映画『50歳の恋愛白書』の口コミ・レビュー

50歳の恋愛白書

[ゴジュッサイノレンアイハクショ]
The Private Lives Of Pippa Lee
2009年上映時間:98分
平均点:5.88 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-02-05)
ドラマラブストーリー
新規登録(2010-01-23)【放浪紳士チャーリー】さん
タイトル情報更新(2017-06-11)【イニシャルK】さん
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監督レベッカ・ミラー〔女優〕
キャストロビン・ライト・ペン(女優)ピッパ・リー
キアヌ・リーヴス(男優)クリス・ナドー
アラン・アーキン(男優)ハーブ・リー
マリア・ベロ(女優)スーキー・サーキシアン
モニカ・ベルッチ(女優)ジジ・リー
ジュリアン・ムーア(女優)カット
ウィノナ・ライダー(女優)サンドラ・ダラス
シャーリー・ナイト(女優)ドット・ナドー
マイク・バインダー(男優)サム・シャピロ
ブレイク・ライヴリー(女優)若き日のピッパ・リー
ティム・ギニー(男優)サーキシアン
ゾーイ・カザン(女優)グレース・リー
塩田朋子ピッパ・リー(日本語吹き替え版)
内田夕夜クリス・ナドー(日本語吹き替え版)
坂口芳貞ハーブ・リー(日本語吹き替え版)
日野由利加ジジ・リー(日本語吹き替え版)
唐沢潤カット(日本語吹き替え版)
岡寛恵サンドラ・ダラス(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子若き日のピッパ・リー(日本語吹き替え版)
原作レベッカ・ミラー〔女優〕
脚本レベッカ・ミラー〔女優〕
撮影デクラン・クイン
製作総指揮ブラッド・ピット
配給ギャガ・コミュニケーションズ
編集ザビーネ・ホフマン
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💬口コミ一覧(7点検索) [全部]

3.ネタバレ またこの配給会社。タイトルが内容とまるっきり一致していません。本当、ダメダメ。さて、映画の中身は「あー、これは判るわぁ」と。人生の半ばをとうに過ぎ、枯れた環境で老いた夫と過ごす日々に自らもそのまま朽ちて終わってゆくような感覚、立場は大きく違えどワリと似たような状況にいた自分には痛いくらいに伝わってきました。主人公を精神的に束縛する自分の母親の人生、夫の前妻の呪縛、見失った未来。結局のところ、状況の変化が彼女を解放に導く訳で、彼女自身の積極的な行動によって抜け出す訳ではないのですが、まだ、終わりじゃない、っていう解放の物語に、少し前向きな気分にさせて貰いました。ただ、ウィノナ・ライダー、モニカ・ベルッチ、ジュリアン・ムーアが揃ってしょーもない役柄だったのが難点と言うかお笑いどころと言うか・・・。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 7点(2010-02-16 17:03:07)
👍 1
2.ネタバレ 他のレビュアーさんも書いてますが
邦題の雰囲気で観ると、見事に裏切られた感というか
邦題ほど、軽い感じのテーマではないです。
そういう私も、キアヌが出演してるので。という軽いノリで
レンタルしたので、途中でわりとヘビーな内容にちょっと焦りました。
私は、ピッパ・リーは母親と同じく
薬がやめられずに、ずっと幻覚を見続けているのかな?
と解釈できなくもないな。と思いましたが・・・
そのくらい、不思議な感じがいっぱいの映画でした。
しまさん [DVD(字幕)] 7点(2010-09-05 01:20:08)
1.許し難い邦題の付け方、責任者出てきてください。記憶違いでしたらすみません、ピッパ・リーが50歳って出てきましたか?それはさておき感想です:①目が覚めてもまだ夢を見ているような変な感覚の映画でしたが恋愛以外に母娘3代の確執も見所、②実際はキアヌより年下のロビン・ライトが好演だったこと、③笑ってしまうところもしばしば、④美しい人ばかり出てきて目の保養にもなりましたが。7点です。追伸:ゾーイ・カザンが紛争地帯ジャーナリストにしては童顔すぎるかな、でも面白かったです。。。
HRM36さん [DVD(字幕)] 7点(2011-10-13 13:58:42)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.88点
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6337.50%
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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