映画『東ベルリンから来た女』のエピソード・小ネタ情報です。

東ベルリンから来た女

[ヒガシベルリンカラキタオンナ]
Barbara
2012年上映時間:105分
平均点:5.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-01-19)
ドラマ
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タイトル情報更新(2013-06-04)【ESPERANZA】さん
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監督クリスティアン・ペッツォルト
キャストニーナ・ホス(女優)バルバラ
ロナルト・ツェアフェルト(男優)アンドレ
脚本クリスティアン・ペッツォルト
配給アルバトロス・フィルム
その他ニューセレクト(提供)
あらすじ
1980年の夏、東ドイツの田舎町の病院にバルバラという小児外科医が着任した。彼女は元は大病院に勤めていたのだが、出国申請を出したために拘束され、地方に飛ばされたのだ。同僚ともなかなかうち解けず孤立していたバラバラを、上司のアンドレが気遣うが彼女はきっぱりと断る。しかし医療の腕は確かで、患者たちには献身的に治療にあたるのだった。
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