映画『キス&キル』の口コミ・レビュー

キス&キル

[キスアンドキル]
KILLERS
2010年上映時間:101分
平均点:5.08 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-12-03)
アクションコメディ
新規登録(2010-10-03)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2025-05-27)【M・R・サイケデリコン】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ロバート・ルケティック
助監督ダグ・コールマン(第二班監督)
演出ダグ・コールマン(スタント・コーディネーター)
キャストアシュトン・カッチャー(男優)スペンサー・エイムス
キャサリン・ハイグル(女優)ジェン・コーンフェルド
トム・セレック(男優)ミスター・コーンフェルド
キャサリン・オハラ(女優)ミセス・コーンフェルド
リサ・アン・ウォルター(女優)オリビア
三木眞一郎スペンサー・エイムス(日本語吹き替え版)
石塚理恵ジェン・コーンフェルド(日本語吹き替え版)
菅生隆之ミスター・コーンフェルド(日本語吹き替え版)
宮寺智子ミセス・コーンフェルド(日本語吹き替え版)
かぬか光明(日本語吹き替え版)
音楽ロルフ・ケント
撮影ラッセル・カーペンター
製作アシュトン・カッチャー
製作総指揮ウィリアム・S・ビーズレイ
ピーター・モーガン〔製作〕
マイケル・パセオネック
配給ギャガ
美術ミッシー・スチュワート(プロダクション・デザイン)
編集リチャード・フランシス=ブルース
メアリー・ジョー・マーキー
スタントオリヴァー・ケラー
エリザ・コールマン(ノンクレジット)
スポンサーリンク
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【口コミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
1.ネタバレ  この一昔前のよくあるB級アクション大好き。  『実はスパイだったんです。』『凄腕の殺し屋だったんです。』とゆー何万回も作られてきたであろう設定が、いつまでも変わらず好き。そして何よりアシュトン・カッチャーがかっこいい。イケメンなのに、どこかずれている部分があって、そこがまた良い。  隣人や同僚や友人が突然襲ってくるっていうシチュエーションはあんまりないかもしれない。  みんな父親に雇われた潜伏スパイ。女友達いわく『この日のためにあんたの自慢話を3年間も我慢して聞いてたのよ』ってことは、3年前からみんな父親の雇われヒットマンだったってことかい?同時期にそれだけの人が移住してきたらさすがに変な気はしますが、細かいことは抜き。このノリと雰囲気を楽しみましょうという作品。  私はこの監督の作品とはことごとく相性が良いみたいです。ちょっと古風で野暮ったい作風がどーにも好き。  難を言うならば、アシュトン・カッチャー演じるスペンサーが、登場シーン以外あんまりぱっとしなかったのがもったいなかったかもしれませんね。  凄腕のエージェントならではの見せ場みたいなもんが随所にあって、ジェーンが夫のそんな隠れた一面に少しずつ新たな魅力を見出していくっていう展開ならより一層のめりこめたかも。  ラストはジェーンが主導権を握って、父親とスペンサーをしかりつけるようなオチが凄く好きです。
たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2021-02-27 03:50:29)
👍 1
スポンサーリンク
スポンサーリンク
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 5.08点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4215.38%
5969.23%
617.69%
717.69%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

■ ヘルプ