映画『屋根裏部屋のマリアたち』の口コミ・レビュー
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作品情報 ヤ行
屋根裏部屋のマリアたちの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
屋根裏部屋のマリアたち
[ヤネウラベヤノマリアタチ]
LES FEMMES DU 6EME ETAGE
2010年
【
仏
】
上映時間:106分
平均点:7.14 /
10
点
(Review 7人)
(点数分布表示)
公開開始日(2012-07-21)
(
ドラマ
・
ラブストーリー
・
コメディ
)
新規登録(2012-09-08)【
民朗
】さん
タイトル情報更新(2013-07-07)【
ESPERANZA
】さん
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監督
フィリップ・ル・ゲ
キャスト
ナタリア・ベルベケ
(女優)
マリア
ファブリス・ルキーニ
(男優)
ジャン=ルイ・ジュベール
サンドリーヌ・キベルラン
(女優)
シュザンヌ・ジュベール
カルメン・マウラ
(女優)
コンセプシオン
ロラ・ドゥエニャス
(女優)
カルメン
脚本
フィリップ・ル・ゲ
音楽
ホルヘ・アリアガータ
撮影
ジャン=クロード・ラリュー
配給
アルバトロス・フィルム
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💬口コミ一覧
7.清々しい作品でした。スペイン人のメイド達の笑顔と陽気な感じが見てて気持ちいいです。
洗濯物を干してるところが、すごく素敵な光景!心が浄化されました。
【
へまち
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2018-10-20 17:27:53)
🔄 処理中...
6.根底には最初から下心があったと思います!でも憎めない主人、女主人・メイドたちの1962年当時のパリを生々しく切り取ったいい作品だと思いました。なんといっても出稼ぎ生活を苦しみを抱えながらも謳歌しているスペイン出身のメイドたちには救われます。
【
HRM36
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2015-08-24 16:51:21)
🔄 処理中...
5.
ネタバレ
当時のフランスとスペインの事情、いろいろあったんでしょうけど、重苦しい話にならず、ラテン系の人々の、陽気で生き生きとした姿が素敵に描かれていましたね。どんな展開になるのかと思ったら、ダンナ様、マリアと・・・(笑) 3年後、訪れた先で、マリアの居場所をこっそり教えてくれたおっさん、いいですね!ああいう感覚、男同士でないとわからない・・・かな?
【
ramo
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
8点
(2014-06-11 21:34:44)
👍 1
🔄 処理中...
4.6階に住む6人のスペイン人メイドたち、彼女らが出演するフランス映画なのだが、フランスのおしゃれな感覚とスペインの明るく情熱的な雰囲気がうまくミックスされた映画になっている。ユーモアたっぷりのコメディは私には少しピンと来ないところもあるが、音楽がすばらしく映画の雰囲気を盛り上げているように思う。マリアの叔母さんは、そうあの人、ボルベール〈帰郷〉のお母さんだ。
【
ESPERANZA
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2013-06-04 21:57:08)
👍 1
🔄 処理中...
3.いや~良い出来でした~ 結末までの過程が、私好みの ど真ん中!..面白かったです、堪能しました..過度なクサイ演出も、くどい展開もなく、主人公を活かした、スマートでシンプルな物語..結末が、少し意外な展開でしたが、それはそれで良かったと思います..良作です!..
【
コナンが一番
】
さん
[DVD(字幕)]
9点
(2013-02-02 14:17:20)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
サラリーマンとしては、うらやましい限り。
【
わんたん
】
さん
[映画館(字幕)]
5点
(2013-01-06 03:08:43)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
1962年のパリを舞台としてスペイン人のメイドたちを描くコメディ。主人公は父親の会社を継いで社長職についている基本的に融通が利かない堅苦しい中年男だが、次第に自由奔放なスペイン人のメイドたちの生き方に惹かれていくというストーリー。序盤は主人公の妻がメイドを存外に扱っている描写やメイドたちの劣悪な生活環境(壊れて詰まってしまった共同トイレが大写しになったりする)の描写が目立ち、もしかして当時のメイドたちの実情を告発する重い内容かと思っていたがこれが全く違っていた。メイドたちの劣悪な職場環境を扱った映画といえば今年公開された傑作『ヘルプ 心がつなぐストーリー』を真っ先に思い出すが本作は同作の様な人種差別がテーマではない。スペイン人のメイドたちは困った際にはお互いに助け合いいとも簡単に困難を解決していく。イキイキと家事をこなしていくその魅力的な姿をつい羨望せずにはいられない。それほどに彼女たちは楽しんで日々を生きているのだ。このメイドたちの豪快で観ていて楽しくなるような生活感を監督は実に見事に描いている。監督が少年時代に実際にメイドがいる生活を送っていたからこそ可能であった演出だろう。また日々を買い物とランチとママ友とのブリッジに費やす夫人が良い対比となっている。物語は途中から夫人が勘違いにより主人公を家から追い出して仕舞い、仕方なく主人公はメイドたちと共同の生活空間に身を置く展開となるのだが、主人公はメイドたちと触れ合うことで人生に自由な喜びを感じるようになる。つまりメイドたちは人生を謳歌していない人々に人生の楽しみを覚えさせる所謂触媒のような存在なのだ。また同時に主人公は自分の家の美しいメイド、マリアに次第に恋愛感情を覚える様になってしまったから話は大変なことになってくる。ただ本作はコメディであるのでドロドロな人間模様になることは無く基本笑いながら彼らの騒動を楽しめる。特に主人公が気になるマリアと親しくなろうとスペイン語で会話を図ろうとするシーンはお約束ながらも爆笑モノの名シーンとなっている。適度な笑いの中にしっかりと生きるヒントを与えてくれる本作、自信を持って良作とお勧めできる作品である。
【
民朗
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2012-09-17 19:27:13)
👍 1
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
7人
平均点数
7.14点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
14.29%
6
1
14.29%
7
2
28.57%
8
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28.57%
9
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10
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