映画『忍たま乱太郎(2011)』のいいねされた口コミ・レビュー
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忍たま乱太郎(2011)の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
忍たま乱太郎(2011)
[ニンタマランタロウ]
Ninja Kids!!!
2011年
【
日
】
上映時間:100分
平均点:4.90 /
10
点
(Review 10人)
(点数分布表示)
公開開始日(2011-07-23)
(
アクション
・
コメディ
・
時代劇
・
シリーズもの
・
ファミリー
・
学園もの
・
TVの映画化
・
漫画の映画化
)
新規登録(2011-06-27)【
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】さん
タイトル情報更新(2025-03-01)【
イニシャルK
】さん
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監督
三池崇史
キャスト
加藤清史郎
(男優)
猪名寺乱太郎
林遼威
(男優)
摂津のきり丸
木村風太
(男優)
福富しんべヱ
平幹二朗
(男優)
忍術学園学園長 大川平次渦正
寺島進
(男優)
山田伝蔵
三浦貴大
(男優)
土井半助
山本耕史
(男優)
戸部新左ヱ門
古田新太
(男優)
食堂のおばちゃん
杏
(女優)
若い姿の山本シナ
中村玉緒
(女優)
老婆の姿の山本シナ
柄本明
(男優)
ウスタケ忍者長老
石橋蓮司
(男優)
ウスタケ忍者OB
山本裕典
(男優)
錫高野与四郎
石垣佑磨
(男優)
海松土寿烏
竹中直人
(男優)
海松万寿烏
中村獅童
(男優)
乱太郎の父 猪名寺平之介(特別出演)
檀れい
(女優)
乱太郎の母
谷原章介
(男優)
雑渡昆奈門
鹿賀丈史
(男優)
斉藤幸隆
松方弘樹
(男優)
ドクタケ忍者隊首領 稗田八方斉
池田純矢
(男優)
潮江文次郎
小林海人
(男優)
夢前三治郎
溝口琢矢
(男優)
斉藤タカ丸
落合モトキ
(男優)
立花仙蔵
白石隼也
(男優)
小松田秀作
やべきょうすけ
(男優)
福本清三
(男優)
徳井優
(男優)
仁科貴
(男優)
波岡一喜
(男優)
小沢仁志
(男優)
北村匠海
(男優)
舟山弘一
(男優)
原作
尼子騒兵衛
「落第忍者乱太郎」(朝日新聞出版刊)
脚本
浦沢義雄
音楽
池頼広
作詞
松井五郎
「勇気100%」
作曲
馬飼野康二
「勇気100%」
編曲
馬飼野康二
「勇気100%」
主題歌
NYC
「勇気100%」
撮影
北信康
製作
中沢敏明
ワーナー・ブラザース
(実写版「忍たま乱太郎」製作委員会)
電通
(実写版「忍たま乱太郎」製作委員会)
キングレコード
(実写版「忍たま乱太郎」製作委員会)
朝日新聞社
(実写版「忍たま乱太郎」製作委員会)
OLM
(実写版「忍たま乱太郎」製作委員会)
プロデューサー
坂美佐子
配給
ワーナー・ブラザース
美術
林田裕至
編集
山下健治
録音
柴崎憲治
(音響効果)
その他
IMAGICA
(協力)
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3.
ネタバレ
(TVアニメの予備知識なし。もうすぐ6歳になる娘と劇場鑑賞しました。)次々と登場するキャラクターの名前と相関を頭に入れる間もなく突き進む物語。誰が敵で誰が味方なのか良く分からない。寝不足もあってか思考停止状態に陥りました。そんな中、しっかりと伝わってきたのは三池映画特有のアクの強さ(要するにう○こですな)と、俳優陣が皆楽しんでいること。とくに大御所俳優のノリノリぶりは凄かった。平幹二朗、松方弘樹、加賀丈史…。素顔が特定できないほどの特殊メイクを施し、忍たま、いや三池映画の世界に浸る様は、アニメの実写版という特有の胡散臭さと相まって、えもいわれぬ雰囲気を醸し出していました。少なくとも子供が理解できる“面白さ”ではないと思う。そう、本作は子供向け映画の皮を被った極めて大人向け作品であると解釈しました。「忍びとはガッツじゃ!」をメインテーマと思い込ませつつ、主人公の努力をいとも簡単に反故にするオチの付け方に痺れます。正直、面白いともツマラナイとも言いづらいのですが、娘曰く「最後、鐘がチーンと鳴ったのが良かった!」そうなので、これはこれでアリなんだろうとは思います。ほとんど採点放棄の5点。
【
目隠シスト
】
さん
[映画館(邦画)]
5点
(2011-08-01 20:13:28)
👍 1 😂 2
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2.
ネタバレ
NHKの長寿アニメ「忍たま乱太郎」の実写映画化作品。アニメと同じ脚本家(浦沢義雄)が脚本を担当し、同じ主題歌を使っているが、アニメのオリジナルキャラクターであるヘムヘムとシゲが登場しないこともあってか、アニメよりも原作の漫画をベースにして作られているのかもしれない。とにかく登場する大人の出演者たちが加藤清史郎ら子役たちよりも明らかにノリノリで演じていて楽しそうなのが印象に残る映画で、大御所俳優たちがひたすらバカみたいなことをやっているが、それが見ていて楽しく、子供向けだろうなという見る前の予想を覆して、退屈することなく楽しめた。先週見たばかりの「十三人の刺客」と同じ三池崇史監督だが、「十三人の刺客」にも出演していて渋い演技を見せていた平幹二朗や松方弘樹が特殊メイクを施した姿でコミカルに役を演じているのはギャップを感じる。でもそのギャップも笑えるのだ。もうこれだけで単なる子供向け映画ではない。ラストの鐘を鳴らすシーンも、そう来たかという感じで、たぶんアニメだとやらない展開だと思うが、自分的にはぜんぜんOK。取り立てて深い内容があるわけではないが、子供よりも大人のほうが見ていて楽しめるのではないかと思った。(でも合わない人も多そう。)個人的にはある意味ではアニメよりも面白かったけど、そんなに高い評価をする映画でもないので、まあアニメの劇場版と同じ6点が妥当かな。
【
イニシャルK
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2013-01-08 13:45:41)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
こういう映画は「映画を見よう」と思って見ちゃ駄目ね。「楽しもう」と思って見なきゃ。そりゃ子供向け映画なんだから細かい事いいだしたら粗は見えますよ。でもね。違うんです。この映画は違うんです。まずこの映画の良い所はとにかく役者達が楽しんでいるという事。子役から大御所までがとにかくはしゃいでいます。あの平幹二郎が!あの松方弘樹が!あの鹿賀丈史が!アホな格好でアホな事言ってアホな動きばっかしています。もうね,その姿を見ているだけで自然とニヤけてしまいますよ。基本的は子供に分かりやすいギャグで攻めてくるんですが、そのギャグをやってるのが平幹二郎や松方の兄貴ですからね。大人からすれば「ガキの使いの笑ってはいけないシリーズ」を見ているような感覚に陥りました。まぁ松ちゃん流に言えば「あんなもん誰が見ても笑うやろ」という卑怯な手でもありますがw
【
関白宣言
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2011-08-06 14:41:40)
👍 1
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
10人
平均点数
4.90点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
10.00%
3
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20.00%
4
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5
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6
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20.00%
7
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10.00%
8
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