映画『北のカナリアたち』の口コミ・レビュー
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作品情報 キ行
北のカナリアたちの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
北のカナリアたち
[キタノカナリアタチ]
2012年
【
日
】
上映時間:130分
平均点:5.26 /
10
点
(Review 23人)
(点数分布表示)
公開開始日(2012-11-03)
(
ドラマ
・
サスペンス
・
ミステリー
・
学園もの
・
音楽もの
・
小説の映画化
)
新規登録(2012-10-07)【
イニシャルK
】さん
タイトル情報更新(2025-07-19)【
タコ太(ぺいぺい)
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監督
阪本順治
キャスト
吉永小百合
(女優)
川島はる
柴田恭兵
(男優)
川島行夫
仲村トオル
(男優)
阿部英輔
里見浩太朗
(男優)
堀田久
森山未來
(男優)
鈴木信人(現在)
満島ひかり
(女優)
戸田真奈美(現在)
勝地涼
(男優)
生島直樹(現在)
宮﨑あおい
(女優)
安藤結花(現在)
小池栄子
(女優)
藤本七重(現在)
松田龍平
(男優)
松田勇(現在)
福本清三
(男優)
信人の祖父
石橋蓮司
(男優)
奥村刑事
塩見三省
(男優)
図書館職員
菅田俊
(男優)
中田社長
伊藤洋三郎
(男優)
勇の父
高橋かおり
(女優)
信人の婚約者
藤谷文子
(女優)
結花の母
駿河太郎
(男優)
真奈美の夫
笠兼三
(男優)
原作
湊かなえ
(原案)「二十年後の宿題」より(『往復書簡』所収・幻冬舎刊)
脚本
那須真知子
音楽
川井郁子
安川午朗
(音楽監督)
津島玄一
(音楽プロデューサー)
編曲
安川午朗
撮影
木村大作
さのてつろう
(水中撮影)
製作
木下直哉
岡田裕介
早河洋
冨木田道臣
東映
(「北のカナリアたち」製作委員会)
テレビ朝日
(「北のカナリアたち」製作委員会)
博報堂DYメディアパートナーズ
(「北のカナリアたち」製作委員会)
博報堂
(「北のカナリアたち」製作委員会)
朝日放送
(「北のカナリアたち」製作委員会)
朝日新聞社
(「北のカナリアたち」製作委員会)
木下グループ
(「北のカナリアたち」製作委員会)
東映ビデオ
(「北のカナリアたち」製作委員会)
読売新聞社
(「北のカナリアたち」製作委員会)
セントラル・アーツ
(「北のカナリアたち」製作委員会)
企画
黒澤満
プロデューサー
白倉伸一郎
(ゼネラルプロデューサー)
平城隆司
(ゼネラルプロデューサー)
配給
東映
美術
原田満生
編集
普嶋信一
録音
志満順一
照明
杉本崇
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💬口コミ一覧
7.イヤミスの女王たる湊かなえが原作(原案?)とは、思えないグダグダのストーリー展開と感動的で無理やりなラストびっくり。
豪華キャストと映像美(撮影の木村大作はさすがです)だけで成り立っている映画ですね。
【
あきぴー@武蔵国
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2015-08-14 20:14:10)
🔄 処理中...
6.あの先生なしで、6人の物語を主軸に見てみたかった。吉永さんは吉永さんで、なんぴとも侵すことことの出来ない聖域を持っている。いい意味でも、悪い意味でも。子供たちの歌声がとても綺麗で、雪景色とフューチャーして、とても癒された。ただ、その辺も含めもう少しうまく演出、脚本が出来なかったのかな…。と、思ったりもした。
【
小星
】
さん
[地上波(邦画)]
5点
(2013-12-19 01:09:02)
🔄 処理中...
5.定年退職って60歳?
東映創立60周年記念作品だから、たぶんそういう設定なんだろうけど、どう見ても吉永小百合が60歳には見えなくて違和感アリアリ。
逆に20年前の回想シーンでは40歳?
いやいやいやいや、それはいくらなんでもサバ読みすぎ。
というわけで、吉永小百合の実年齢は間を取って50歳ということで確定したわけだけど、肝心の物語の方は淡々と進むだけで一向に盛り上がらない。
ピンで主演張れるレベルの豪華キャストが次から次に出てくるけど、予算の無駄遣いにしか思えなかった。
でも、その無駄遣いが最後に活きてくる。
まんまと騙されましたよ、吉永小百合に。
年齢詐称の方じゃなくて、旅の目的の方ね。
悔しいけど、涙が溢れて止まらなかったので、点数甘めにしておきます。
【
もとや
】
さん
[地上波(邦画)]
7点
(2013-12-17 16:54:59)
🔄 処理中...
4.すべての日本国民(特に男性)を敵に回す覚悟であえて書くが、吉永小百合って大根?吉永小百合が、吉永小百合にしか見えない。夢千代日記は抑えた演技が強く印象に残っているのだが。となると、監督や脚本の問題か?吉永小百合以外の役者、柴田恭兵や仲村トオルにしても見どころなし(まあ、中村トオルはもともとが大根だが)。唯一の見どころは北海道の自然描写、というところか。ひまつぶしにもならなかった。4点。
【
la_spagna
】
さん
[DVD(邦画)]
4点
(2013-09-20 13:56:41)
👍 1
🔄 処理中...
3.里見浩太朗が小百合ちゃんのお父さん役だなんて・・・。
小百合ちゃん、やっぱ凄いわ。
【
ケンジ
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2013-09-14 14:42:31)
🔄 処理中...
2.ドラマ6点、サスペンス4点。雰囲気的には、昨年の八日目の蝉に似ている。吉永さんは相変わらず美しい。こんなにスクリーン映えする女優は、今の日本では貴重。裏を返せば、そういう女優が少なくなってきたという事。内容は殺人事件の容疑者になった教え子を探すため、当時の同級生を訪ねていくという話だが、そこでは事件の事よりも主人公が教師を辞めるきっかけになったある過去の事故についての真相が明らかになっていく。先にサスペンス要素4点と書いたように、ここは正直おそまつで苦笑する展開が続く。ただこの作品の魅力は回想部分。当時主人公と子供達がどれだけ充実した日々を過ごしていたか。子供達の合唱は本当に素晴らしく聴きほれてしまった。それだけで観てよかったと思えます。
【
Yoshi
】
さん
[映画館(邦画)]
5点
(2012-11-30 17:55:13)
🔄 処理中...
1.物語には少し不満もあるが子供たちの歌声がすばらしく悪くない。吉永さんは若く美しく私より年齢が上にはとても見えない。ラストは感動させようという意図がありあり。
【
ESPERANZA
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2012-11-21 15:42:25)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
23人
平均点数
5.26点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
4.35%
3
2
8.70%
4
4
17.39%
5
5
21.74%
6
6
26.09%
7
4
17.39%
8
1
4.35%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
4.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
5.50点
Review2人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
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