映画『ヘッドハンター(2011)』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ヘ行
ヘッドハンター(2011)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ヘッドハンター(2011)
[ヘッドハンター]
Headhunters
(Hodejegerne)
2011年
【
ノルウェー
・
独
・
スウェーデン
・
デンマーク
】
上映時間:100分
平均点:6.87 /
10
点
(Review 15人)
(点数分布表示)
公開開始日(2012-08-11)
(
アクション
・
サスペンス
・
犯罪もの
)
新規登録(2012-12-12)【
鉄腕麗人
】さん
タイトル情報更新(2015-02-09)【
+
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
モルテン・ティルドゥム
キャスト
アクセル・ヘニー
(男優)
ロジャー・ブラウン
ニコライ・コスター=ワルドー
(男優)
クラス・グリーヴ
シヌーヴ・マコディ・ルンド
(女優)
ロジャーの妻 ダイアナ・ブラウン
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧
《改行表示》
3.168cm、が魔法の言葉にはならず。
ただ、ハメられて必死にボットン便所にまみれて
あがく姿にはクスッときた。
タイトルからしてエリートを醸しながら
開始数分でセコめの泥棒とばれてしまうのは良いにせよ、
どうも感情移入がしにくい。
何を手に入れようとしているのか分からない、が
いつの間にか妻の愛が欲しいという話になっている。
支離滅裂レベル2、といった感じだが、
乗ることができれば楽しい波、といった作品。
【
元祖
】
さん
[インターネット(字幕)]
6点
(2021-12-12 21:42:45)
🔄 処理中...
2.「イミテーションゲーム」の監督ということで少し期待して観てみました。映像等のつくりはスタイリッシュな感じを受けました。最後に実はいろいろなトリックがあったことが明かされますが、ちょっと複雑でついていけませんでした。
【
珈琲時間
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2016-10-21 08:59:16)
🔄 処理中...
《改行表示》
1.限られた時間の中で限られた数の映画を見続けて何度も感じてきたことだが、こういう決して有名ではないけれど間違いなく面白い映画の“情報”を得ずに、見過ごしたまま人生を終えてしまうことを考えると、ゾッとせずにはいられない。
そして、某ラジオ番組における某映画評論家の紹介で、このノルウェー映画の情報を知り得たことを幸運に思わずにはいられない。
企業間の“ヘッドハンティング”の仲介を生業にする主人公。潤沢な資産と名声、そして美しい妻を持つ彼は人生の成功者に見える。
しかし、そんな男が抱える“コンプレックス”と“裏の顔”を発端とし、突如として“ヘッドハンターたち”による壮絶なサバイバルゲームが繰り広げられる。
まず述べたいのは「娯楽映画」としての完成度の高さ。
決して難解でもなければ、大風呂敷を広げるわけでもないシンプルなストーリーの紡ぎ方が巧い。
笑えるシーンも、バイオレンスシーンも極めてバランスよく配置され、それぞれ馬鹿らしくなりすぎず、凄惨になりすぎない絶妙な平衡感覚でエンターテイメントのラインを渡り切ってみせる。
ストーリーがシンプルな分、ほんの少しバランス感覚を違えると、まったく違った印象の映画になってしまっていたかと思う。娯楽映画としての最良のラインを導き出した“つくり”は、見事としか言いようがない。
そうして描き出される映画の顛末の巧さがまた素晴らしい。
単純な“巻き込まれ型”のアクションサスペンスで終わるのかと思いきや、クライマックスでは主人公の男の虚栄心を抱いた悲哀をきちんと描く。妻を愛するが故に己を偽り続けた主人公が心情を吐露する様は、“普通の男”の一人として思わずグッとくる。
公私においてどん底まで落とし込まれ、心身ともにあまりに大きなダメージを受けた主人公が、「証拠を消さなきゃ」と力なく言い妻の元から逃げ出したように見える「巧さ」。
そこから見せる小気味良い展開と、「それで満足だ」というラストの主人公の表情が爽快すぎる。
低予算で作られた地味なノルウェー映画であることは確かだ。
ただし、きっと50年後も「面白い!」と言われるだろう傑作。
【
鉄腕麗人
】
さん
[DVD(字幕)]
9点
(2012-12-12 23:10:35)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
15人
平均点数
6.87点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
2
13.33%
6
5
33.33%
7
3
20.00%
8
3
20.00%
9
2
13.33%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について