映画『わかれ路』の口コミ・レビュー

わかれ路

[ワカレミチ]
Intersection
1994年上映時間:98分
平均点:6.25 / 10(Review 16人) (点数分布表示)
ドラマリメイク
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2006-07-05)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督マーク・ライデル
助監督アラン・B・カーティス
演出ミック・ロジャース(スタント・コーディネーター)
キャストリチャード・ギア(男優)ヴィンセント
シャロン・ストーン(女優)サリー
ロリータ・ダヴィドヴィッチ(女優)オリヴィア
マーティン・ランドー(男優)ニール
脚本マーシャル・ブリックマン
デヴィッド・レイフィール
クロード・ソーテ(オリジナル脚本)
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
編曲ブラッド・デクター
ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影ヴィルモス・ジグモンド
製作マーク・ライデル
レイモンド・ハートウィック(共同製作)
パラマウント・ピクチャーズ
アラン・B・カーティス(製作補)
バッド・ヨーキン
配給UIP
美術フィル・ノーマン(タイトル・デザイン)
衣装エレン・マイロニック
編集マーク・ワーナー〔編集〕
字幕翻訳戸田奈津子
スタントケン・カージンガー
ミック・ロジャース
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💬口コミ一覧(6点検索) [全部]

2.二人の女の間でうじうじする男。そういう状況を状況として丁寧に描くのは日本映画の得意な世界なんだけど、あちらだと短編小説的なキッチリした展開とオチが必要となる。あのラストを生かすとするなら、女の取りっこの話を中心にすべきでしょうな。どちらも最後に勝ったのはアタシだと思う。三方一両損の裁き。男はもっと後退させるべきでしょう。そこらへんで、あちらとこちらの違いを考えさせられた。妻に愛人らしいのができるとスネたりする情けなさは、あちらもこちらも変わらず。迷ってるときにジイサンと孫とを登場させ、家庭への思いと赤毛への思いを引き出すあたりは納得できる。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2010-10-27 10:07:55)
1.男って調子よすぎ。自業自得。シャロンストーンはきれいでした。
ビビンバさん 6点(2002-07-28 00:19:16)
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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 6.25点
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200.00%
300.00%
416.25%
5743.75%
6212.50%
7318.75%
816.25%
900.00%
10212.50%

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