映画『ブリッツ』の口コミ・レビュー
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ブリッツの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ブリッツ
[ブリッツ]
Blitz
2011年
【
英
・
仏
・
米
】
上映時間:97分
平均点:4.55 /
10
点
(Review 20人)
(点数分布表示)
公開開始日(2011-10-15)
(
アクション
・
サスペンス
・
犯罪もの
・
小説の映画化
)
新規登録(2012-04-04)【
鉄腕麗人
】さん
タイトル情報更新(2023-03-31)【
イニシャルK
】さん
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監督
エリオット・レスター
キャスト
ジェイソン・ステイサム
(男優)
ブラント
パディ・コンシダイン
(男優)
ナッシュ
エイダン・ギレン
(男優)
ワイス
デヴィッド・モリッシー
(男優)
ダンロップ
マーク・ライランス
(男優)
ロバーツ
ルーク・エヴァンス
(男優)
ストークス
ロン・ドナキー
(男優)
クロス
声
山路和弘
ブラント(日本語吹き替え版)
家中宏
ナッシュ(日本語吹き替え版)
檀臣幸
ワイス(日本語吹き替え版)
加藤亮夫
ダンロップ(日本語吹き替え版)
音楽
アイラン・エシュケリ
撮影
ロブ・ハーディ〔撮影〕
製作
ブラッド・ワイマン
ドナルド・カシュナー
ライオンズ・ゲート・フィルムズ
配給
ショウゲート
編集
ジョン・ギルバート[編集]
あらすじ
ブラント刑事は、警官を天職と自負するものの、悪党相手にブチ切れたら何をするか分らない暴力刑事。マスコミの風当たりもかなりのもの。そんな彼の管轄内で、「ブリッツ」と名乗る殺人鬼による警官連続殺人事件が発生する。ブラントは新任のナッシュと捜査に当たり犯人の正体を突き止めるのだが、狡猾な容疑者はあざ笑うかのように…。ジェイソン・ステイサムが、狂暴ながらも人間味溢れる刑事を熱演。
【
タコ太(ぺいぺい)
】さん(2012-11-11)
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
3.雑多な映画だ。いや、はっきりと「雑」と言ってしまって良いだろう。
極めて粗暴ながら警察を「天職」だと言い切るジェイソン・ステイサム演じる主人公が、警察官ばかりを狙う連続殺人鬼を追う。
ストーリーとして、至極単純明快でありながら、実際どういう映画かと言われれば説明しづらい。
というか、説明なんて面倒だから、とりあず観て、文句なり賞賛なり勝手にのたまってくれと言いたくなる。
この何だか“掴みきれない”原因は、登場するキャラクターたちの言動とか生き方が、揃いも揃って場当たり的で計算しなさ過ぎていることだと思う。
正義も悪党も皆、ただただ己のやりたいように動いていくので、その言動に対する善悪の判断以前に、「え?それでいいの?」と戸惑いが先行してしまう。
そういう部分から端を発する映画全体に漂う“違和感”が、この映画のオリジナリティとも言え、最大の突っ込みどころであると同時に、最も面白い部分とも言える。
また荒っぽい主人公が正反対のゲイの上司と志を共有していく関係性や、狡猾なのかただのイカレ野郎なのか判別し難い殺人鬼など、それぞれの人間描写はなかなか個性的でユニークだった。
今や“アクション映画スター”という肩書きの世界的トップランナーであるジェイソン・ステイサムの最新作だけに、結構な大作なんだろうと鑑賞し始めたが、想像以上に英国内向けの限定的な作品だったと言える。
そのことが、肩すかしや戸惑いに繋がってしまうかどうかは微妙なところだが、たぶん多くの人の想定外に「変な映画」であることは間違いないと思う。
【
鉄腕麗人
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2012-04-04 23:29:39)
🔄 処理中...
2.低評価が続いてますが、そこまでひどく感じませんでした。
ド派手なアクションがあったりという新鮮みは有りませんが、雰囲気がダーティーハリーのような、
感じの映画で、あの辺の身体と足だけで犯人を追いつめるような、昔の刑事アクションが好きな人には、
十分楽しめる映画だと思います。
【
シネマファン55号
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2012-10-11 10:57:04)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
ジェイソン・ステイサムの映画は一通り見るようにしています。まあ、いつものジェイソン・ステイサムですね。
スティーヴン・セガール、ジェイソン・ステイサム、水戸黄門はいつも同じで、それが良い。
ストーリー?悪くはないですがもう一声なんかほしかった。
ヤク中の女刑事。その女刑事を慕うギャングの少年。奥さんを亡くしたベテラン刑事。ドラマとして面白くなりそうな要素をいくつか用意した割に、ドラマパートが一様に盛り上がらない。もう少しそういった要素が映画の面白さに貢献できなかったものでしょうか。
例えば女刑事のほうでも良いですが、幸せな家庭を築いている刑事を用意してそれを惨殺させたほうが復讐のカタルシスを得られると思います。
次々と自分を捕まえたことのある警官を処刑していくワイス。逆恨みもいいとこですが、そのイカれ具合は悪くない。
ただ、ワイス演じるエイダン・ギレンの拭いきれない小者感。ジェイソン・ステイサムを相手にするにはちょーっと役不足でしたかね。せめて警察組織を逆恨みするサイコパス集団による組織的な犯行であれば、もう少し見ごたえもあったかもしれません。
【
たきたて
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2022-04-18 00:53:25)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
20人
平均点数
4.55点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
2
10.00%
3
5
25.00%
4
4
20.00%
5
3
15.00%
6
3
15.00%
7
1
5.00%
8
2
10.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
4.00点
Review1人
2
ストーリー評価
3.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
4.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
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