映画『津軽百年食堂』の口コミ・レビュー
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津軽百年食堂の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
津軽百年食堂
[ツガルヒャクネンショクドウ]
2011年
【
日
】
上映時間:106分
平均点:5.25 /
10
点
(Review 4人)
(点数分布表示)
公開開始日(2011-04-02)
(
ドラマ
・
小説の映画化
・
グルメもの
)
新規登録(2013-03-28)【
3737
】さん
タイトル情報更新(2014-08-18)【
かっぱ堰
】さん
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監督
大森一樹
キャスト
藤森慎吾
(男優)
大森陽一
中田敦彦
(男優)
大森賢治
福田沙紀
(女優)
筒井七海
ちすん
(女優)
藤川美月
早織
(女優)
トヨ
前田倫良
(男優)
門田宗八
永岡佑
(男優)
門田政宗
大杉漣
(男優)
浅尾大介
かとうかず子
(女優)
浅尾美音子
野村宏伸
(男優)
青木真一
手塚理美
(女優)
筒井有里子
伊武雅刀
(男優)
大森哲夫
原作
森沢明夫
「津軽百年食堂」
脚本
大森一樹
音楽
坂本サトル
製作
キングレコード
小学館
配給
日活
美術
丸尾知行
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💬口コミ一覧
4.
ネタバレ
弘前のさくら祭り、懐かしいですね。小学生のころ連れて行ってもらった記憶があります。なんの前知識無く観たのでオリラジの二人がでてることは知らずビックリ。ただ意外にも演技面でも違和感を感じない自然さが良かった&津軽弁もなかなか上手。これが映画デビューなのかな~でもそもそもなぜ彼らにこういう役がまわってきたのだろうか?(いらん世話だけどw)。しかし親せきが弘前にいて当時かなり弘前にはいたけど、この津軽そばの存在は知らなかったなぁ、あんましそばを食べた記憶もないしどうなんでしょ。まぁワタシが知らなかっただけのことでしょうね。内容的にはとってつけたような薄いものでしたが、懐かしポイント加点で6点。
【
Kaname
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2017-02-19 16:26:12)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
いや~美味しいお蕎麦が食べたくなりましたね。物語は過去と現在を交互に描写するのですが、初代店主の中田、現在の店主の藤森ともになかなかハマっていました。その親友も初代と現在とつながっている設定がいいですね。あと、子供時代のおばあちゃんが中田との新しい生活になかなか踏み込めない母親の後押しをする場面は良かったですねぇ~思わず涙が出ました。てっきり最後は福田と藤森が一緒になってお店を切り盛りするのかと思いましたが、さすがにそこまでベタな話ではなかったです(笑)お姉さん役の春日井静奈はやけにナイスバディだと思ったらキャンギャルだったんですね。幼なじみ役のちすんも魅力的でした。
【
イサオマン
】
さん
[地上波(邦画)]
8点
(2016-04-24 08:53:05)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
収益の一部を震災の義援金に充てたとのことで公益性は認められるが、それは後付けの事情であって、この映画自体に被災地支援の目的はない。
基本的には真面目な映画のようだったので、共感できない登場人物や都合のいい展開に耐えながらもじっと見ていたが、県の観光施策とか東北新幹線の延伸はしっかりアピールする割に、ドラマ的には投げやりな印象で感動も何もない。主役の男女二人の関係は当初から曖昧だが、弘前へ帰ってもさほど深化しないままで時間が経過し、ラストに至って強引にルームシェアという言葉で二人を結び付けて終わってしまう。
この男女二人は弘前でそれぞれ別個にソバと桜のストーリーを担っていたが、この2系列は相互の関係がなく、またそもそも桜は題名とも無関係であって、要は「弘前さくらまつり」への誘客目的で話を作ったように見える。さらにエンドロールを見ていると、「発起人」と称する人名が延々と流れてかなり気分が萎えるが、こういうことをすると観客が悪感情を催すのではと危惧する関係者はいなかったのか。
自分が地方人であるからご当地映画は応援したくなる方だが、あまりに恥ずかしげもなく製作上の目論見を前面に出されるとかえって反感を覚える。高尚な文化など縁のない者が偉そうにいうことでもないが、映画製作というのは一応文化的な活動であって観光PRそのものではないだろう。文化的価値を皆が認めてこそ結果的に観光誘客にも結びつく、という順番で考えなければ本当にいいものなどできるはずもない。この点では「みんな!エスパーだよ!」の方がまだましに思われた。
なおこれを見た後で原作も読んだが、特に不快さも不自然さもなく素直に泣ける箇所もあり、登場人物みんなが好きになれるお話だった。
上記以外の点について、まず「津軽そば」が東京のソバと明らかに違うことまではわかったが、実際どういうものか映像だけではわからない。話を聞けば食ってみたい気もするが、そのためにわざわざ行くかというと自分は行かない。
またトヨさん役の早織という人はこの時点で20代前半で、普通にしていれば色気があって魅力的な女優さんだが、この映画では見事にくたびれた未亡人になっていて感心した。原作では独身だったので個人的にはそっちの方がよかったが。
【
かっぱ堰
】
さん
[DVD(邦画)]
2点
(2016-04-03 11:47:37)
🔄 処理中...
1.話の中で 息子役を演じる藤森慎吾が 店主である親父役演ずる伊武雅刀に向かって うちの店なんて『どんぶり物もやる カレーライスもやる そばもやる たかが大衆食堂じゃないか!』って吐き捨てるシーンがある。
でもちょっと待ってくださいよ 藤森君。
大衆食堂で何が悪いの 大衆食堂って貴重なんですが。
ふらっと立ち寄り、席に座って一呼吸入れてから カツ丼にするか カレーにするか 天婦羅そばにするかとか ああだこうだと考えながら決める事が出来る大衆食堂って素晴らしいところじゃないかとわたしゃ思うんですよね 言ってみりゃ食のオアシスなんじゃないかとさえ思えるんですよね そこがそば屋と違うところ カレー専門店とは違うところ それをなにさ藤森君 たかが大衆食堂ですって? そりゃアンタ大衆食堂に対して失礼ではございませんか 大衆食堂に謝っちゃってください ついでに、私に対して謝っちゃってくださいませんか だとかなんとか なんちゃって。
話的にはオリエンタルラジオ二人が揃って出演、しかも藤森君が主演ということで内容きっと薄いんだろなと思っていましたが、意外としっかりしていました。でも気付いてみれば、この監督さんって、ゴジラシリーズのあの ゴジラvsビオランテの監督さんだった。(だからなに。)
【
3737
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
5点
(2013-04-08 20:00:00)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
4人
平均点数
5.25点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
25.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
25.00%
6
1
25.00%
7
0
0.00%
8
1
25.00%
9
0
0.00%
10
0
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