映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』の口コミ・レビュー
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エンド・オブ・ホワイトハウスの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
エンド・オブ・ホワイトハウス
[エンドオブホワイトハウス]
OLYMPUS HAS FALLEN
2013年
【
米
】
上映時間:120分
平均点:5.96 /
10
点
(Review 52人)
(点数分布表示)
公開開始日(2013-06-08)
(
アクション
・
サスペンス
・
シリーズもの
・
犯罪もの
・
政治もの
)
新規登録(2013-05-14)【
8bit
】さん
タイトル情報更新(2023-06-15)【
イニシャルK
】さん
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監督
アントワン・フークア
演出
J・J・ペリー
(格闘指導)(ノンクレジット)
キャスト
ジェラルド・バトラー
(男優)
マイク・バニング
アーロン・エッカート
(男優)
ベンジャミン・アッシャー大統領
モーガン・フリーマン
(男優)
アラン・トランブル
アンジェラ・バセット
(女優)
リン・ジェイコブス
リック・ユーン
(男優)
カン
ディラン・マクダーモット
(男優)
フォーブス
メリッサ・レオ
(女優)
ルース・マクミラン
ラダ・ミッチェル
(女優)
リア・バニング
ロバート・フォスター
(男優)
エドワード・クレッグ将軍
コール・ハウザー
(男優)
ローマ
アシュレイ・ジャッド
(女優)
マーガレット・アッシャー大統領夫人
マイケル・ダディコフ
(男優)
(ノンクレジット)
声
宮内敦士
マイク・バニング(日本語吹き替え版)
井上和彦
ベンジャミン・アッシャー大統領(日本語吹き替え版)
坂口芳貞
アラン・トランブル下院議長(日本語吹き替え版)
斉藤貴美子
リン・ジェイコブス(日本語吹き替え版)
山野井仁
カン(日本語吹き替え版)
檀臣幸
デイヴ・フォーブス(日本語吹き替え版)
佐藤しのぶ【声優】
ルース・マクミラン国防長官(日本語吹き替え版)
湯屋敦子
リア・バニング(日本語吹き替え版)
西村知道
エドワード・クレッグ陸軍参謀総長(日本語吹き替え版)
佐々木優子
マーガレット・アッシャー大統領夫人(日本語吹き替え版)
脚本
クレイトン・ローゼンバーガー
カトリン・ベネディクト
撮影
コンラッド・W・ホール
製作
アントワン・フークア
ジェラルド・バトラー
ダニー・ラーナー
ミレニアム・フィルムズ
Nu-Image
製作総指揮
アヴィ・ラーナー
ダニー・ディムボート
トレヴァー・ショート
ボアズ・デヴィッドソン
ジョン・トンプソン〔製作・(I)〕
配給
アスミック・エース
特撮
スコット・コールター
(視覚効果プロデューサー)
ワールドワイドFX
(視覚効果)
スタント
アンディ・チェン〔スタント〕
ジョン・フー
J・J・ペリー
(ジェラルド・バトラー スタントダブル)
あらすじ
大統領の命を守るため夫人を見殺しにしてしまい、以来、デスクワークに就いていた元シークレットサービスのバニング。ある日、ホワイトハウスがテロリスト集団の奇襲攻撃によって占拠され、大統領が人質に。警備陣が全滅した中、彼だけがホワイトハウス内に生き残る。大統領の救出を試みる対策本部にとって、彼だけが望みの綱となるが、犯人グループは世界を破滅に追いやる恐ろしい計画を進めようとしていたのだった。
【
タコ太(ぺいぺい)
】さん(2014-05-03)
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💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
3.主人公の非情な強さ&女子供への超優しさに胸キュン。人類の中でも経歴最強クラスの元SPがテロリストを躊躇なく滅多打ちにするアクション映画。やっぱり私は飛び道具で解決よりも肉弾か刃物戦が好き。 ダイハードと比べられる事が多い設定ですが、マクレーンほどの『まぐれラッキー感』は一切ありません。でも作品としてはダイハードほど何度も観たくなる魅力はないかな。
【
movie海馬
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
8点
(2014-07-27 15:18:21)
🔄 処理中...
《改行表示》
2.
ネタバレ
8点をつけたのは、まさに素直におもしろかったからです。 ジェラルド・バトラーの活躍とメリッサ・レオの迫真の演技に感動しました。
ただ、失礼な話ですが、映画を観ながら「ジャック・バウアー」ならこう動くだろうと、余計な思考が常に脳裏に浮かび難儀しました。ところで最初の交通事故(先頭車のフロントガラスに何かが激しくぶつかる)は単なる「事故」だったのでしょうか。まるでテロ攻撃のような始まり方だったのでずうっとそのことの「種明かし」を待ちながら映画を観ていましたが、まったくなかったので。
【
karik
】
さん
[映画館(字幕)]
8点
(2013-06-08 21:45:09)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
ホワイトハウス襲撃序盤、そこそこイケてる敵女スナイパーがスコープ越しに警備を1発でバスバス仕留めていくシーンがあります。圧倒的な戦闘力の差。それに気付いた、元特殊部隊、元シークレットサービス、過去に事故だがファーストレディーを救えなかったトラウマを1年経った今でも抱え、今は現場を離れデスクワークに落ち着いていたマイク・バニングが、片手拳銃でその女スナイパーのこめかみをものの1発で撃ち抜きます。この一連のシーンを見て、僕はそれまで感じていた映画特有の「何で?どうやって?」という疑問やツッコミが消し飛びました。このシーンで監督が意図し、何を伝えたかったのかは明白です。それはバニングが1年は現場を離れていたのにウデは全く衰えていない、という事、そして国家の敵は女であろうが構わず容赦しない、冷徹であるという事。そう、兎に角痛快無比なのだ。戦闘力のある相手と苦戦しながらも同等に戦い、銃はほぼ1発で、背後からだろうがお構いなく撃ち抜き、敵ボスの名を聞き出すための尋問、拷問の容赦の無さ。まず最初に圧倒的火力でアメリカ一般市民をも巻き込み、敵も容赦無しの人質の扱い等でフラストレーションが溜まる様に仕向ける演出。これらはそれを一気に解放するかの演出により得られるカタルシスの為の布石であり、そのおかげでバニングの奮闘が腹の底が熱くなる程、堪らなく痛快なのだ。そして他の作品では華の無い、むさい役者だと感じていたジェラルド・バトラーがここではとてつもなく頼りになる、格好いい男に見えて仕方がないのも高評価。フークア監督と言えば『トレーニング デイ』や『クロッシング』等、地味だが切れ味鋭い骨太なノワール調の演出や人間ドラマがすごく上手い人ですが、こちらは潔く大作アクションに割り切った派手な演出がとても良く、大いに楽しめました。なのでこの痛快無比さを楽しめるかが評価の分かれ目でしょうか。個人的にはコンピューター弄ってた敵のおネェっぽい微妙なルックスの女優さんをどう仕留めてくれるんだろう?とそこばかり期待してたんですケド、ここだけ残念だったなぁ。最後に、久しぶりのアシュレイ・ジャッドさん、短い出演ながらお変わり無く、ご苦労様でした。
【
miki
】
さん
[試写会(字幕)]
8点
(2013-06-01 16:53:12)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
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《新規》
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《更新》
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【点数情報】
Review人数
52人
平均点数
5.96点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
1.92%
3
1
1.92%
4
8
15.38%
5
11
21.15%
6
10
19.23%
7
15
28.85%
8
3
5.77%
9
1
1.92%
10
2
3.85%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
8.33点
Review3人
2
ストーリー評価
6.83点
Review6人
3
鑑賞後の後味
6.80点
Review5人
4
音楽評価
7.25点
Review4人
5
感泣評価
5.00点
Review4人
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