映画『R100』のいいねされた口コミ・レビュー
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R100の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
R100
[アールヒャク]
2013年
【
日
】
上映時間:100分
平均点:2.29 /
10
点
(Review 21人)
(点数分布表示)
公開開始日(2013-10-05)
(
ドラマ
)
新規登録(2013-08-28)【
目隠シスト
】さん
タイトル情報更新(2018-10-05)【
イニシャルK
】さん
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監督
松本人志
キャスト
大森南朋
(男優)
大地真央
(女優)
寺島しのぶ
(女優)
片桐はいり
(女優)
冨永愛
(女優)
佐藤江梨子
(女優)
渡辺直美
(女優)
前田吟
(男優)
YOU
(女優)
松本人志
(男優)
松尾スズキ
(男優)
渡部篤郎
(男優)
吉川まりあ
(女優)
脚本
松本人志
製作
吉本興業
製作総指揮
白岩久弥
プロデューサー
奥山和由
(共同プロデューサー)
制作
よしもとクリエイティブ・エージェンシー
(制作プロダクション)
ファントム・フィルム
(制作プロダクション)
配給
ワーナー・ブラザース
照明
吉角荘介
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💬口コミ一覧(2点検索)
[全部]
4.
ネタバレ
私は面白いと感じなかったけど、松本人志監督にとっては自画自賛なんでしょうかね・・・?
何か極々少数の松本さんの取り巻きの内輪ウケ映画のように感じ、それに付き合わされた俳優さん達が可哀相な気がする。
公開前の予告と本編序盤の富永愛登場シーンなどは良かったと思うので、CMなんか撮らせたら良い作品が出来るのでは・・・と。
映画の尺だとグダグダになってしまう人なんだなという印象(過去の作品も含め)を持ってしまいました。
まぁ~、なかなかのカルト作品とも言えますが・・・ん?今、ゆれてる?
【
ぐうたらパパ
】
さん
[DVD(邦画)]
2点
(2014-03-02 08:47:32)
👍 1
🔄 処理中...
3.これ周りは誰も止めなかったんでしょうか?松ちゃんこれは映画としてはもちろんお笑い的にもつまらんでって。全てが唐突で何がしたいのかよく分からない。逃げているというより映画を使って遊び過ぎ。そういう事はテレビでやって下さい。もういい加減次はないだろうな。純粋にコント作品を映画でというならまだ観に行く人はいるかもしれないが・・・
【
Yoshi
】
さん
[映画館(邦画)]
2点
(2013-11-15 11:47:35)
👍 1
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
実はこの映画については何の評判も、製作者のコメントも一切聞かずに見てますが、物凄く卑怯な映画だなと感じてます。で、多分それを分かっていてやってるんだよな、というのがなんとなしに見て取れました。で、どうやら松本人志自身がそういうコメントを残しているらしいので、大体、意図は読めたのかな、という気がしています。その意味では悪い映画じゃないですよ。確かに倫理観とか常識とか、とても褒められたもんじゃ無いけど、モンティパイソンとか、ジョン・ランディスなんかでそういった類のものは既にやられているから、この程度の内容で倫理観も何もないんだよね。あたしはそれ以上に気になったのは卑怯な映画だと分かっていながら逃げてしまっている事なんです。結局、映画のタイトルの意味するところに到達する訳なんだけど、それをいろんな形で、卑怯な映画だと、映画の中で言わせたり、見せたりしているんだよね。挙句の果てにはこの映画の監督は…なんてことをしている訳だけど、これって実は彼の出演していた番組でもまったく同じことを過去に何度もやっていて、そういう所から全く抜け切れていないということを露呈してしまった気がするんだよね。実は過去作のについても同じ事が言えるのだけど、今回ほどあからさまに見せてしまったのはちょっと見苦しいかな、と。アバンギャルドな方向に行くのは一行に構わないし、むしろここまで行ったのなら、とことんその方向に進んで欲しいけど、自分の作った映画に対して、言い訳めいたものを残したり、逃げを打つ様な真似だけはして欲しくなかったですね。
それと、以外と無駄な部分が多かった気がします。話を広げておきながら最後まで回収できてないし、オチについてもかなりの力技になっていて、折角のR15対象も実はあまり意味が無いな、と感じました。評価は両極端になるでしょうね。あたし個人はこういう映画自体は嫌いでは無いけど、この手の映画に不可欠な緻密さや丁寧さが全然足らないと感じました。 例えば、主人公が警察に相談に行くシーンなんか、もっとリアルに見せた方が絶対に映画として締まるのにあれってあからさまにシチュエーションコントなんだよね。ああいうところをもっと丁寧に見せるか、逆にもっとシュールに見せればもっと面白かったと思うのですけどね。残念だけど、この程度の点があたしには精一杯かな。
【
奥州亭三景
】
さん
[映画館(邦画)]
2点
(2013-10-14 23:11:46)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
事前に松本人志監督が「非常に卑怯な映画やと思ってます」「べつに映画を撮ってる気もないんですけど」という『逃げ道』『言い訳』と思われても仕方がない発言をされてました。
それでも『作品が面白い』『(内容は)分からないけど何かグッとくる』であれば何を監督が言おうと関係無いと思っていました・・
が・・実際、観ると『それ以前に単に作りがずさんで、つまんね』という結論でした。
コント的な展開もテンポが絶望的に悪いので、瞬間的にクスッとはしても、
すぐ退屈に戻る感じです(大森南朋がかなり頑張っているのは救い)。
クラブのSMプレイも恐るべき単調ですし、大してぶっ飛んでもいないという中途半端さ・・
ラストの家の前の大合唱はただ閉口しましたねぇ・・。
そして合間合間に挟まれる、実はそれまで観ていた秘密クラブの話は100歳の映画監督が作った映画という事が明かされて、
試写をみた評論家達が我々、観客が思ったであろう本編のアラの『突っ込み』を代弁するという展開・・
最後のオチもその『物語』を観終えた評論家の溜息・・。
そして悦に入った笑顔の監督は松っちゃん自身に見え『お前らの観てるのは、ワイの自己満足映画、つまらん卑怯な映画やから。それをわざわざ金払って観てるお前ら(笑)』と観客に挑発、または嘲笑してるかのよう・・
まぁそれは本編がバシッと決まった出来の後のオチとしてなら、ギョッとしていい意味での『肩透かし』になってたのでしょうが。
映画内で『この作品はつまらない』と描いておきながら、松本監督自身は公に自画自賛してるって言うのも・・なんだかなぁと。
こういう感想は監督からの最近の発言から汲み取ると『理解できない馬鹿』になるのでしょうが・・
やっぱり、どう考えても松本監督の作風は映画と根本的に食い合わせが悪いんですよ。
映画じゃ彼の才能は発揮出来ないと思います。やっぱり松っちゃんはテレビだと思いますよ・・
とはいいつつ果敢にガンガン『挑戦』してるという姿勢は嫌いじゃないんですがねぇ・・
【
まりん
】
さん
[映画館(邦画)]
2点
(2013-10-06 15:45:27)
👍 1
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
21人
平均点数
2.29点
0
2
9.52%
1
7
33.33%
2
7
33.33%
3
1
4.76%
4
1
4.76%
5
1
4.76%
6
0
0.00%
7
1
4.76%
8
1
4.76%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
0.00点
Review1人
2
ストーリー評価
0.25点
Review4人
3
鑑賞後の後味
0.66点
Review3人
4
音楽評価
3.00点
Review3人
5
感泣評価
0.00点
Review1人
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