映画『ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト 鮮血の美学』の口コミ・レビュー

ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト 鮮血の美学

[ラストハウスオンザレフト センケツノビガク]
The Last House on the Left
2009年上映時間:114分
平均点:5.50 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
ホラーサスペンスリメイク
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キャストトニー・ゴールドウィン(男優)ジョン・コリンウッド
モニカ・ポッター(女優)エマ・コリンウッド
サラ・パクストン(女優)メアリー・コリンウッド
マーサ・マックアイサック(女優)ペイジ
スペンサー・トリート・クラーク(男優)ジャスティン
ギャレット・ディラハント(男優)クラッグ
マイケル・ボーウェン〔男優〕(男優)モートン
アーロン・ポール(男優)フランシス
脚本ウェス・クレイヴン(オリジナル脚本)
カール・エルスワース
音楽ジョン・マーフィ〔音楽〕
撮影シャロン・ミュール
製作ウェス・クレイヴン
マリアンヌ・マッダレーナ
ショーン・S・カニンガム
特殊メイクグレゴリー・ニコテロ(特殊メイク効果デザイナー)
ハワード・バーガー(特殊メイク効果デザイナー)
K.N.B. EFX Group Inc.
特撮ジェイミソン・スコット・ゴエイ(視覚効果スーパーバイザー)
編集ピーター・マクナルティ
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3.ネタバレ 特撮のないB級低予算だが、意外と観れた。あの夫婦、復讐なんかしていないで、さっさと警察に連絡しろよ。  ※ドクター、最後、CTスキャンでもして治療してあげるのかと思ったが、「鮮血の美学」とはこういう事か・・・
festivaljapanさん [DVD(字幕)] 5点(2019-08-01 06:31:54)
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2.ネタバレ リメイクのようですが、知らずに普通のサスペンス作品として観ました。よく出来ているのだが、しかしこの作品、どうなのだろう…。  まず、後半の復讐で観客を引かせないためか、前半の描写がかなりひどい。少女たちが可哀想すぎる。 しかしメアリーは頑張った。 極限状態でこそ人間の本質が出るのか、彼女は必死に冷静さを保ち、気丈に振る舞い、失敗を恐れず反撃し、最後まで生きようと努力し続けた。若干17歳で、あんな酷い目に合いながらも誇りを持ち続けた彼女はすばらしい。最悪の経験をした彼女だが、決して憐れまれるべきではなく、称賛されるべきだと思った。  後半、親が真相を知って反撃に出る流れも、不自然さがなく、緊張感に満ちていて目が離せない展開となっている。母親役の女性がとても上手で、観客の気持ちをつかむ演技をしている。  なのになー。最後の電子レンジは蛇足だろう。 あれがない方が作品の質は上がったはず。でも観客のご要望にお応えして作りました、という感じで、完全にいらないシーンだ。 あそこがなければ、親がやったことは復讐というより正当防衛レベルで、ストーリーとキャラクターの整合性が取れているんだが。しかし作品の質を落としてでも興行的に失敗したくなかった、観客に媚びた、というところか。アメリカの観客たちがあのシーンを観て、手を打って大喜びする有り様が目に浮かぶわ…。せっかくのラストシーンが台無し。もったいないですね。
りりらっちさん [DVD(字幕)] 5点(2016-04-02 01:27:38)
1.ネタバレ 親の忠告は聞いとくべきだ。あと未公開シーンで街に行く前にカーブで車ぶつけててワロタ。あの笑い声はスタッフ総出で笑ってたからガチのハプニングなんだろうね。
悲喜こもごもさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-01-05 16:40:30)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.50点
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100.00%
200.00%
300.00%
4112.50%
5337.50%
6337.50%
7112.50%
800.00%
900.00%
1000.00%

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