映画『マイティ・ソー』の口コミ・レビュー(2ページ目)

マイティ・ソー

[マイティソー]
Thor
2011年上映時間:115分
平均点:6.16 / 10(Review 74人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-07-02)
アクションSFアドベンチャーファンタジーシリーズもの漫画の映画化3D映画
新規登録(2011-04-04)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2025-05-12)【イニシャルK】さん
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監督ケネス・ブラナー
ジョス・ウェドン(ポスト・クレジット・シーン)(ノンクレジット)
演出アンディ・アームストロング〔スタント〕(スタント・コーディネーター)
キャストクリス・ヘムズワース(男優)ソー
ナタリー・ポートマン(女優)ジェーン・フォスター
トム・ヒドルストン(男優)ロキ
アンソニー・ホプキンス(男優)オーディン
ステラン・スカルスガルド(男優)エリク・セルヴィグ
カット・デニングス(女優)ダーシー・ルイス
クラーク・グレッグ(男優)フィル・コールソン
コルム・フィオール(男優)ラウフェイ
イドリス・エルバ(男優)ヘイムダール
レイ・スティーヴンソン(男優)ヴォルスタッグ
浅野忠信(男優)ホーガン
ジェイミー・アレクサンダー(女優)シフ
レネ・ルッソ(女優)フリッガ
アドリアナ・バラザ(女優)イサベラ・アルヴァレス
J・マイケル・ストラジンスキー(男優)町の人
スタン・リー(男優)スタン
ジョエル・マクラリー(男優)酔っぱらい
ダコタ・ゴヨ(男優)少年期のソー
サミュエル・L・ジャクソン(男優)ニック・フューリー(ノンクレジット)
ジェレミー・レナー(男優)クリント・バートン(ノンクレジット)
三宅健太ソー(日本語吹き替え版)
坂本真綾ジェーン・フォスター(日本語吹き替え版)
平川大輔ロキ(日本語吹き替え版)
浦山迅オーディン(日本語吹き替え版)
田村睦心ダーシー・ルイス(日本語吹き替え版)
村治学フィル・コールソン(日本語吹き替え版)
水野龍司ラウフェイ(日本語吹き替え版)
咲野俊介ヴォルスタッグ(日本語吹き替え版)
浅野忠信ホーガン(日本語吹き替え版)
小松史法ファンドラル(日本語吹き替え版)
滝沢久美子フリッガ(日本語吹き替え版)
東條加那子ナース(日本語吹き替え版)
白石充警備指揮官(日本語吹き替え版)
手塚秀彰ニック・フューリー(日本語吹き替え版)
阪口周平クリント・バートン(日本語吹き替え版)
原作スタン・リー
ジャック・カービー
J・マイケル・ストラジンスキー(脚本原案)
マーク・プロトセヴィッチ(脚本原案)
脚本ドン・ペイン[脚本]
音楽パトリック・ドイル〔音楽〕
デイヴ・ジョーダン(音楽監修)
編曲パトリック・ドイル〔音楽〕
挿入曲フー・ファイターズ"Walk"
撮影ハリス・ザンバーラウコス
製作ケヴィン・ファイギ
パラマウント・ピクチャーズ
マーベル・スタジオ
製作総指揮スタン・リー
ルイス・デスポジート
制作東北新社(日本語版制作)
配給パラマウント・ジャパン
特撮BUFカンパニー(視覚効果)
デジタル・ドメイン社(特殊視覚効果 / デジタル・アニメーション)
美術ボー・ウェルチ(プロダクション・デザイン)
衣装アレクサンドラ・バーン
編集ポール・ルベル
字幕翻訳川又勝利
日本語翻訳岸田恵子
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💬口コミ一覧(7点検索) [全部]

4.ネタバレ 地球に降り立ったソー以外の神様、弱っ!ただのコスプレ集団ですか?www
とういうかソーの強さが反則なのか!www

ロキは北欧神話でも不思議な存在。善悪さえも関係なく何を考えてるのか全くわからない。
自分の策にはまって狼狽している相手を見るのが楽しいだけ?
良い感じに擬人化してますねー。
こっちゃんさん [インターネット(字幕)] 7点(2019-05-05 01:43:49)
3.ネタバレ アベンジャーズの中には、宇宙人もスカウトされるのですね。知りませんでした。
アスガルドからは九つの国(星)に行くことが可能で、その一つが地球
西暦965年には、既に地球の危機を救っていただいたとの事‥‥どうもどうも感謝です。

判らなかったのは、ロキの実の父はラウフェイなのに、全くアスガルド人と同じ顔立ち
怪物の様なラウフェイとは、似ても似つかぬことですよね。不自然
また、序盤でヨトゥンヘイムに"たったの6人"で乗り込む気が知れません。負けて当然でしょ

終盤でソーを連れ戻すために地球にやってきたシフなど4人は弱すぎ
浅野さんの見せ場もなかったですねぇ。
エンドロールの後に、サミュエルLジャクソンがセルヴィグに箱の研究を要請しますが、その時に死んだはずのロキが居ましたね。
しかも、セルヴィグはロキの言いなりだった。
うーん これは続きを観なければいけない。

アベンジャーズ結成前夜の物語という事で、中途半端感は満載ですし、ストーリーにも難が有りますが、序盤のCGの素晴らしさと、次作への期待感を込めて7点
TerenParenさん [インターネット(字幕)] 7点(2019-09-28 02:34:22)
2.ネタバレ 日本やヨーロッパのコミックと違い、アメコミにはいわゆるヒーロー物しか存在しない、らしい。通常創作物というのは時代劇・現代劇・SF・ファンタジーと世界設定のジャンルが分かれているものだが、アメコミはどこまでも「まんが」なのでこの垣根を乗り越える。というかテーマが一つしかないのでジャンルくらいは乗り越えざるをえない。

通常は別々であるはずの世界観をごっちゃにすれば普通はリアリティ度外視になってしまう。それをアメリカの映画人は金と才能と労力を湯水のようにつぎ込んで昼日中シラフで見れる形にしようとする。そんなものを作れる国はアメリカしかない。

この無謀な試みの最前線にいるのがクリス・ヘムズワース。途中までは大根にしか見えないが、地球に来た瞬間からまさにその大根ぶりこそが「素の神様」のリアリティに変換される。本当に悠久の命と力を持った神がいればあんな感じだろう。そう思わせる無謀さ、無神経さ、純粋さ、そして優しさ、そこに「底」がない、そう思わせる演技だ。

この映画はしっかりと作られていて普通に面白くはあるのだが、おそらく制作陣が力を入れた点はことごとく外している。すべては「地球に落ちてきた神様」にリアリティを与えたヘムズワースの功績だ。
tubirdさん [インターネット(字幕)] 7点(2020-08-26 21:23:42)
1.ネタバレ マーベル時系列視聴中、インクレティブルハルク~本作~アベンジャーズな感じです。

当時あまり興味が持てずにソーを観ずに先にアベンジャーズ観ちゃいました、何故観なかったのか過去の自分に説教したい。
現時点で6.18とボチボチな感じですけど、点数以上に楽しめました。ヒーロー疲れから1周したおかげかも知れません。

改めて思ったんですけど、ヒーローものはこれぐらい大味が良い塩梅なのだと感じました。
マブダチ手下4人組の存在感が微妙だし、粗暴だけど慕われるソーをたてる薬味として活躍するかと思えたけど、地球で過ごすだけで別人のように改心しちゃったので要らない子達になっちゃった感じがします、まあソーのツンデレにやられた感じかな。

北欧神話はゲーム女神転生に出てくる仲魔程度の知識しかないので何も知らないに等しいけど、wikiで確認するとそのままのイメージの様ですね。キャラとして光ったのはやはりロキですね、後の作品でもドラマ化されたりしてるみたいですね(観たいとは思わせるけど時系列の中に入ってるとしんどいですね。。。)ソーが直球なのに対して変化球とかほぼ魔球なのが良い塩梅なのかもしれません。
あとヘイムダールの実直な所が光ってましたね、後の作品でも活躍して欲しいなと思わせました。
今度出てくるのかわかりませんがヨトゥンの青っぽい氷系巨人たちの扱いが不憫でしたね。。。
ないとれいんさん [インターネット(吹替)] 7点(2023-11-28 13:37:02)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 74人
平均点数 6.16点
000.00%
100.00%
200.00%
311.35%
4810.81%
51216.22%
62229.73%
72432.43%
834.05%
934.05%
1011.35%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review4人
2 ストーリー評価 5.57点 Review7人
3 鑑賞後の後味 7.28点 Review7人
4 音楽評価 6.83点 Review6人
5 感泣評価 6.33点 Review3人

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