映画『コマンチェロ』の口コミ・レビュー
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コマンチェロの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
コマンチェロ
[コマンチェロ]
The Comancheros
1961年
【
米
】
上映時間:104分
平均点:6.67 /
10
点
(Review 3人)
(点数分布表示)
(
ウエスタン
・
小説の映画化
)
新規登録(2011-02-15)【
M・R・サイケデリコン
】さん
タイトル情報更新(2018-04-07)【
イニシャルK
】さん
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監督
マイケル・カーティス〔監督〕
ジョン・ウェイン
(ノンクレジット)
キャスト
ジョン・ウェイン
(男優)
スチュアート・ホイットマン
(男優)
リー・マーヴィン
(男優)
ブルース・キャボット
(男優)
ネヘミア・パーソフ
(男優)
ハリー・ケリー・Jr
(男優)
ジャック・イーラム
(男優)
パトリック・ウェイン〔1939年生〕
(男優)
エドガー・ブキャナン
(男優)
声
納谷悟朗
(日本語吹き替え版【1977年テレビ朝日】)
広川太一郎
(日本語吹き替え版【1977年テレビ朝日】)
鈴木弘子
(日本語吹き替え版【1977年テレビ朝日】)
小林清志
(日本語吹き替え版【1977年テレビ朝日/1969年テレビ朝日】)
富田仲次郎
(日本語吹き替え版【1977年テレビ朝日】)
内海賢二
(日本語吹き替え版【1977年テレビ朝日】)
井上真樹夫
(日本語吹き替え版【1977年テレビ朝日】)
北村弘一
(日本語吹き替え版【1977年テレビ朝日】)
雨森雅司
(日本語吹き替え版【1977年テレビ朝日】)/(日本語吹き替え版【1969年テレビ朝日】)
緑川稔
(日本語吹き替え版【1977年テレビ朝日】)
仲木隆司
(日本語吹き替え版【1977年テレビ朝日】)
徳丸完
(日本語吹き替え版【1977年テレビ朝日】)
渡辺典子【声優】
(日本語吹き替え版【1977年テレビ朝日】)
上田敏也
(日本語吹き替え版【1977年テレビ朝日】)
たてかべ和也
(日本語吹き替え版【1977年テレビ朝日】)
田中康郎
(日本語吹き替え版【1977年テレビ朝日】)
清川元夢
(日本語吹き替え版【1977年テレビ朝日】)
小林昭二
(日本語吹き替え版【1969年テレビ朝日】)
大塚周夫
(日本語吹き替え版【1969年テレビ朝日】)
脚本
ジェームズ・エドワード・グラント
音楽
エルマー・バーンスタイン
編曲
ジャック・ヘイズ〔編曲〕
(ノンクレジット)
レオ・シューケン
(ノンクレジット)
撮影
ウィリアム・H・クローシア
製作
ジョージ・シャーマン[監督]
20世紀フォックス
配給
20世紀フォックス
美術
ジャック・マーティン・スミス
(美術監督)
ロバート・プリーストリー
(セット装飾)
ウォルター・M・スコット
(セット装飾)
衣装
マージョリー・ベスト
編集
ルイス・R・レフラー
その他
トム・マンキウィッツ
(プロダクション・アシスタント[ノンクレジット])
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口コミ・感想
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ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
2.
ネタバレ
なかなか面白かったですねぇ。ここ最近、西部劇を立て続けに鑑賞しているのですが、やはりジョン・ウェインの存在感は目をひくものがあり、さすがスターだなと感じさせます。ヒロインがまた美人さんですねぇ。あんな美人さんに命を救われたり誘われたりしたら、そりゃ色男でなくとも二つ返事で従っちゃいますよ、ええ。本作のアクションシーンはなかなか疾走感があり、コマンチェロやコマンチ族との闘いは西部劇ならではの醍醐味がありました。でもなにより見どころなのは、やっぱりカッター大尉と賭博師の友情でしょうか。元々は捕まえる側と捕まえられる側の関係だった二人が、ひょんなことから共に力を合わせて戦う仲になる。それがなんだか、見ていて微笑ましく感じる次第です。素直なハッピーエンドも実に爽快。清々しい気分になれる良作であります。
【
あろえりーな
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2014-01-31 19:25:49)
🔄 処理中...
《改行表示》
1.
ネタバレ
面白かったです。観る前は「コマンチェロ」とは何ぞや?って感じでしたが、コマンチェロとはコマンチ族と仲良くする(武器を密売する)白人のことで、本作はこのコマンチェロを摘発しようとする警備隊のカッター大尉(ジョン・ウェイン)が主人公の娯楽作品となっています。以下、良かった点を3点。
①ジョン・ウェインとスチュアート・ホイットマン・・・二人のコンビとキャラが良いですね。観てるうちにだんだん二人が好きになってきます。劇中のさりげないお互いの気遣いや不意打ちで椅子で殴ったにも関わらずケロッとしているゴードを見た時の一瞬のウェインの表情など、なんというか細かいやりとりや仕草が良いです。
②恋愛描写・・・この作品もお馴染みの初っ端一目惚れパターンですが、その後の描写が通常より奥行きがある。一目惚れした瞬間からお互いの愛は変わらないが、ポールとピラーはどちらも頭が良く冷静であり、それが故自身の気持ちに反した今で言うところの「駆け引き」の態度をとってしまう、という描写。また、それが作品の前面に出すぎずストーリーに調和しているのも良かった。
③細かい気の効き方・・・少数対大勢力という構図はありがちですが、それに至った理由が成り行きではなく潜入捜査のためという理屈付け、都会で育ったポールに対する「どういう教育を受けたんだ」という台詞、ポールに気を回してさりげなく「こんばんは」と言ってアメランの注意を自分に向けるウェイン等、細かいところが良かった。
【
53羽の孔雀
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2014-01-17 03:51:33)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
3人
平均点数
6.67点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
1
33.33%
7
2
66.67%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
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