映画『夜明けの街で』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ヨ行
夜明けの街での口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
夜明けの街で
[ヨアケノマチデ]
2011年
【
日
】
上映時間:129分
平均点:4.09 /
10
点
(Review 11人)
(点数分布表示)
公開開始日(2011-10-08)
(
ドラマ
・
サスペンス
・
ラブストーリー
・
小説の映画化
)
新規登録(2011-10-13)【
パンツァー・フォー
】さん
タイトル情報更新(2018-11-26)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
若松節朗
キャスト
岸谷五朗
(男優)
渡部和也
深田恭子
(女優)
仲西秋葉
木村多江
(女優)
渡部有美子
萬田久子
(女優)
浜崎妙子
中村雅俊
(男優)
仲西達彦
田中健
(男優)
部長
石黒賢
(男優)
新谷
黄川田将也
(男優)
里村
吉永淳
(女優)
東幹久
(男優)
原作
東野圭吾
「夜明けの街で」(角川文庫刊)
音楽
住友紀人
作詞
久保田利伸
「声にできない ~夜明けの街でver.~」
桑田佳祐
「LOVE AFFAIR 秘密のデート」
作曲
久保田利伸
「声にできない ~夜明けの街でver.~」
桑田佳祐
「LOVE AFFAIR 秘密のデート」
渡辺岳夫
「キューティーハニー」
木森敏之
「火曜サスペンス劇場」テーマ曲
編曲
木森敏之
「火曜サスペンス劇場」テーマ曲
主題歌
久保田利伸
「声にできない ~夜明けの街でver.~」
挿入曲
サザンオールスターズ
「LOVE AFFAIR 秘密のデート」
撮影
蔦井孝洋
製作
角川映画
配給
角川映画
美術
和田洋
録音
柿澤潔
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧
6.読了後鑑賞。相手が深田恭子なら、男は浮気するでしょ。
【
TERU
】
さん
[インターネット(邦画)]
3点
(2023-03-10 21:48:48)
🔄 処理中...
5.一時間50分、結末を楽しみに安い不倫ドラマを頑張ってみましたが、結局 さらに安い結末に衝撃をうけました。
【
紫電
】
さん
[DVD(邦画)]
3点
(2022-03-27 21:48:56)
🔄 処理中...
4.ミステリーだと思って観てたのに、ほとんど単純な恋愛ものでしたな。
【
草のつるぎ
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
3点
(2015-04-20 21:21:53)
🔄 処理中...
3. 自分は女優中心で映画を見るんですが、この作品の場合、木村さんと深田さんがだいたい同じくらい好みなんで、思い入れの対象が定まらない不安定な鑑賞になりました。
しかし、深田さんの方はともかく、木村さんの方があまりに冷静で怖いなあ。自分だったら、地獄だ、地獄だって騒ぐ前に、取りあえず土下座して「ごめんなさい」しかないと思うんですがw
あと、他の方が書いてた深田さんの露出の無さも同感ですが、夫婦二人が布団をかぶって、もぞもぞってのもなんだかなあ。撮影の時、さぞ暑苦しくてやりにくかったでしょう。まさか平成になってあんなもの見せられるとは思いませんでした。木村さんの方の事情で、あんな撮り方になったのなら、そうまでまでして撮る必要があったシーンかどうか疑問です。
落ちは、なんかあるなとは思ってましたが、それまで一切伏線も何にもはられてないんで、東野さんにしては面白みに欠けますね。つか、いずれにしろ、そういうことがトラウマになってる女性は、多分どんなに不安定な状態でも自分は絶対不倫とかしないと思われ。
【
rhforever
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2013-02-16 10:53:29)
🔄 処理中...
2.東野圭吾=ミステリーというイメージがあるが、本作はあまり不倫が前面に出ており、あまりミステリー色が強くないのは意外だった。(原作もこうなのか、脚本でこうなったのかはよくわからないが・・・)
深田恭子と木村多江のキャスティングは、雰囲気にマッチしていると思う。しかし、女性は怖いね・・・
どうでも良いけど、深田恭子は「セカンド・バージン」では妻役で、本作では不倫相手役を演じてたけど、本作の方がはまっていたと思う。
なお、原作未読。
【
あきぴー@武蔵国
】
さん
[DVD(邦画)]
4点
(2013-01-03 23:54:44)
🔄 処理中...
1.私は原作を先に読んでいたので、そうしても原作と比べながら見ることになってしまったため、言いたいことはどうしても出てきてしまいました。
まず、秋葉の実家は15年前に殺人事件があった家という雰囲気があまり感じられ無かったです。いっそのこと怪しい洋館といった感じを出したほうが良かったと思います。この作品はどうも「みなとみらい」をはじめとした観光名所的な「横浜」を多用しており、秋葉の実家などもっと細部まで横浜を使えば作品に深みが出たのではないでしょうか。
そもそも全体の流れの中で15年前の事件自体の存在感が薄く、原作にあったような「不倫相手は実は殺人犯なのではないか」という重要なバックグラウンドが薄まっているのには残念であるとともに少し驚きました。
ただ深田恭子さんと木村多江さんの二人の存在感は抜群で、「甘い地獄」という言葉にぴったりのキャスティングではないでしょうか。
【
パンツァー・フォー
】
さん
[映画館(邦画)]
6点
(2011-10-18 15:24:11)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
11人
平均点数
4.09点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
4
36.36%
4
4
36.36%
5
1
9.09%
6
2
18.18%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について