映画『トリハダ -劇場版-』の口コミ・レビュー
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トリハダ -劇場版-の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
トリハダ -劇場版-
[トリハダゲキジョウバン]
2012年
【
日
】
上映時間:87分
平均点:4.71 /
10
点
(Review 14人)
(点数分布表示)
公開開始日(2012-09-13)
(
ホラー
・
シリーズもの
・
TVの映画化
)
新規登録(2013-02-01)【
目隠シスト
】さん
タイトル情報更新(2018-01-21)【
かっぱ堰
】さん
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監督
三木康一郎
キャスト
谷村美月
(女優)
木南晴夏
(女優)
「見えざるものの中にある真理」
松浦祐也
(男優)
「見えざるものの中にある真理」
古川雄輝
(男優)
「異常な愛情と執念の6日間」
入来茉里
(女優)
「好奇心から生まれる想像と漆黒」
佐津川愛美
(女優)
「理想と現実の相違から訪れる闇」
石橋杏奈
(女優)
「自身に降り掛かった悪夢と結末の相違」
朝倉えりか
(女優)
「自身に降り掛かった悪夢と結末の相違」
白羽ゆり
(女優)
「誘惑と疑念の葛藤と脅迫」
松本じゅん
(女優)
「誘惑と疑念の葛藤と脅迫」
脚本
三木康一郎
制作
ホリプロ
(制作プロダクション)
配給
クロックワークス
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新規要望 邦題
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💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
4.
ネタバレ
幽霊や超常現象なし。音楽で恐怖を煽らない。過度な演出をしない。日常から逸脱しない。このコンセプトは強く支持したいところ。事実、雰囲気は抜群でした。それだけに細部の粗が悔やまれる出来でした。如何にスクリーンの日常を自身のそれと置き換えて物語に飛び込めるか。本作を楽しむためにリアリティは絶対条件。その点で大いに不満が残ります。コールセンターや宅配便の業務については、リサーチ不足を感じさせます。固まらない血も現実的ではありません。最終2話についてはリアリティ云々の前にアンフェア。これはいけません。ティーン向けのライトホラーと割り切って楽しめば問題ないかもしれませんが、自分はもうワンランク上の完成度を狙える設定と考えます。改良版の続編を期待します。追伸。宅配便の話の女優さんが絶品でした。笹野鈴々音さん。TV版でも評判を呼んだ模様。この存在感は圧倒的です。前田敦子の物真似でブレイク中のキンタロー。もお笑いの仕事が無くなったら是非ともホラー映画の世界で活躍されては如何でしょう。笹野、キンタロー。の悪夢の?競演が観たいような、観たくないような。
【
目隠シスト
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2013-03-05 18:53:54)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
TV版を大きく超えたとは思わない。むしろパワーダウン。傑作選を見たほうがいい。
期待の笹野鈴々音も断然TV版がよかった。彼女のせいではなく脚本がイマイチなのだ。
2に期待します。
【
うさぎ
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
5点
(2014-07-07 04:37:32)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
次から次へと出てくるキチ○イどもを描いたオムニバス形式のサイコホラー。谷村美月のお話だけはオムニバスと並行して進行し、最初と最後をかざっている。でも、正直、あまり怖くない、とゆーか、面白くない。出てくる事件が、あまりにも狙いすぎてて、都会には、こんなわけわかんない奴らがいるんでっせー、怖いでしょーってのが、ミエミエってゆーか、怖いエピソードの状況の羅列だけが並べられているので、その背後にある物語的怖さがまったく感じられない。確かに、状況だけ見たら、ショッキングであり、人が一番怖いのかもしれないけど、やっぱ本当に怖いのは、人の裏にある狂気であり、それを生み出す物語に説得力をもたせることで、リアルに怖くなる。わけわかんない奴にもちゃとした説得力があってこそ怖いわけで、こんな現象だけを並べられてもねー。谷村美月のお話にしっても、彼女の内面で起こる追い詰められ感とか、そこから生まれる狂気性なんてまったく見えてこず、ただ不倫してた子が、狂ったクレームのおばさんが気に入らなくて殺して、飛び降りました、で、旦那が死んで金が入って嫁がニヤリって事実だけあって、こっちには特に何もひびいてこない。クレームおばさんもクレームの仕方とか、ギャグか?って思ってしまうほど不自然。でもまー、暇つぶし的にボーッと観るには、これくらいのどーでもいい感のほうがいいのかもしんない。なので次も見ます。
【
なにわ君
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2016-01-19 17:05:08)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
AmazonVideoで見ました。
日常に潜む恐怖という題材自体は好きです。
が、その日常の描写にリアリティが足らなかった為
恐怖そのものがあまりつたわらなかったです。
全体的にラストの衝撃に重きを置きすぎたように感じました。
↓それぞれの感想
「見えざるものの中にある真理」
被害者と加害者の印象が逆転するパターンありのきの話でしたが
意外性はありました。
「異常な愛情と執念の6日間」
ストーカー役の人のインパクトがすごかったです。
話はありきたりでしたが
「好奇心から生まれる想像と漆黒」
最後の笑い声がなかったらよかったですが
それまでの展開は良かったです。
野間口さんは悪役が多いので意外な展開でした。
「理想と現実の相違から訪れる闇」
オチは恐怖ですが
隣人じゃない理由やら何故舌だけというところが
今一つ納得感がなかったです。
「自身に降りかかった悪夢と結末の相違」
こっちの笑顔は良かったです。
色々考察の余地がありますが安堵の笑顔でしょうけど
あの後も狙われるんじゃない?って思ったりしました。
カウントダウンをやる理由は愉快犯だってことでしょうけど。
「誘惑と疑念の葛藤と脅迫」
電話の内容が突然非日常に切り替わる瞬間は
この作品のテーマだと思うので
個人的にこのシーンは一番気に入りました。
ただその後の展開は微妙でしたが。
ということでなんやかんやで5点です。
まぁ、劇場でやる必要はない感じがします。
【
シネマレビュー管理人
】
さん
[インターネット(邦画)]
5点
(2019-05-03 21:20:42)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
14人
平均点数
4.71点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
7.14%
3
3
21.43%
4
2
14.29%
5
4
28.57%
6
2
14.29%
7
1
7.14%
8
1
7.14%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
5.00点
Review1人
2
ストーリー評価
5.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
5.00点
Review1人
4
音楽評価
3.00点
Review1人
5
感泣評価
3.00点
Review1人
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