映画『メリダとおそろしの森』のいいねされた口コミ・レビュー
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メリダとおそろしの森の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
メリダとおそろしの森
[メリダトオソロシノモリ]
Brave
2012年
【
米
】
上映時間:100分
平均点:5.69 /
10
点
(Review 32人)
(点数分布表示)
公開開始日(2012-07-21)
(
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
ファミリー
・
CGアニメ
・
3D映画
)
新規登録(2012-06-27)【
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】さん
タイトル情報更新(2024-03-01)【
イニシャルK
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監督
マーク・アンドリュース〔脚本・監督〕
ブレンダ・チャップマン
声
ケリー・マクドナルド
メリダ
エマ・トンプソン
エリノア王妃
ビリー・コノリー
ファーガス王
ケヴィン・マクキッド
マクガフィン卿
ロビー・コルトレーン
ディンウォール卿
ジュリー・ウォルターズ
森の魔女
ジョン・ラッツェンバーガー
ゴードン
フランク・ウェルカー
馬のアンガス / 熊のモルデュー
大島優子
メリダ(日本語吹き替え版)
内田直哉
ディンウォール卿(日本語吹き替え版)
山路和弘
ファーガス王(日本語吹き替え版)
塩田朋子
エリノア王妃(日本語吹き替え版)
天田益男
マクガフィン卿(日本語吹き替え版)
梅津秀行
カラス(日本語吹き替え版)
根本泰彦
ゴードン(日本語吹き替え版)
多田野曜平
マーティン(日本語吹き替え版)
小森創介
(日本語吹き替え版)
木村聡子
(日本語吹き替え版)
郷田ほづみ
マッキントッシュ卿(日本語吹き替え版)
脚本
ブレンダ・チャップマン
マーク・アンドリュース〔脚本・監督〕
音楽
パトリック・ドイル〔音楽〕
製作総指揮
ピート・ドクター
ジョン・ラセター
アンドリュー・スタントン
制作
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
ピクサー・アニメーション・スタジオ
配給
ウォルト・ディズニー・ジャパン
美術
スーザン・ブラッドリー
(タイトル・デザイン)
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
3.
ネタバレ
ふ、普通。まあまあ面白いけど、しかしこんなにこじんまりしたお話だったとは。これじゃよくある家族のいざこざレベルじゃん。予告編とかを見て、もっと王国の存亡を掛けた壮大な話だと思っていた自分は完全に肩透かし。でも、お母さんが熊になるってアイデアと、そんな熊になったお母さんがちょっと変に色っぽかったのが面白かったのでぎりぎり6点。
【
かたゆき
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2013-05-04 19:06:22)
👍 1
🔄 処理中...
2.もとやさんの感想と同じく、男の自分にとっては、ちと感情移入しにくい母娘の愛情物語だったが、クライマックスの母の愛情には心打たれた。メリダが母の思いを理解して、二人が新たな関係に踏み出すというストーリーはきっちり描かれていたが、ただ、二人の葛藤の描き方が浅いのと、さらには周りの男どものパーソナリティや関係がまったく描かれていないので、全体としては非常に浅いストーリーになってしまった。これを見ると、主人公二人を中心に、周りのキャラクターもしっかりと描かれていた「トイ・ストーリー」がいかにすばらしい出来かを思い知らされる。ただ、母娘の愛情物語ってなかなか取り上げられないテーマだと思うので、この映画はかなりの野心作だったと思うし、深く考えずに楽しめた。
【
ぽん太
】
さん
[映画館(吹替)]
6点
(2012-09-02 14:32:22)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
スケールの大きな物語かと思っていたら単なる家族間のもめごとの話であらら。ピクサーは長編初作からずっとどうも狭い範囲、少ないキャラで話を小さくまとめる傾向があったりするのですが、これもそんな中の1つ。大勢出てくる領主とかその息子とか、実は物語を運ぶキャラとしては殆ど機能していなくて、ほぼ母と娘、そしてある程度絡む父と三つ子の弟達で物語が動いてゆく状態。ならばそこで濃密なドラマが見られればいいのですが、どうも話の流れとしても納得はできなくて。城に侵入したクマな母がどうしてあそこでそれまでの考えを改めメリダに自分の意志で生きるよう示したのか、クマである事がどう母を変えたのか、その流れがどうも読めないんですよね。母娘で苦難を乗り越え気持ちを一つに重ねて、っていうほどのエピソードの積み重ねもありませんし。だから話としてはそんなに楽しめませんでした。でも、映像、美術に関してはとても魅力的で。メリダのクルクルなクセっ毛や多彩な表情、城や森の佇まい、生物や自然の表現、そしてそれを見せる演出。そういうところはやっぱりいいんですよね。3Dの効果に関しては相変わらずピクサーはやや出遅れ気味ではありますが。新しいビジュアルを見せてくれるという点ではやっぱりときめかせて貰える、そして、でもそれだけじゃ勿体ないって感じの映画ではありました。物語もちゃんとしていればねぇ。その分、最初にくっついている短編アニメ2本のうち『月と少年』が本当にキレイで雰囲気良くて見事で、それだけで元取れちゃうんじゃない?くらいな名作だったので補完はされたかな。
【
あにやん🌈
】
さん
[映画館(吹替)]
6点
(2012-07-22 13:52:43)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
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【点数情報】
Review人数
32人
平均点数
5.69点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
3.12%
3
1
3.12%
4
3
9.38%
5
8
25.00%
6
11
34.38%
7
5
15.62%
8
3
9.38%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
1.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
7.00点
Review2人
4
音楽評価
7.00点
Review1人
5
感泣評価
6.00点
Review1人
【アカデミー賞 情報】
2012年 85回
長編アニメーション賞
受賞
【ゴールデングローブ賞 情報】
2012年 70回
アニメ映画賞
受賞
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