映画『愛の嵐』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ア行
愛の嵐の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
愛の嵐
[アイノアラシ]
The Night Porter
(Il Portiere Di Notte)
1974年
【
伊
】
上映時間:117分
平均点:6.47 /
10
点
(Review 40人)
(点数分布表示)
公開開始日(1975-11-01)
(
ドラマ
・
戦争もの
・
犯罪もの
・
ロマンス
・
エロティック
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2023-08-27)【
Yuki2Invy
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
リリアーナ・カバーニ
キャスト
ダーク・ボガード
(男優)
マックス(マクシミリアン)
シャーロット・ランプリング
(女優)
ルチア
フィリップ・ルロワ
(男優)
クラウス
ガブリエル・フェルゼッティ
(男優)
ハンス
マリノ・マッセ
(男優)
アザートン
ノラ・リッチ
(女優)
近所の人
イザ・ミランダ
(女優)
スタイン伯爵夫人
声
佐古正人
マックス(マクシミリアン)(日本語吹き替え版【VHS】)
塩田朋子
ルチア(日本語吹き替え版【VHS】)
小島敏彦
クラウス(日本語吹き替え版【VHS】)
村松康雄
ハンス(日本語吹き替え版【VHS】)
金尾哲夫
アザートン(日本語吹き替え版【VHS】)
水野龍司
マリオ(日本語吹き替え版【VHS】)
土屋嘉男
マックス(マクシミリアン)(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
加藤和夫【俳優】
クラウス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
寺島幹夫
ハンス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
峰恵研
マリオ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石森達幸
ヤコブ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
沼波輝枝
(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
原作
リリアーナ・カバーニ
(脚本原案)
脚本
リリアーナ・カバーニ
撮影
アルフィオ・コンチーニ
配給
日本ヘラルド
彩プロ
(リバイバル)
衣装
ピエロ・トージ
編集
フランコ・アルカッリ
字幕翻訳
清水俊二
(字幕監修)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
6. 大変申し訳ありませんが、二人の間に愛はありません。
これはストックホルム症候群に引き戻された女性が、昔とは立場の逆転した男が再び固執してくる中、意識せず当時の自分と同じ状況である飢えと死の恐怖に男を陥れ、自分諸共死へ向かっていった物語です。
近年、子供が被害者となる事件を耳にすると、この映画を思い出します。
自由を謳歌するはずだった時間を奪われた人々の心の傷は、想像を絶する程に深く、癒しえないものなのでしょう。
【
ぱいなぽ
】
さん
[地上波(吹替)]
8点
(2016-05-09 11:31:40)
🔄 処理中...
5.ずいぶん前から知っていた映画で、批評やあらすじを読むことも多く、そのせいか私にとっては禁断の映画になってました、でもついに観てしまいました。
まず「嵐」ではないですね、残念な邦題です。愛を表現、語っているとも思えませんでした。愛とひとことでいっても色々ありますけどね。
「猫のようなルチア」もうコレしかないです、いつでも逃げられる体制をとりながらこっちをじーっと見てる、お腹がすいてるのに媚びない猫、アレなんですよ。
サディスティックで優位に見せながらどんどん溺れていくのは男で、だんだん冷静になっていくのは女、そんなことも思いました。「僕の天使」なんて言うあたりが子供ぽく、はしゃいでるみたいだ。
今だからそう感じるのかもしれないけど、性描写は衝撃というよりも観てるこっちが色々想像を掻き立てられる、背徳的な気分にさせられ、それがなんかイイ気分なんです。
映画としては、そうですねーカメラワークがあんまり良くないかな、だから淡々というよりダラダラ感になっちゃうような気がします。
なんといってもダーク・ボガードとシャーロット・ランプリングを得たことが大きいと思う。
もうこの二人、存在そのものが淫靡で耽美、ウィーンの街は退廃的、そして密室。体が覚えてしまった刻まれてしまった感覚、生か死かといったら死。エロティシズムだわー観てよかったです。
【
envy
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2009-08-15 13:18:14)
🔄 処理中...
4.♪「何が望みか訊かれたら」……この二人は「幸せ」だったの?でしょうね。 当時タイムリーに観てたら、エロいなーと興奮しただけかもしれない(エマニエル夫人 の前だし・・すいません!ジャンル違いすぎます不謹慎)。 ダーク・ボガードは、いろんな意味で可愛い男性です。ランプリングは、歌うシーンは勿論ですが、食べ方・歩き方が忘れられません。 観ているとこちらまで気分的に墜ちる感じが好き、せつない音楽のせいでもある。//フランス映画大丈夫で、結婚生活の長い熟女様には、50代にして今なお魅力的なランプリングの「まぼろし」もオススメです。
【
かーすけ
】
さん
8点
(2003-11-19 10:11:53)
🔄 処理中...
3.ストーリーは何ともヒドイ話なんですが、これでもかと選び抜かれた構図によって、異常なまでの緊張感に裏打ちされてるので、グイグイ引込まれてしまいます。単なる扇情的なコケオドシ映画ではなく、計算された不健全さみたいなものがあって、これが独特のアブノーマルな世界を形成していて、問題作と言われる所以でしょう。私にとっても「好きな映画」というよりはむしろ、「印象的な映画」「気になる映画」といったところです。
【
鱗歌
】
さん
8点
(2003-08-09 20:48:18)
🔄 処理中...
2.彼らの間の”愛”というより、世間の常識、しがらみを超えてどうしようもなくひかれてしまう”業欲”にひきこまれた。
【
さ
】
さん
8点
(2003-05-04 18:00:43)
🔄 処理中...
1.デカダンですね。ユダヤ人がナチ将校の前で退嬰的ムードを撒き散らしながら気だるく踊るシーンはかなり有名。本作のシャーロットランプリングは両性具有的な危うい魅力があります。確かに背徳的な印象を残す映画ですが、男女の情実沙汰はイデオロギーを超えてしまうということでしょうか。うーん・・・
【
ヨアキム
】
さん
8点
(2002-12-26 12:55:40)
🔄 処理中...
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
40人
平均点数
6.47点
0
0
0.00%
1
1
2.50%
2
3
7.50%
3
2
5.00%
4
2
5.00%
5
2
5.00%
6
6
15.00%
7
9
22.50%
8
9
22.50%
9
3
7.50%
10
3
7.50%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
2.50点
Review2人
2
ストーリー評価
7.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
7.50点
Review2人
4
音楽評価
7.50点
Review2人
5
感泣評価
8.00点
Review1人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について