映画『グランド・マスター』の口コミ・レビュー
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グランド・マスターの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
グランド・マスター
[グランドマスター]
The Grandmaster
(Yi dai zong shi/一代宗師)
2013年
【
香
・
中
】
上映時間:123分
平均点:5.74 /
10
点
(Review 27人)
(点数分布表示)
公開開始日(2013-05-31)
(
アクション
・
ドラマ
・
カンフー
・
伝記もの
)
新規登録(2013-04-28)【
Carrot Rope
】さん
タイトル情報更新(2023-06-13)【
イニシャルK
】さん
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監督
ウォン・カーウァイ
演出
ユエン・ウーピン
(アクション指導)
ユエン・シュンイー
(武術指導)
ユエン・チュンヤン
(武術指導)
キャスト
トニー・レオン
(男優)
葉問(イップ・マン)
チャン・ツィイー
(女優)
宮若梅(ゴン・ルオメイ)
チャン・チェン
(男優)
一線天(カミソリ)
マックス・チャン
(男優)
馬三(マーサン)
ソン・ヘギョ
(女優)
張永成(チャン・ヨンチェン)
ユエン・ウーピン
(男優)
陳華順
カン・リー
(男優)
鐵鞋七(アイアンシューズ)
チョイ・カムコン
(男優)
熊委員
ロー・ホイパン
(男優)
燈叔
ラウ・シュン
(男優)
先生瑞
ロー・マン
(男優)
ラウ・カーヨン
(男優)
勇哥
チョン・チーラム
(男優)
声
小杉十郎太
葉問(イップ・マン)(日本語吹き替え版)
魏涼子
宮若梅(ゴン・ルオメイ)(日本語吹き替え版)
星野貴紀
馬三(マーサン)(日本語吹き替え版)
伊藤和晃
宮宝森(ゴン・パオセン)(日本語吹き替え版)
脚本
ウォン・カーウァイ
音楽
梅林茂
製作
ウォン・カーウァイ
ン・シーユエン
(共同製作)
配給
ギャガ
美術
ウィリアム・チャン
(美術監督)
衣装
ウィリアム・チャン
(衣装デザイン)
編集
ウィリアム・チャン
その他
ラウ・カーヨン
(南拳顧問)
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ネタバレあり
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💬口コミ一覧(4点検索)
[全部]
4. カンフーアクションを見たかったのですが、カンフーはほぼおまけ。
伝記と哲学の2時間でした。
映画を見たというより、なじみのない歴史書をずっと読まされたような・・・。
ジャッキーやジェットリーみたいなカンフーエンタメを期待しないほうが良いですね・・・。
ドラマとしての面白味も感じず、ただ事実を羅列しているだけの印象でした。
ストーリーも、半分はルオメイの伝記だし。
エンターテイメントを映画に求めている身としては、肌に合わない作品でした。
【
たきたて
】
さん
[ブルーレイ(字幕)]
4点
(2025-03-24 00:59:44)
👍 1
🔄 処理中...
3.映像はきれい。アクションも迫力があります。しかし、ストーリーとしては「で?」という感じ。実在の人物を描いているとのことですが、その上っ面だけを追いかけた印象です。それに「カミソリ」とは何だったのか、絡み方が実に中途半端でした。
だいたい、主人公もチャン・ツィイーもカミソリも強すぎます。しかも、あれほど激しく動きながら、呼吸すらまったく乱れないところがすごい。お前らは暴れん坊将軍かと。いつか何かの役のジェイソン・ステイサムと、東西頂上決戦を実現してもらいたいものです。
【
眉山
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
4点
(2017-12-23 04:33:03)
👍 1
🔄 処理中...
2. 中華思想とはこういうものか・・というのが印象でした。中国というお国柄というかお人柄を伺い知ることが出来る映画だと思いました。
ブルース・リーなどのような今までのカンフー映画とは少し趣旨が違います。業の継承とその成り立ちとでもいうのでしょうか、それぞれの価値観、人間関係、葛藤などが描かれております。
中国は世界の真ん中という考え方が如実に感じます。「俺が、俺が」の自己主張というかあくまで自分の目線で物事を見て判断をして行く。中国自体が断絶の歴史であるようにカンフーも伝承の中で洗練されて行くというより、強い者が出てくると先駆者の陰は薄れていく、そんな印象を受けました。
その象徴的な言葉として最初と最後に「縦か横か」という言葉に表れている。流派は関係ないと・・・・確かにそうだろうと思うが、日本には嘗て「神道」というものはなく日本人が当たり前に生活の中で実践していたことが、色々な宗教が入って来たのでそれと別ける為に「神道」という名前が出来てるようにカンフーにもこれは外したらカンフーでなくなる・・という基軸があるのではないか・・・それが「縦か横か」というテーマの中でこれぞカンフーというその基軸が描いていればすごーーくいい映画になったと思う。でも感じない。何が言いたかったのか。
日本ではどうなんだろう・・私は武士道という視点で行けば長い歴史の中で形は違っても連綿と受け継がれている日本人そのものの在り方のようなものを感じる。あえてその基軸、これを失ったら日本でなくなるというものを記載するのであれば「古事記」の随所にそれが描かれているように思う。そしてその中心にいらっしゃるのが「スメラミコト」であると思う。
大和魂というものは大東亜戦争の時に、政治の世界に、また先の東日本大震災の時に随所に感じることができる。
この映画を見て武道とはそういう世界ではと感じた。これにより、この映画を見ればやはり中国そのものの精神として見て同義ではないかと思う。
ジンとくる日本でいう「侍」的な行動もないし、身命を賭して護るべきものを護る的なものでもないし。そもそも日本人は大東亜戦争で負けたが「負け」そのものの意味を歴史的に覆した民族のような気がする。
なんかこのような戦争論にまで及んでしまったが冒頭にも記載したようにやはりこの映画は「中華思想」を学べる教材としてはいいと思う。
【
レスポーラ
】
さん
[ブルーレイ(吹替)]
4点
(2014-03-22 13:54:02)
🔄 処理中...
1.宣伝ではカンフーを強調してますけど、予想どおりドラマ重視の映画でした。肝心のドラマ部分にまとまりがなく、散文的であります。チャン・チェンは必要でした?
【
shoukan
】
さん
[映画館(字幕)]
4点
(2013-06-07 23:22:43)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
27人
平均点数
5.74点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
3.70%
3
2
7.41%
4
4
14.81%
5
8
29.63%
6
3
11.11%
7
4
14.81%
8
2
7.41%
9
1
3.70%
10
2
7.41%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review1人
2
ストーリー評価
4.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review2人
4
音楽評価
5.00点
Review1人
5
感泣評価
Review0人
【アカデミー賞 情報】
2013年 86回
撮影賞
候補(ノミネート)
衣装デザイン賞
候補(ノミネート)
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