映画『ザ・メキシカン』の口コミ・レビュー(3ページ目)

ザ・メキシカン

[ザメキシカン]
The Mexican
2001年メキシコ上映時間:123分
平均点:4.82 / 10(Review 184人) (点数分布表示)
公開開始日(2001-04-21)
アクションラブストーリーコメディ犯罪もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-12-18)【イニシャルK】さん
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監督ゴア・ヴァービンスキー
助監督M・ジェームズ・アーネット(第二班監督)
演出M・ジェームズ・アーネット(スタント・コーディネーター)
キャストブラッド・ピット(男優)ジェリ-・ウェルバック
ジュリア・ロバーツ(女優)サマンサ・バ-ゼル
ジェームズ・ガンドルフィーニ(男優)ウィンストン
J・K・シモンズ(男優)テッド・スローカム
ボブ・バラバン(男優)バ-ニ-・ネイマン
ジーン・ハックマン(男優)アーノルド・マルゴリース
デヴィッド・クラムホルツ(男優)ベック
ジェレミー・ロバーツ(男優)ボビー・ビクトリー
ペドロ・アルメンダリス・Jr(男優)メキシコ人の警察官
ローレンス・ベンダー(男優)ベガスの見物人
山寺宏一ジェリ-・ウェルバック(日本語吹き替え版【ソフト】)
土井美加サマンサ・バ-ゼル(日本語吹き替え版【ソフト】)
池田勝リロイ(日本語吹き替え版【ソフト】)
牛山茂テッド・スローカム(日本語吹き替え版【ソフト】)
谷口節バ-ニ-・ネイマン(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木勝彦アーノルド・マルゴリース(日本語吹き替え版【ソフト】)
長島雄一ベック(日本語吹き替え版【ソフト】)
落合弘治(日本語吹き替え版【ソフト】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【ソフト】)
高木渉(日本語吹き替え版【ソフト】)
乃村健次(日本語吹き替え版【ソフト】)
廣田行生(日本語吹き替え版【ソフト】)
麦人(日本語吹き替え版【ソフト】)
金尾哲夫(日本語吹き替え版【ソフト】)
坂東尚樹(日本語吹き替え版【ソフト】)
木村雅史(日本語吹き替え版【ソフト】)/(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
森川智之ジェリ-・ウェルバック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中敦子〔声優〕サマンサ・バ-ゼル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
楠見尚己リロイ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田原アルノテッド・スローカム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野島昭生バ-ニ-・ネイマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林修アーノルド・マルゴリース(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
真殿光昭ベック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
後藤敦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
楠大典(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
辻親八(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木梅治(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石井隆夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
斎藤志郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
音楽アラン・シルヴェストリ
編曲アラン・シルヴェストリ
コンラッド・ポープ
撮影ダリウス・ウォルスキー〔撮影〕
製作ローレンス・ベンダー
ウィリアム・S・ビーズレイ(共同製作)
製作総指揮アーロン・ライダー
クリストファー・ボール〔製作〕
ウィリアム・タイラー
制作東北新社(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給ギャガ・コミュニケーションズ
衣装コリーン・アトウッド
字幕翻訳松浦美奈
スタントデヴィッド・リーチ
その他アラン・シルヴェストリ(指揮)
ウィリアム・S・ビーズレイ(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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💬口コミ一覧(5点検索) [全部]

6.やっぱブラピは男から見てもかっこいいよ。
ばっじおさん [地上波(吹替)] 5点(2006-01-11 18:13:04)
5.どういう訳かとんでもなく豪華な配役を組んだ為、キャストと内容の釣り合いが取れず、鑑賞後の肩透かし感だけが大きくなってしまったライトなコメディ映画。しかも観客の期待に反して、ブラッド・ピットとジュリア・ロバーツの2ショット・シーンがほとんど無いという酷いストーリー展開。一体、何をしたくて2大トップ・スターを競演させたんだ? これは監督や脚本以前の、企画の問題です。本作のブラピの役は、どっちかと言えばジョニー・デップが好みそうな役なので(ブラピはカッコ良すぎて、もう一つ「情けなさ」が足りなかったと思う)、デップ主演、ジム・ジャームッシュ監督という「デッドマン」コンビのインディーズ・ムービーにでもしておけば、作品相応の評価を得られた様な気がします(作り手の狙いはそこにあった筈)、5点献上。
sayzinさん [地上波(字幕)] 5点(2006-04-13 00:14:05)
4.ネタバレ 主演二人の共演はドリームマッチ。
なのにジュリアとブラピが不釣合い。
二人が恋人に見えないのは、ストーリーを加味すると致命的でしょう。
ジュリアは「気の強い女」は適役のはずなんだけど、これじゃ単なるヒステリック。
対するブラピがプチだめんずを上手に演じてるだけに惜しいと思う。
終始盛り上がりに欠けている。
自分たちのことしか考えてないのは、ある意味幸せですね。
港のリョーコ横浜横須賀さん [DVD(字幕)] 5点(2007-05-07 14:39:13)
3.そこまで悪くない。でも良くもない。あと1週間もすれば内容も忘れそう。
SINさん [DVD(字幕)] 5点(2008-02-25 07:29:34)
2.ネタバレ 約20年ぶりの鑑賞。記憶の中では結構面白かったほうに分類していましたが改めて見てみるとそんなでもなく。。そもそも論になってしまいますが、どうでもいいカップルのどうでもいい話、どうでもいい事件だった訳ですが、序盤のジュリア・ロバーツのヒステリーですでに観客のイライラ度はMAX(コレ狙ってんの?それともハズしてんのか?)。そのまま面白くもない話が15~30分ほど続きますが、面白いのはメキシコの古い拳銃の伝説話が出てから、それとリロイ(だと思ってたウィンストンさん)のゲイの告白がなされて以降は彼が魅力的で結構引き込まれます。(でもやはり、”だからなんなの?”的な顛末ではありますが)

アラン・シルベストリの音楽も控えめで変な主張もなく割と落ち着いており、全体的な絵作り、ブラピの雰囲気なども今見てもなかなかオシャレです。しかし、ブラピ、ジュリア・ロバーツ、ジーン・ハックマン等々、超ビッグネームが多数集っている割りに大したことない内容で、見ている側としてはこのカップルがくっつこうが離れようが、、正直どーでもイイ訳で。。

まさにデート映画の典型、流し見に最適な作品だったと思います。(伝説の拳銃を作った鍛冶屋の娘さんは満場一致で可愛いいと思ひました)
アラジン2014さん [地上波(字幕)] 5点(2020-03-26 10:50:53)
1.身勝手な恋人の行末なんてどうでもいい。
TERUさん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2023-06-28 20:39:19)
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マーク説明
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★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 184人
平均点数 4.82点
031.63%
142.17%
2137.07%
32312.50%
43317.93%
54625.00%
63016.30%
7168.70%
8137.07%
900.00%
1031.63%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.25点 Review8人
2 ストーリー評価 4.09点 Review11人
3 鑑賞後の後味 2.83点 Review12人
4 音楽評価 6.50点 Review10人
5 感泣評価 1.50点 Review6人

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