映画『サンザシの樹の下で』の口コミ・レビュー
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サンザシの樹の下での口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
サンザシの樹の下で
[サンザシノキノシタデ]
Under the Hawthorn Tree/The Love of the Hawthorn Tree
(山楂树之恋)
2010年
【
中
】
上映時間:114分
平均点:7.20 /
10
点
(Review 10人)
(点数分布表示)
公開開始日(2011-07-09)
(
ドラマ
・
ロマンス
・
小説の映画化
)
新規登録(2011-06-13)【
+
】さん
タイトル情報更新(2020-09-06)【
にじばぶ
】さん
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監督
チャン・イーモウ
キャスト
チョウ・ドンユイ
(女優)
ジンチュウ
ショーン・ドウ
(男優)
スン
リー・シュエチェン
(男優)
村長
撮影
チャオ・シャオティン
製作
ビル・コン
配給
ギャガ
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💬口コミ一覧
4.予告編に釣られ 鑑賞..1970年代初頭の中国、文化大革命のさなか 主人公ジンチュウとスンの純愛物語..とても素朴な 等身大の二人が描かれた 良作です~ 私的には あの〇〇〇シーンが余計だったかな..無ければ もっと高得点だったのに...
【
コナンが一番
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2019-02-24 11:24:24)
🔄 処理中...
《改行表示》
3. 見てる最中、ずっとヒロインと彼氏が、「走資派」としてつるし上げられ、街中引きずり回されるんじゃないかと不安だっただけに、見終わった段階でかなり拍子抜けしました。
だって、これ、国内いたるところで紅衛兵による暴行、殺人が頻繁に行われ1千万人以上が犠牲になった文革の時代が背景でしょう。「文革に引き裂かれた」みたいな前宣伝がありましたが、ストーリー全体にまるでその時代の暗さ、閉塞感が感じられませんでした。(ヒロインの家庭環境に関しては、父親が服役していれば、どんな時代、どんな国でも暮らしは苦らしくなるわけで)
国全体が狂気に取りつかれ、ほんの一つの行動、一つの言葉が命取りになる時代の割には、ヒロインも彼氏も自由に行動し、自由に話すこと、話すこと。おそらく文革を実際に体験した世代は「こんなものじゃないよ」と内心苦笑いをするだろうし、逆に若い世代は「ああ、大したことないじゃん」と思わされるような映画でした。(おそらく、それが目的でしょうね)
ま、上記のことを除けば中国版「恋空」ってとこですか?ヒロイン、加護ちゃんみたいでちょっと可愛かった
【
rhforever
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2012-07-28 11:35:42)
🔄 処理中...
2.期待が高かったせいか感動は今ひとつ。「かまとと」と非難されるくらいの純愛映画、チャン・イーモウの世界。
【
ESPERANZA
】
さん
[映画館(字幕)]
6点
(2011-11-29 17:09:44)
🔄 処理中...
《改行表示》
1.楽しみにしていたチャン・イーモウの新作。ようやく僕が住む街でも公開されたのですが、お客さんは5人程度。ちょっと寂しかったですが・・・。いい映画でした。
”しあわせ3部作”の頃のチャン・イーモウが帰ってきてくれたような作品でした。中国の農村を舞台にした、今時あまり見かけなくなった、時には見ていて恥ずかしくなるほどのこれでもかっ!というほどの純愛映画です。
ヒロインの女優さんは新人さんのようですが、かつてチャン監督が発掘したチャン・ツィイーのようなハッとする美貌というわけでもなく、どちらかと言うと今時の女優さんにしては地味な印象なのですが、独特の存在感、透明感を感じます。
チャン監督は感情を吐露する一言をあまり彼女に台詞で言わせないんですね。その代わりにこれでもかと言うほど彼女の表情を捉え続けます。恥じらい、嬉しさ、困惑、悲しみ・・・こうした人間の感情を演じる彼女の見せる様々な表情が印象に残りました。チャン監督、彼女に相当惚れ込んだのではないでしょうか。
本作はチャン監督がこれまでの作品でも描いてきた文化大革命の時代に再び取り組んだ作品でもあります。これまでにもチャン監督が見せてきた批判精神が随所に見られますが、この実話の舞台となった「サンザシの樹」も今はダムの底に沈んでしまったという。多くの人々に犠牲を強いたかつての中国の過ちだけでなく、最後にそっとその事実を字幕で告げるのですが、ここには経済発展のためなら待ったナシという現代中国のあり方に対するチャン監督の思いが垣間見えた気がしました。
【
とらや
】
さん
[映画館(字幕)]
8点
(2011-08-22 21:00:32)
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マーク説明
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《更新》
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【点数情報】
Review人数
10人
平均点数
7.20点
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6
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