映画『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ナ行
ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島
[ナルニアコクモノガタリダイサンショウアスランオウトマホウノシマ]
The Chronicles of Narnia: The Voyage of the Dawn Treader
2010年
【
英
・
米
】
上映時間:113分
平均点:5.55 /
10
点
(Review 22人)
(点数分布表示)
公開開始日(2011-02-25)
(
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
シリーズもの
・
小説の映画化
・
3D映画
)
新規登録(2010-11-04)【
マーク・ハント
】さん
タイトル情報更新(2025-03-11)【
タコ太(ぺいぺい)
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
マイケル・アプテッド
演出
木村絵理子
(日本語吹き替え版)
キャスト
ウィリアム・モーズリー
(男優)
ピーター・ペベンシー
スキャンダー・ケインズ
(男優)
エドマンド・ペベンシー
ジョージー・ヘンリー
(女優)
ルーシー・ペベンシー
アナ・ポップルウェル
(女優)
スーザン・ペベンシー
ベン・バーンズ〔男優〕
(男優)
カスピアン王子
ウィル・ポールター〔男優〕
(男優)
ペベンシーきょうだいの従弟 ユースチス・スクラブ
ブルース・スペンス
(男優)
ループ卿
ティルダ・スウィントン
(女優)
白い魔女
レイチェル・ブレイクリー
(女優)
ゲイルのお母さん
声
リーアム・ニーソン
アスラン
サイモン・ペッグ
リーピチープ
木村良平
ピーター・ペベンシー(日本語吹き替え版)
畠中祐
エドマンド・ペベンシー(日本語吹き替え版)
宇山玲加
ルーシー・ペベンシー(日本語吹き替え版)
尾上菊之助(五代目)
カスピアン王子(日本語吹き替え版)
大地真央
白い魔女(日本語吹き替え版)
津嘉山正種
アスラン(日本語吹き替え版)
朴璐美
ユースチス・スクラブ(日本語吹き替え版)
山路和弘
ドリニアン卿(日本語吹き替え版)
坂口芳貞
ベルン卿(日本語吹き替え版)
清川元夢
ループ卿(日本語吹き替え版)
辻親八
タヴロス(日本語吹き替え版)
飯塚昭三
のうなしあんよの頭(日本語吹き替え版)
坂詰貴之
ライネルフ(日本語吹き替え版)
仲野裕
カスピアンの父(日本語吹き替え版)
中博史
パグ(日本語吹き替え版)
落合弘治
リーピチープ(日本語吹き替え版)
原作
C・S・ルイス
「ナルニア国物語/朝びらき丸 東の海へ」 (岩波少年文庫)
脚本
クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー
マイケル・ペトローニ〔脚本〕
音楽
デヴィッド・アーノルド
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
(テーマ音楽[ノンクレジット])
編曲
ニコラス・ドッド
撮影
ダンテ・スピノッティ
製作
マーク・ジョンソン
アンドリュー・アダムソン
20世紀フォックス
制作
東北新社
(日本語版制作)
配給
20世紀フォックス
特撮
K.N.B. EFX Group Inc.
(特殊効果)
ムービング・ピクチャー・カンパニー
(視覚効果)
シネサイト社
(視覚効果)
フレームストアCFC
(視覚効果)
美術
バリー・ロビソン
(プロダクション・デザイン)
カレン・マーフィ[美術]
(美術監督)
イアン・グレイシー
(美術スーパーバイザー)
録音
ポール・マッシー[録音]
日本語翻訳
佐藤恵子
動物
ライオン
その他
ニコラス・ドッド
(指揮)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
エピソード・小ネタ情報
心に残る名シーン
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
3.
ネタバレ
CGがきれいでよくできている。ネズミは毛並みや動きが本物のように生き生きしている。海や波もきれい。前作の山場は大勢の殺し合いだったので、見ていて気分が悪かったけれど、今度は大きな化け物にみんなで協力して戦うシーンだったので、落ち着いて見られた。ついに4人兄弟全員がこの作を最後に引退か。次からはユースチスの出番か。でも、4人は「いにしえの王」という設定だったと思うけど、ユースチスはどういう立場になるんだろう。次からはユースチス一人がナルニアに行くのか、それとも誰かが一緒に行くんだろうか。
私(女性)よりも夫と息子が夢中になって見ている。女性よりも男性の心をくすぐる映画らしい。女性にはいまひとつどこがよいかわからない。
【
チョコレクター
】
さん
[DVD(吹替)]
7点
(2015-11-24 22:03:31)
🔄 処理中...
2.前作と違って行きと帰りの演出が凝ってたので、結構盛り上がった。
ストーリー全体としては大したことないけど、最初と最後がちゃんとしてると好印象が残るね。
ブサイクな姉ちゃんがクビになって、妹が主人公っぽく活躍するのかと思わせておいて、従兄弟の方が活躍するという展開は斬新。
動物系のクオリティは相変わらず高いけど、今回はやや少な目。
配給が変わって経費節減の為に登場するバリエーションが減らされたんだろうか。
まあ、今作はネズミとドラゴンの友情物語なんだと思えば、悪くない出来だけどね。
あと、どうでもいいことだけど、剣がトントン拍子に集まり過ぎて有難味が無いね。
3本の剣くらいの設定にしておけば良かったのに。
【
もとや
】
さん
[地上波(吹替)]
7点
(2015-09-18 10:57:43)
🔄 処理中...
1.4人きょうだいのうち、今回は次男次女の二人だけがナルニア国へ行って冒険するというスッキリ構成、ただしそこにイヤミないとこもくっついていくのが、何かと騒動とユーモアを生み出して、楽しいですね。3人がそれぞれに弱みを見せる場面があり、それを乗り越えて成長していく、ってな感じですが、このいとこが(ネズ公と並んで)キャラが一番立ってるもんで、一番オイシイところを持っていっちゃいます。ところで、生贄として行方知れずになった妻を探す男がカスピアン王子一行に同行するくだり、あるいは彼の娘もこっそり船に乗ってついてくるくだりなんかは、イイなあと思うんですけれども、その割にはこの父娘にその後、大した役が与えられないまま物語が進んで行っちゃうのは、ちょっと残念でした。さまざまな冒険が描かれる楽しい作品ですけれども、欲を言えばそういうサブストーリーにももう少し光を当てていただければ、と。
【
鱗歌
】
さん
[地上波(吹替)]
7点
(2015-06-06 16:54:00)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
22人
平均点数
5.55点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
4.55%
4
2
9.09%
5
8
36.36%
6
7
31.82%
7
3
13.64%
8
1
4.55%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
5.25点
Review4人
2
ストーリー評価
4.50点
Review6人
3
鑑賞後の後味
3.40点
Review5人
4
音楽評価
4.50点
Review4人
5
感泣評価
3.00点
Review4人
【ゴールデングローブ賞 情報】
2010年 68回
主題歌賞
候補(ノミネート)
"There's A Place For Us"
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について