映画『アントキノイノチ』のいいねされた口コミ・レビュー
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アントキノイノチの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
アントキノイノチ
[アントキノイノチ]
2011年
【
日
】
上映時間:131分
平均点:5.23 /
10
点
(Review 13人)
(点数分布表示)
公開開始日(2011-11-19)
(
ドラマ
・
小説の映画化
)
新規登録(2011-11-08)【
イニシャルK
】さん
タイトル情報更新(2025-03-24)【
イニシャルK
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監督
瀬々敬久
キャスト
岡田将生
(男優)
永島杏平
榮倉奈々
(女優)
久保田ゆき
原田泰造
(男優)
佐相
鶴見辰吾
(男優)
古田
吹越満
(男優)
永島信介
洞口依子
(女優)
逸美
松坂桃李
(男優)
松井新太郎
染谷将太
(男優)
山木信夫
津田寛治
(男優)
萩原先生
堀部圭亮
(男優)
大沢稔
檀れい
(女優)
岡島あかね
柄本明
(男優)
井上正志
宮崎美子
(女優)
美智子
太賀
(男優)
同級生
厚木拓郎
(男優)
菊田
原作
さだまさし
「アントキノイノチ」(幻冬舎文庫)
脚本
瀬々敬久
田中幸子
音楽
村松崇継
作詞
GReeeeN
「恋文~ラブレター~」
作曲
GReeeeN
「恋文~ラブレター~」
主題歌
GReeeeN
「恋文~ラブレター~」
製作
TBSテレビ
(「アントキノイノチ」製作委員会)
松竹
(「アントキノイノチ」製作委員会)
電通
(「アントキノイノチ」製作委員会)
WOWOW
(「アントキノイノチ」製作委員会)
朝日新聞社
(「アントキノイノチ」製作委員会)
毎日放送
(「アントキノイノチ」製作委員会)
TBSラジオ
(「アントキノイノチ」製作委員会)
企画
平野隆
プロデューサー
平野隆
(プロデュース)
配給
松竹
美術
磯見俊裕
赤松陽構造
(タイトルデザイン)
編集
菊池純一
その他
IMAGICA
(現像)
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3.気付かれてない方もあるかと思いますが、原作:さだまさしさんなんですよね。本職のほうの歌だけではなく、テレビやラジオのパーソナリティーなど多方面で活躍されてる さだまさしさん。そのお顔に似合わず、明るくトークも冴えて笑いを絶やさないことにおいては秀逸で素晴らしいエンターティナーなお方なんですが、そんなさだまさしさんがお書きになったこの題材。タイトルから察する限り、タイトル自体にまずはギャグを効かせて 人目をひいて さださんらしいなぁ だとか、思えたところもありました。ただし、その、、これが映画仕様になってしまったならば話は別で 映画版用の脚本家によってきっと随分といじくられてしまったでしょうね 命の尊さを扱った題材とはいえ、息が詰まるような暗さの一本調子で見ていて気が滅入ってきてしまうばかりです。そんなラストの為に用意してあったと思えるアントキノイノチのくだりと あの『元気ですか~』の場面なんですが・・・ 正直、ココで撮り方 明らかに失敗してると思いましたね 悲しみばかりで終わらせず、もっと前向きに明るく清々しく見終われるように撮ったほうがよかったんじゃないのかな ・・なんて思ってしまいましたね 勝手言って申し訳ないですが。 で、あ、そうそう、勝手といえばアレなんですが、タイトルのモチーフに使われてしまったプロレスの人 パンツ一丁でアゴの長い人。当の本人はこの作品見てらっしゃるんでしょうか 絶対に気になりますよね こんな題名付けられていたならば。でもさ、見たら見たできっとこの作品に対して 渇を入れられましょうね だって元気ないですもんね これってば。 きっと猪木さん好みの出来となってはいないでしょうね (あ、誰っていっちゃったですが いいのかな・・?)
【
3737
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
5点
(2013-05-06 22:37:50)
👍 1
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2.
ネタバレ
このタイトルを目にするたびに「あの人」のことが思い浮かんで、それを払拭する意味で観る気になったのですが、なんとそのままオチに使われていました。誰もが普通に連想すると思うので、そりゃそうだよね。
今、この世にいるのは生きている人だけ。でもそれは、いずれみんな死ぬことの裏返し。ぼんやりとそんなことを想いました。今は「生」の側にいる人も、相応の歳なら相応の数の「死」を身近に見ているはずです。身近に起こった「死」が周囲に何を残すのか。生きている側にとって、場合によっては痛みが風化しないどころか、苛まれ続ける「死」もあります。この作品のように、痛みや悔恨をポジティブに転化させられれば、最も良い解決だとは思います。
それにしても、結局は「元気ですか~!」を言わせたかったから、このタイトルだったんですね。鑑賞中にそのシンプルな言葉の含蓄には思うところがあったので、最後にヒロインを殺してまでダメ押しする必要は感じなかったです。陳腐なエンディングになってしまったのが残念。
【
アンドレ・タカシ
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2012-10-27 12:57:04)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
人と繋がっていないと生きられないのに、人によって傷付けられ壊されてゆく心。その繊細な役どころを岡田将生が好演しています。物語は『おくりびと』『サンシャイン・クリーニング』とネタカブリしておりますが、現実に押し潰されそうになりながら人の死に触れる事で生への再生をさせてゆく姿がじんわりと染みてきます。ところが中盤以降、段々と雰囲気が怪しくなってしまい。母に捨てられた娘に母の手紙を無理矢理届けるエピソードの甘さ(あそこで手紙を受け取らせてしまう、更に手紙を読ませてしまう)に嫌な予感。続く柄本明の通俗的エピソードに更なる嫌な予感。そしてシリアスな役を演じるとどうも冴えない榮倉奈々を襲うあまりに陳腐な展開(世の創作物の中でこれまでに一体何百回何千回繰り返されてきたんでしょう?)に、感動させよう泣かせようと押し付けてくる意図とは逆にささーっと冷めまくり。いくらなんでも今時あれはないわ。岡田将生(と原田泰造)のせっかくの好演が、やたら陳腐な展開によって妙に安っぽいものとして閉じてしまったような感じがしました。立脚点はいいのに物語としては陳腐という致命的な欠点は原作時点で存在していたのかもしれませんが、もう少し他のテというのがあったように思えてなりません。ちょっと残念な作品でした。
【
あにやん🌈
】
さん
[試写会(邦画)]
6点
(2011-11-13 21:13:06)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
13人
平均点数
5.23点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
2
15.38%
4
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7.69%
5
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30.77%
6
4
30.77%
7
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15.38%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.00点
Review1人
2
ストーリー評価
4.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
3.50点
Review2人
4
音楽評価
1.00点
Review2人
5
感泣評価
2.00点
Review1人
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