映画『四年三組のはた』の心に残る名台詞です。

四年三組のはた

[ヨネンサンクミノハタ]
1976年上映時間:86分
平均点:8.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1976-11-14)
ドラマ学園もの小説の映画化
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監督藤井克彦
キャスト立石凉子(女優)木村先生
南美江(女優)横山先生
桑山正一(男優)校長先生
樋浦勉(男優)京子の父
絵沢萠子(女優)京子の母
前田昌明(男優)ゆう子の父
八木昌子(女優)ゆう子の母
真屋順子(女優)敏夫の母
原作宮川ひろ「四年三組のはた」
音楽石川鷹彦
作曲石川鷹彦「四年三組のはた」
撮影水野尾信正
企画日活児童映画室
配給日活
美術徳田博
あらすじ
新学期、四年三組を担当することになった木村先生は、自己紹介のあと、自分のおなかの中には赤ちゃんがいると話し出す。10月に生まれるので2学期は長く休むことと、その間は代わりの先生が来ることを伝える。
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