映画『戦場カメラマン 真実の証明』の心に残る名台詞です。

戦場カメラマン 真実の証明

[センジョウカメラマンシンジツノショウメイ]
Triage
2009年アイルランドスペインベルギー上映時間:100分
平均点:7.00 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
ドラマ戦争もの
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監督ダニス・タノヴィッチ
キャストコリン・ファレル(男優)マーク・ウォルシュ
パズ・ヴェガ(女優)エレナ・モラレス
ケリー・ライリー(女優)ダイアン
ジュリエット・スティーヴンソン(女優)エイミー
クリストファー・リー(男優)ホアキン・モラレス
脚本ダニス・タノヴィッチ
製作総指揮コリン・ファレル
その他アンソニー・ミンゲラ(献辞)
シドニー・ポラック(献辞)
あらすじ
中東クルディスタンの紛争地域への取材を試みる戦場カメラマンのマークとデイビッド。現地の悲惨な状況にレンズを向ける2人だったが、出産間近の妻を残してきたデイビッドは、これ以上は危険と判断、引き止めるマークを振り切るように独り帰国を目指す。その後、マークは戦火に巻き込まれ重傷を負い、命からがら帰国するが、そこには先に帰国しているはずのデイビッドの姿はなかった。更に、彼は重いPTSDにも悩まされ…。
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