映画『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』の口コミ・レビュー
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ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプランの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
[ブライズメイズシジョウサイアクノウェディングプラン]
Bridesmaids
2011年
【
米
】
上映時間:125分
平均点:6.19 /
10
点
(Review 16人)
(点数分布表示)
公開開始日(2012-04-28)
(
ラブストーリー
・
コメディ
)
新規登録(2012-05-08)【
民朗
】さん
タイトル情報更新(2025-04-06)【
イニシャルK
】さん
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監督
ポール・フェイグ
キャスト
クリステン・ウィグ
(女優)
アニー
マーヤ・ルドルフ
(女優)
リリアン
ローズ・バーン
(女優)
ヘレン
メリッサ・マッカーシー
(女優)
メーガン
ジル・クレイバーグ
(女優)
アニーの母
クリス・オダウド
(男優)
ローズ巡査
エリー・ケンパー
(女優)
ベッカ
ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ
(女優)
リタ
テリー・クルーズ
(男優)
ブートキャンプのインストラクター
アニー・マモーロ
(女優)
飛行機の中の神経質な女性
レベル・ウィルソン
(女優)
声
日野由利加
アニー(日本語吹き替え版)
野沢由香里
リリアン(日本語吹き替え版)
園崎未恵
ヘレン(日本語吹き替え版)
斉藤貴美子
メーガン(日本語吹き替え版)
藤真秀
(日本語吹き替え版)
渋谷はるか
ベッカ(日本語吹き替え版)
脚本
クリステン・ウィグ
アニー・マモーロ
音楽
マイケル・アンドリュース〔音楽〕
挿入曲
AC/DC
"Dirty Deeds Done Dirt Cheap"
撮影
ロバート・D・イェーマン
製作
ジャド・アパトー
クレイトン・タウンゼント
バリー・メンデル
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮
ポール・フェイグ
配給
東京テアトル
衣装
リーサ・エヴァンス
あらすじ
アニーとリリアンはは幼馴染の(推定)アラサーコンビ。上手くいかない現実に、愚痴をこぼし合う日々。そんなある日、リリアンはプロポーズを受ける。それもいいとこの坊っちゃん。急転直下のハッピーウエディング!アニーは喜んでブライズメイド(花嫁付き添い人)のオーナー(世話役)を引き受けたものの、他のブライズメイドは曲者揃い。はてさて、彼女は無事結婚式をプロデュース出来るのでしょうか?!お下劣全開のアメリカンコメディ。
【
目隠シスト
】さん(2013-11-06)
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2.つまらない。主人公を含め登場人物すべてがまともに人物設計された気配が無い。そのため語られるエピソードに説得力というものがない。テキトー、場当たり的、ご都合主義。何がどうしてどっちに転ぼうが何の必然性も感じられない。笑えないコントの脈絡無い羅列、最後の最後まで制作者の腹づもりひとつでどうにでもできる話。そのうえで監督は最終的に極めて南部的、保守的なところに着地することを選択している。表層的な鈴木おさむ作品みたいで不快なことこのうえない。 背景に共通点のある「ヤング・アダルト」の深い人間観察をちょっとは見習うべき
【
皮マン
】
さん
[DVD(字幕)]
1点
(2013-09-05 09:26:45)
🔄 処理中...
1.数年前、自分自身の結婚式を控えた頃、YouTubeで結婚式のスピーチ関連の動画を検索していて、何処かの誰かの結婚式での花嫁の親友らしい女性のお決まりのテンションのスピーチ動画に、妻共々笑ってしまった。
映画の中で登場する、花嫁の親友同士の“スピーチ合戦”は、そういった結婚式における“女の友情あるある”を彷彿とさせ、笑いが止まらない。
商売には失敗し、恋愛偏差値は下がる一方の“いきおくれ”の主人公が、幼馴染みの親友の花嫁介添人のまとめ役をまかされたことにより、益々精神不安が加速していく。
男性が主人公のこの手の“イタさ”と“下ネタ”オンパレードの極めて“アメリカ的”なコメディ青春映画は多々あるけれど、女性が主人公でここまでぶっ飛んでいる映画はあまりない。
それ故に、男性目線からだと特に、時にえげつくなく、時に際限なく下品ではあったけれど、好事家たちの評判に違わず、サイコーに愉快で、サイコーにキュートな映画だったと思う。
映画として上手いなと思うのは、主人公一人の葛藤だけを描いているわけではないということ。
花嫁の親友たちで構成された5人の花嫁介添人たち(ブライズメイズ)。花嫁自身も含め、立場も生活環境も違う6人の女たちそれぞれが抱える葛藤を、遠慮のないコメディ描写の中でしっかりと描き出し、最終的には6人全員が好きになってくる。
男性として、女性の友情にはどうしても懐疑的な部分があるのだけれど、この映画を観ると、男同士のそれには無いドギツさとコワさを感じる一方で、女同士の友情に初めて羨ましさを覚えた。
とにもかくにも、それぞれがそれぞれに個性的でパワフルな女性が6人も集えば、周辺の男性陣はただただ右往左往するしか無いわけで。観客の男もその一人として、ただ笑い続けるしか無い。
結婚式を控える女性、結婚式を終えた女性、そして特に結婚式の予定なんてない女性、面と向かって勧める勇気はないけれど、そういったすべての女性のための映画だと思う。
この映画は、明らかに相性が悪いのであろう男との爆笑必至のセックスシーンから始まる。
この“笑撃”的なファーストシーンは、主人公が陥っている状況を端的に表すとともに、この映画の“振り切れ具合”を潔く表していた。
それは「この映画、こんなカンジて突っ走るよ?ついてきてね」と観客に対してのある種の宣戦布告だったのかもしれない。
【
鉄腕麗人
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2013-03-08 17:17:24)
👍 2
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
16人
平均点数
6.19点
0
0
0.00%
1
1
6.25%
2
1
6.25%
3
1
6.25%
4
0
0.00%
5
1
6.25%
6
2
12.50%
7
5
31.25%
8
4
25.00%
9
1
6.25%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
0.00点
Review1人
2
ストーリー評価
Review0人
3
鑑賞後の後味
5.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
【アカデミー賞 情報】
2011年 84回
助演女優賞
メリッサ・マッカーシー
候補(ノミネート)
脚本賞
クリステン・ウィグ
候補(ノミネート)
脚本賞
アニー・マモーロ
候補(ノミネート)
【ゴールデングローブ賞 情報】
2011年 69回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門)
候補(ノミネート)
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
クリステン・ウィグ
候補(ノミネート)
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