映画『ラビット・ホラー 3D』の口コミ・レビュー

ラビット・ホラー 3D

[ラビットホラースリーディー]
ビデオタイトル : ラビット・ホラー
2011年上映時間:82分
平均点:4.12 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-09-17)
ホラーサスペンスファンタジー3D映画
新規登録(2012-02-28)【3737】さん
タイトル情報更新(2025-06-04)【タコ太(ぺいぺい)】さん
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監督清水崇
キャスト満島ひかり(女優)キリコ
香川照之(男優)公平
緒川たまき(女優)
大森南朋(男優)
佐藤みゆき(女優)
田辺桃子(女優)
脚本清水崇
配給ファントム・フィルム
美術西村喜廣(特殊造型監修)
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💬口コミ一覧(5点検索) [全部]

2.ネタバレ 清水監督としては全体的にソフトだと思いました。幼いキリコがどうしてあそこまで響子を拒絶したのか、父親が自分より響子を大切にした罪はないとも・・・落ちていくキリコが泡になるシーンは綺麗だったのでそこで止めてほしかったが、グロく死様を魅せるのは仕方ない。大悟を刺したときのチャックは笑えた。まばたきするうさぎの着ぐるみはゾッとした。ここまでなら6点位だったけど、よくわからないホラー映画を使ってうさぎが出てきたり、大悟が引きずり込まれるあたりで私的には減点かな・・・
新しい生物さん [DVD(邦画)] 5点(2013-07-29 16:13:48)
1.ネタバレ 場末の遊園地や、どっかの住宅展示場で風船を配っていそうな着ぐるみのウサギが闊歩しているのはシュール以外の何物でもないですが、怖い方に舵を切った場合は不穏な空気が漂いますね。時折リアルな面構えになったりするのも怖かった。清水監督お得意の常に何かに見張られているような陰鬱な映像の中、主演の満嶋ひかりは喋れない役柄ながら抜群の表現力で頑張っていたし良い女優になってきたなと思います。どこが現実でどこが妄想なんだろうという構成で悪くはなかったです。 3D作品がたくさん出来ていますが派手なモノは洋画に太刀打ちできるレベルじゃないので、日本はコッチ系で挑むのが良いかもしれません。映画館のシーンでウサギのぬいぐるみがフワフワ飛びながら目の前まで出てくるシーンは「おおっ!」と思いましたよ。お客が3人だけだったので、思わず掴んでみようとしてしまいましたw。ただ、現状の表現レベルだと映画に3Dは不要と思いますけどね。業界はどこまで行く気なんだろ。
ロカホリさん [映画館(邦画)] 5点(2012-02-29 22:00:27)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 4.12点
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2112.50%
3337.50%
400.00%
5225.00%
6225.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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