監督 | フランシス・ヴェベール | |
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キャスト | ティエリー・レルミット(男優) | ピエール・ブロシャン |
ジャック・ヴィルレ(男優) | フランソワ・ピニョン | |
フランシス・ユステール(男優) | ジュスト・ルブラン | |
カトリーヌ・フロ(女優) | マルレーヌ | |
アレクサンドラ・ヴァンダヌート(女優) | クリスティーヌ | |
声 | 緒方賢一 | フランソワ・ピニョン(日本語吹替) |
納谷六朗 | ピエール・ブロシャン(日本語吹替) | |
水野龍司 | ジュスト・ルブラン(日本語吹替) | |
青野武 | ルシアン・シュヴァル(日本語吹替) | |
山崎美貴 | クリスティーヌ・ブロシャン(日本語吹替) | |
塚田正昭 | ソルビエ(日本語吹替) | |
楠見尚己 | パスカル・ムノー(日本語吹替) | |
脚本 | フランシス・ヴェベール | |
音楽 | ウラディミール・コスマ | |
撮影 | ルチアーノ・トヴォリ | |
製作総指揮 | アラン・ポワレ | |
配給 | アルバトロス・フィルム |
あらすじ |
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ある大手出版社の社長が、定期的に外部の注目すべき人間を招いた、ごくごく内輪の晩餐会を友人の家で主宰している。次の会への招待者をさがすのに苦労していたある日、彼の晩餐会仲間が、出張時に特急電車の中でたまたま知り合った大蔵省の役人がその会にぴったりの男であるとの推薦を受け、早速招待する。晩餐会当日、どういうわけかその晩餐会を快く思っていない社長の妻は社長を自宅に残し、一人で外出する。入れ違いに、招待された注目の男がやってきて、事態は思わぬことになっていく。
【南浦和で笑う三波】さん(2004-05-22) |
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