映画『タップ・ドッグス』の口コミ・レビュー

タップ・ドッグス

[タップドッグス]

Bootmen

2000年【豪・米】 上映時間：95分

平均点：5.63 / 10点(Review 19人) 

公開開始日（2001-04-07）

（ ドラマ・コメディ・青春もの・ロマンス）

監督	デイン・ペリー
キャスト	アダム・ガルシア(男優)	ショーン・オクデン
	サム・ワーシントン(男優)	ショーンの兄　ミッチェル・オクデン
	デイン・ペリー(男優)	タップダンス集団主催者　アンソニー・フォード
声	浪川大輔	ショーン・オクデン（日本語吹替版）
	平松晶子	リンダ（日本語吹替版）
	檀臣幸	ミッチェル（日本語吹替版）
原作	デイン・ペリー	（脚本原案）
撮影	スティーヴ・メイソン〔撮影〕
製作総指揮	デイン・ペリー
配給	20世紀フォックス
振付	デイン・ペリー

💬口コミ一覧（5点検索） [全部]

6．タップの魅力に取り付かれそうになりましたが、映画が終わって２，３日するとそれほど面白い映画でもなかったなって（笑）
魅力的な作品ではあるんですけどね。

【坊主13】さん [DVD(字幕)] 5点（2005-11-04 05:43:29）

5．見終わった後、色んな音がタップのリズムに聞こえてきた。

【幕ノ内】さん 5点（2004-12-05 19:18:10）

4．全体に漂うダサ目感が何とも言えない。フルモンティや８マイルに非常に似ているが、お約束なストーリーと’ユル’さでそれらと一線を画している。皆さんのおっしゃるようにタップシーンは見もの。ただ個人的にハードロックみたいな音楽はあまり好きでないので聴衆のように入り込むことはできず残念。

【アレヒ】さん 5点（2004-01-07 14:28:19）

3．ドラム缶の上でタップをするシーンしか覚えてないけど、タップは確かにやりたくなった思い出がある。

【いざ、ベガス】さん 5点（2003-10-13 00:48:54）

2．ラストは本当に、ものすっげぇ迫力あるのに、出し惜しみしすぎて前半と中だるみが全体をみごとにつまらなくしてる。もったいないと怒りたくなった。ラストは映画ならではのショーの撮り方でうまく撮ってる。鳥肌ものだった。だいたい半分までは早送りしていいと思った。タップのレベルが物凄く高くて、ラストだけでも見る価値はある。

【丸子】さん 5点（2003-06-05 02:33:47）

1．ストーリーがさっぱり面白くなかったけれど、あのタップショーは生で観たいと思う。

【鉄男】さん 5点（2002-11-07 21:15:10）

【点数情報】

Review人数			19人
平均点数			5.63点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	1	5.26％
4	4	21.05％
5	6	31.58％
6	3	15.79％
7	2	10.53％
8	2	10.53％
9	0	0.00％
10	1	5.26％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	6.00点	Review1人
2	ストーリー評価	6.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	8.00点	Review1人
4	音楽評価	8.00点	Review1人
5	感泣評価	5.00点	Review1人