映画『親愛なるきみへ』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 シ行
親愛なるきみへの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
親愛なるきみへ
[シンアイナルキミヘ]
DEAR JOHN
2010年
【
米
】
上映時間:108分
平均点:6.50 /
10
点
(Review 6人)
(点数分布表示)
公開開始日(2011-09-23)
(
ドラマ
・
ラブストーリー
・
ロマンス
・
小説の映画化
)
新規登録(2011-09-27)【
とらや
】さん
タイトル情報更新(2014-11-25)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
ラッセ・ハルストレム
キャスト
チャニング・テイタム
(男優)
ジョン・タイリー
アマンダ・セイフライド
(女優)
サヴァンナ・リン・カーティス
リチャード・ジェンキンス〔男優・1947年生〕
(男優)
ミスター・タイリー
ヘンリー・トーマス
(男優)
ティム
デヴィッド・アンドリュース〔男優・1952年生〕
(男優)
ブレット・ライス
(男優)
声
内田夕夜
ジョン・タイリー(日本語吹き替え版)
本名陽子
サヴァンナ・リン・カーティス(日本語吹き替え版)
佐々木敏
ミスター・タイリー(日本語吹き替え版)
宮本充
ティム(日本語吹き替え版)
加瀬康之
(日本語吹き替え版)
小林由美子
(日本語吹き替え版)
原作
ニコラス・スパークス
「きみを想う夜空に」
撮影
テリー・ステイシー
製作
ライアン・カヴァナー
製作総指揮
トビー・エメリッヒ
タッカー・トゥーリー
配給
プレシディオ
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
2.日本の兵隊は、招集令状で無理矢理戦争に引きずり出されるわけだから運命の別れになるのだろうが、この映画の場合は違う。自分で志願して兵隊になったわけであり、除隊できるところを兵役を延長してまで戦地に行ったわけであるから文句は言えまい。むしろ非難されるのはテロを行った側と大量に兵隊を送り込んだブッシュ大統領に非があるわけだ。また映画のように、上官が兵士の意志に任せるなども現実にはあり得ないだろう。
一見ラブストーリーに見えて、主人公の二人に感情移入しづらい映画である。また自閉症のとらえ方も軽度かもしれないがこんなものではない。
【
ESPERANZA
】
さん
[映画館(字幕)]
5点
(2012-01-11 13:27:02)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
アクションではなく恋愛物のチャニング・テイタム主演映画は、これが初体験です。
こういった設定の映画では、どうしても主人公がナヨナヨしくて軍人には見えないというパターンが多くなってしまいそうなのですが、本作に関しては心配無用。
見るからに筋肉質で厳つい彼だけど、繊細な心情も丁寧に表現する演技を見せてくれて、違和感なく楽しむ事が出来ました。
さぁ、これからどんなストーリーが展開されるのだろうと期待が膨らむ序盤。
そして、中盤以降は……正直、王道過ぎるというか、何処かで観た事があるような展開に収まってしまったように思えて、残念でした。
遠距離恋愛をテーマとして扱っている以上、それは外せないのかもしれませんが「男が留守にしている間に寂しさに耐えかねて他の男と結ばれてしまう女」なんてものを、まさか終盤で堂々と見せられる事になるとは予想がつかず。
自閉症の父との絆、そして別れに関しても真面目に描かれていたとは思うのですが、それだけに優等生過ぎて面白みに欠けるように感じてしまいました。
一方、冒頭のシーンにて(あぁ、これは死ぬ間際の主人公が過去を回想するという形式なのか)と安易に考えていたところで、それを裏切ってくれる形となったのは気持ち良かったですね。
死の床にある父に向って、主人公が読み上げる手紙。
その文中にある「俺はコインだ」との言葉に象徴されるように、ストーリーの主軸は「コイン」と「父と子の絆」であって、恋愛要素はオマケに過ぎなかったのではないかな、とも思えてきます。
両方の要素を備えているからこそ魅力的なのかも知れませんが、自分の好みとしては、家族を主題にした映画か、恋愛映画なのか、どちらかに絞って描いて欲しかったところ。
色々と気になる点も多かったのですが、最後は主人公の男女が再会してハッピーエンドで〆てくれた辺りなんかは、何だかんだで嬉しかったです。
回り道はしたけれど、収まるべきところに収まったという形で、安心感がありました。
【
ゆき
】
さん
[DVD(吹替)]
5点
(2016-04-20 21:44:02)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
6人
平均点数
6.50点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
2
33.33%
6
0
0.00%
7
3
50.00%
8
1
16.67%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
5.00点
Review1人
2
ストーリー評価
8.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review1人
4
音楽評価
5.00点
Review1人
5
感泣評価
6.00点
Review1人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について