映画『パンドラの箱(1929)』の口コミ・レビュー

パンドラの箱(1929)

[パンドラノハコ]
The Box of Pandora
(Die Buchse der Pandora)
ビデオタイトル : G・W・パプストの パンドラの箱
1929年上映時間:133分
平均点:6.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ドラマサイレントモノクロ映画犯罪ものロマンス戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(2012-03-09)【もっつぁれら】さん
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監督G・W・パプスト
脚本G・W・パプスト(ノンクレジット)
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💬口コミ一覧(10点検索) [全部]

1.ネタバレ これもサイレント映画の到達点と云いたくなる素晴らしさだ。

聖悪併せ持ったイコンとしてのルイーズ・ブルックスはもう映画の神の計らいとしか思えない。のみならず、全編力のこもった画面の連続であり、アップカットの挿入も適切だし、こゝぞという際のトラック移動のカット(2箇所ぐらいしかない)も実に見事。ラスト近くのナイフの表現も神懸っている。
ゑぎさん [映画館(字幕)] 10点(2017-03-28 05:57:52)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.00点
0133.33%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
8133.33%
900.00%
10133.33%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

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