映画『名前のない女たち』のエピソード・小ネタ情報です。

名前のない女たち

[ナマエノナイオンナタチ]
2010年上映時間:105分
平均点:3.50 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-09-04)
ドラマ小説の映画化エロティック
新規登録(2011-07-19)【鳥居甲斐守】さん
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監督佐藤寿保
キャスト河合龍之介(男優)
鳥肌実(男優)井川
新井浩文(男優)裕也
木口亜矢(女優)青木リエ
渡辺真起子(女優)小倉恵子
編曲平沢進『バージンブルース』
主題歌戸川純『バージンブルース』
撮影鈴木一博
その他スローラーナー(協力)
ハピネット・ピクチャーズ(DVD発売)
あらすじ
家では自分勝手な母親に抑えつけられ、職場では後輩にイジメられる地味なOL純子は、ふとしたことがきっかけで、桜沢ルルという芸名でアダルトビデオに出演することになる。最初は慣れない現場で怖がっていた彼女だったが、体当たりでやったオタク演技が意外にウケて、ファンレターが来るほどの人気者に。そんな時、事務所の社長から業界の厳しい競争に勝つためにハードコアへの路線転換を命じられる。本当の自分とキャラとのギャップに思い悩むルルであったが・・・。
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