映画『ドラゴンボールZ 神と神』の口コミ・レビュー
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ドラゴンボールZ 神と神の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ドラゴンボールZ 神と神
[ドラゴンボールゼットカミトカミ]
Dragon Ball Z:Battle of Gods
2013年
【
日
】
上映時間:85分
平均点:5.35 /
10
点
(Review 31人)
(点数分布表示)
公開開始日(2013-03-30)
(
アクション
・
SF
・
ファンタジー
・
アニメ
・
シリーズもの
・
TVの映画化
・
漫画の映画化
)
新規登録(2013-01-16)【
イニシャルK
】さん
タイトル情報更新(2022-10-12)【
イニシャルK
】さん
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監督
細田雅弘
声
野沢雅子
孫悟空/孫悟飯/孫悟天
山寺宏一
ビルス
森田成一
ウイス
佐藤正治
亀仙人
鶴ひろみ
ブルマ
田中真弓
クリリン
堀川りょう
ベジータ
古川登志夫
ピッコロ
古谷徹
ヤムチャ
緑川光
天津飯
草尾毅
トランクス
八奈見乗児
界王
中川翔子
予言魚(特別出演)
皆口裕子
ビーデル
石塚運昇
サタン
大友龍三郎
牛魔王
渡辺菜生子
チチ/プーアル
龍田直樹
ウーロン
塩屋浩三
ブウ
伊藤美紀〔声優〕
人造人間18号
平野綾
デンデ
千葉繁
ピラフ
玄田哲章
シュウ
山田栄子
マイ
川浪葉子
ブルマの母
内海賢二
神龍
軽部真一
寿司職人
三ツ矢雄二
キビト界王神
田中亮一
老界王神
赤羽根健治
藤井ゆきよ
増谷康紀
照井春佳
原作
鳥山明
脚本
渡辺雄介
鳥山明
(ストーリー)
音楽
住友紀人
津島玄一
(音楽プロデューサー)
作詞
森雪之丞
「CHA-LA HEAD-CHA-LA」
作曲
清岡千穂
「CHA-LA HEAD-CHA-LA」
製作
亀山千広
東映
(「2013ドラゴンボールZ」製作委員会)
集英社
(「2013ドラゴンボールZ」製作委員会)
フジテレビ
(「2013ドラゴンボールZ」製作委員会)
東映アニメーション
(「2013ドラゴンボールZ」製作委員会)
バンダイ
(「2013ドラゴンボールZ」製作委員会)
バンダイナムコゲームス
(「2013ドラゴンボールZ」製作委員会)
20世紀フォックス
(「2013ドラゴンボールZ」製作委員会)
企画
鳥嶋和彦
森下孝三
プロデューサー
清水慎治
(シニアプロデューサー)
制作
東映アニメーション
(制作プロダクション)
配給
東映
20世紀フォックス
作画
鳥山明
(キャラクターデザイン)
山室直儀
(総作画監督/絵コンテ/アニメーションキャラクター設計)
細田雅弘
(絵コンテ)
竹之内和久
(絵コンテ)
菅野利之
(作画監督)
山下高明
(原画)
中鶴勝祥
(原画)
美術
加藤浩[美術]
(美術設定/美術監修)
編集
福光伸一
録音
新井秀徳
(サウンドエフェクトデザイン)
その他
文化庁
(助成)
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
2.そこまでドラゴンボールが好きというわけではなく普通に好きという感じの自分ですが、ゲームの「ドラゴンボール ゼノバース」というのをたまたまやってみたらすごく出来がよくハマってしまいその流れでこの映画も見てみました。この作品は漫画が終了してから15年以上経ってから再始動したという形ですが、ものすごく面白いものを作るというような作品作りではなく新しいファンも古くからのファンにも楽しめるスタイルで好感の持てる作りでありお祭り作品としても良く出来ていると思います。(寒いシーンもややありましたが)敵のキャラクターも単純な悪というスタイルではなくとにかくヤバイ奴という雰囲気を出せていて良いと思います。また映画をやるみたいですがDVDが出たら見てみたいなと思いました。
【
映画大好きっ子
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2015-03-01 21:32:40)
🔄 処理中...
1.「オラ、ワクワクしてきたぞ!」
このアニメの主人公が過去に何度も何度も発してきたセリフである。
孫悟空という主人公が終始一貫追い求めてきたものは、「最強」という称号などではない。
自分よりも“強い者”と出会い、それに打ち勝つことだ。
前作から実に17年ぶりの劇場版作品。原作者鳥山明が初めて直接ストーリーに関与した今作には、原点回帰ともいえる要素が色濃く表されていた。
アニメーション映画としてのクオリティーは別として、この漫画・アニメシリーズによる“高揚感”がDNAに刷り込まれている世代の者にとって、久方ぶりに描き出された世界観は、ただただ楽しく、嬉しいものだったと言える。
勿論、難点はいくつもある。
“破壊神ビルス”というこれまた次元を超えた難敵が登場したわりには、舞台となる場所はブルマ邸の庭先に過ぎず、描かれるストーリーの大部分は“ブルマの誕生日会”なので、あまりに派手さがない。
また、ビルスの怒りを抑えようと孤軍奮闘するベジータの“キャラ崩壊ぶり”もいささかやり過ぎなように思える。
ただ、そういった難点すらも、長年のファンにとってはもはや微笑ましく見える。
誕生日会であれなんであれ、レギュラーキャラクターたちが勢揃いした様は、その描写を見ただけで嬉しい。
“キャラ崩壊”のベジータも、彼が長らく地球に住み着いて辿り着いた人格だと思えるし、恥もプライドもかなぐり捨てて、家族と仲間たちを守ろうとする滑稽な姿は、もはや感動的ですらあった。
何よりもこの映画作品には、“3・11”の大震災を受けた偉大な漫画家の熱い意思が表れている。
それは、多少ふざけすぎていたとしても、久しぶりに一堂に会した仲間たちとの時間を“楽しいものにしたい!”という思いであり、それを見た子どもたち、そしてこの作品に熱狂し大人になったかつての子どもたちを再び笑顔にしたいという熱い思いだろう。
この映画はおそらく初めて、孫悟空が相手に勝てないまま終幕する。
それも、上には上がいて、この世界は、この宇宙はもっと“可能性”に溢れているという漫画家からのメッセージに違いない。
“可能性”、それは即ち“未来”。
孫悟空という主人公はこれから先も、いくつも可能性に出会い、打ち勝ち、新しい未来に立ち続けることだろう。
成る程、「ドラゴンボール」という作品がいつまでだっても風化せず、愛されるわけだ。
【
鉄腕麗人
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2015-02-09 00:26:16)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
31人
平均点数
5.35点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
3.23%
3
1
3.23%
4
5
16.13%
5
9
29.03%
6
10
32.26%
7
4
12.90%
8
1
3.23%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
5.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
6.50点
Review2人
4
音楽評価
7.00点
Review1人
5
感泣評価
Review0人
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