映画『はやぶさ 遥かなる帰還』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ハ行
はやぶさ 遥かなる帰還の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
はやぶさ 遥かなる帰還
[ハヤブサハルカナルキカン]
2012年
【
日
】
上映時間:136分
平均点:5.93 /
10
点
(Review 14人)
(点数分布表示)
公開開始日(2012-02-11)
(
ドラマ
・
実話もの
・
小説の映画化
)
新規登録(2012-02-14)【
蛇蟇斎狐狸窟
】さん
タイトル情報更新(2024-07-18)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
瀧本智行
キャスト
渡辺謙
(男優)
山口駿一郎
山崎努
(男優)
東出博
小澤征悦
(男優)
鎌田悦也
藤竜也
(男優)
丸川靖信
江口洋介
(男優)
藤中仁志
吉岡秀隆
(男優)
森内安夫
夏川結衣
(女優)
井上真理
嶋田久作
(男優)
近藤芳正
(男優)
長嶋一茂
(男優)
モロ師岡
(男優)
ピエール瀧
(男優)
石橋蓮司
(男優)
木下治夫
中村ゆり
(女優)
脚本
西岡琢也
音楽
辻井伸行
津島玄一
(音楽プロデューサー)
撮影
阪本善尚
(撮影監督)
製作
岡田裕介
早河洋
東映
(「はやぶさ 遥かなる帰還」製作委員会)
アスミック・エース
(「はやぶさ 遥かなる帰還」製作委員会)
東映アニメーション
(「はやぶさ 遥かなる帰還」製作委員会)
テレビ朝日
(「はやぶさ 遥かなる帰還」製作委員会)
朝日放送
(「はやぶさ 遥かなる帰還」製作委員会)
朝日新聞社
(「はやぶさ 遥かなる帰還」製作委員会)
WOWOW
(「はやぶさ 遥かなる帰還」製作委員会)
木下グループ
(「はやぶさ 遥かなる帰還」製作委員会)
東映ビデオ
(「はやぶさ 遥かなる帰還」製作委員会)
企画
坂上順
プロデューサー
平城隆司
(エグゼクティブプロデューサー)
配給
東映
アスミック・エース
(配給協力)
特撮
野口光一〔特撮〕
(VFXスーパーバイザー)
美術
若松孝市
その他
渡辺謙
(プロジェクトマネージャー)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
4.
ネタバレ
20世紀フォックスの竹内結子版(HAYABUSA)は未見。こちらの方がキャスティングが豪華そうなので見に行きました。しかし、ただの金属の塊に心性を感じてしまうのは日本人の性なのでしょうか。合理的思考の理系人間の巣窟であるはずの宇宙研の面々が、次第にはやぶさへの愛着を増していき、人格性を持った存在として応援してしまう様は見ていて共感でき、ただの鉄塊の頑張りに思わず涙してしまいます。夏川結衣・山崎努の父娘エピソードも最初はストーリーの邪魔に感じていましたが、終わってみればまあまあでした。とはいえ、この映画の場合、途中過程であるイオンエンジンのトラブルの解決に重きを置いており、肝心の帰還シーン自体は盛り上がりにかける感がありました。あと、イトカワ上での弾丸発射が失敗したと発表していたのにもかかわらず、最後サンプルがなぜ採取できたかの説明が若干不足気味で、当時ニュースを見ていなかった方には不思議に思われるかもしれません。とはいえ日本有数の俳優が集ったこの映画は、はやぶさ物の映画の中では見応えがある方なのでは無いでしょうか。
【
蛇蟇斎狐狸窟
】
さん
[映画館(邦画)]
6点
(2012-02-14 23:41:06)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
小惑星探査機はやぶさの旅を見守る人々の葛藤と喝采。邦画では珍しいジャンルで洋画の本格宇宙モノにはスケール感で劣りますが、はやぶさ帰還シーンには胸を打たれました。渡辺謙、年配の味。
【
獅子-平常心
】
さん
[映画館(邦画)]
6点
(2012-02-22 00:10:51)
🔄 処理中...
2.はやぶさを題材にした映画は堤版と滝本版の二作品を視聴。渡辺謙主演で重厚さはあるものの淡々と描かれているせいか映画作品を楽しむという意味ではちょっと盛り上がりに欠ける気がしました。キャスティングはこちらのほうが豪華な印象。
【
時計仕掛けの俺んち
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2012-12-11 02:09:07)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
はやぶさ3作の中では、個人的に最も評価します。はやぶさ帰還の感動話は別にして、関わった人たちの実情を描こうと言う姿勢に魅かれました。
華やかに見える宇宙事業の裏側で、地道な作業を続ける人がいる。「プロジェクト」に関わる人たちが仲良しグループという訳でもない。地味な印象の残る描写ですが、「仕事」とはこんなものだ思うのです。経済社会に於いて生きる為の糧を得る手段が仕事ですが、それだけでは説明できない側面があります。つまり「仕事」とは、夢や希望だけでは成立しないし、打算的な成果だけを希求するものでもない。曖昧なボーダー上で個々人の想いを乗せ、揺れながら進むのが仕事なのだと思います。そんな紆余曲折感がとても良く表現されています。
そして極めつけは「無理なのは分かった、でも何とかならない?」です。何度も同じ目に遭いましたよ。本作は、はやぶさの成功譚と云うよりも、それに形を借りたニッポンのサラリーマン映画ですね。
【
アンドレ・タカシ
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2013-09-24 02:16:29)
👍 1
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
14人
平均点数
5.93点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
7.14%
5
4
28.57%
6
4
28.57%
7
5
35.71%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.00点
Review3人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review2人
4
音楽評価
6.00点
Review1人
5
感泣評価
7.50点
Review2人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について