監督 | フレッド・ジンネマン | |
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キャスト | ゲイリー・クーパー(男優) | ウィル・ケイン保安官 |
グレース・ケリー(女優) | ウィルの新妻 エイミー・ファウラー | |
ケティ・フラド(女優) | 娼婦 ヘレン・ラミレス | |
トーマス・ミッチェル[1892年・男優](男優) | ジョナス・ヘンダーソン町長 | |
ロイド・ブリッジス(男優) | ハーヴェイ・ペル保安官助手 | |
ロン・チェイニー・Jr(男優) | マーティン・ハウ | |
リー・ヴァン・クリーフ(男優) | ジャック・コルビー | |
ロバート・J・ウィルク(男優) | ジム・ピアース | |
ジャック・イーラム(男優) | 酔っ払い(ノンクレジット) | |
声 | てらそままさき | ウィル・ケイン保安官(日本語吹き替え版【VOD】) |
甲斐田裕子 | ウィルの新妻 エイミー・ファウラー(日本語吹き替え版【VOD】) | |
小林さやか〔声優・1970年生〕 | 娼婦 ヘレン・ラミレス(日本語吹き替え版【VOD】) | |
星野充昭 | ジョナス・ヘンダーソン町長(日本語吹き替え版【VOD】) | |
咲野俊介 | ハーヴェイ・ペル保安官助手(日本語吹き替え版【VOD】) | |
相沢まさき | (日本語吹き替え版【VOD】) | |
仲野裕 | (日本語吹き替え版【VOD】) | |
石塚運昇 | ウィル・ケイン保安官(日本語吹き替え版【PDDVD】) | |
日野由利加 | ウィルの新妻 エイミー・ファウラー(日本語吹き替え版【PDDVD】) | |
黒沢良 | ウィル・ケイン保安官(日本語吹き替え版【1971年フジテレビ/1975年フジテレビ】) | |
武藤礼子 | ウィルの新妻 エイミー・ファウラー(日本語吹き替え版【1971年フジテレビ】) | |
里見京子 | 娼婦 ヘレン・ラミレス(日本語吹き替え版【1971年フジテレビ/1973年フジテレビ】) | |
中田浩二 | ハーヴェイ・ペル保安官助手(日本語吹き替え版【1971年フジテレビ】) | |
池田昌子[声] | ウィルの新妻 エイミー・ファウラー(日本語吹き替え版【1973年フジテレビ】) | |
内海賢二 | ハーヴェイ・ペル保安官助手(日本語吹き替え版【1973年フジテレビ】) | |
川久保潔 | フランク・ミラー(日本語吹き替え版【1973年フジテレビ】) | |
仲木隆司 | ベン・ミラー(日本語吹き替え版【1973年フジテレビ】) | |
渡部猛 | (日本語吹き替え版【1973年フジテレビ】) | |
田中康郎 | (日本語吹き替え版【1973年フジテレビ】) | |
上田敏也 | (日本語吹き替え版【1973年フジテレビ】) | |
加藤正之 | (日本語吹き替え版【1973年フジテレビ】) | |
たてかべ和也 | (日本語吹き替え版【1973年フジテレビ】) | |
清川元夢 | (日本語吹き替え版【1973年フジテレビ】) | |
脚本 | カール・フォアマン | |
音楽 | ディミトリ・ティオムキン | |
作曲 | ディミトリ・ティオムキン | "High Noon (Do Not Forsake Me, Oh My Darlin')" |
製作 | スタンリー・クレイマー | (ノンクレジット) |
カール・フォアマン | (製作補〔ノンクレジット〕) | |
配給 | 松竹 | |
美術 | ルドルフ・スターナド | (プロダクション・デザイン) |
編集 | エルモ・ウィリアムス | |
ハリー・W・ガースタッド〔編集〕 | (編集スーパーバイザー) | |
字幕翻訳 | 清水俊二 |
あらすじ |
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長年保安官を務めてきたウィル・ケイン(ゲイリー・クーパー)は、妻となるエミイ(グレース・ケリー)と結婚式を済ませ、その日限りで保安官の職を引退する予定だった。
ところが、そこに「以前逮捕した筈のフランクが釈放され、手下を率いて報復しにやって来る」という知らせが入る。
ケインは責任を感じて保安官としての責務を果たそうとする。
だが、保安官は今までのいきすぎた正義によって住民からの信頼を失っていた・・・。
劇中のヒロイズムとプロ意識の欠如した主人公像は、公開当時反撥する者が多数出て賛否を呼んだ。反面、孤独に耐える保安官を演じたクーパーはアカデミー主演男優賞を受賞した。
【すかあふえいす】さん(2014-06-18) |
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