映画『セラフィーヌの庭』の心に残る名シーンです。

セラフィーヌの庭

[セラフィーヌノニワ]
Seraphine
2008年ベルギー上映時間:126分
平均点:6.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-08-07)
ドラマ伝記もの
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監督マルタン・プロヴォスト
キャストヨランド・モロー(女優)セラフィーヌ
ウルリッヒ・トゥクール(男優)ウーデ
ジュヌヴィエーヴ・ムニシュ(女優)デュフォ夫人
アンヌ・ベネント(女優)アンヌ・マリー
脚本マルタン・プロヴォスト
音楽マイケル・ガラッソ
配給アルシネテラン
衣装マデリーン・フォンテーヌ
あらすじ
1912年、パリ郊外のサンリスで貧しく孤独なセラフィーヌは、草木との対話や絵を描くことを心のよりどころにひっそりと暮らしていた。そんなある日、セラフィーヌはピカソをいち早く見出したドイツ人画商のウーデと出会い、援助を受けて個展を開くことを夢見るようになる。しかし第1次世界大戦が始まると、ウーデは敵国の人間となってしまう。
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