映画『トランス・ワールド』のいいねされた口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ト行
トランス・ワールドの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
トランス・ワールド
[トランスワールド]
Enter Nowhere
2011年
【
米
】
上映時間:90分
平均点:6.79 /
10
点
(Review 42人)
(点数分布表示)
(
サスペンス
・
SF
・
ミステリー
)
新規登録(2013-11-09)【
8bit
】さん
タイトル情報更新(2015-03-23)【
+
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
キャスト
キャサリン・ウォーターストン
(女優)
サマンサ
スコット・イーストウッド
(男優)
トム
サラ・パクストン
(女優)
ジョディ
クリストファー・デナム〔1985年生〕
(男優)
ケヴィン
脚本
ショーン・クリステンセン
製作総指揮
ショーン・クリステンセン
あらすじ
とある森に迷い込んだ男一人と、2人の女。何故か森から出る事が出来ません。ハイ予備知識はココまで。DVDパッケージのあらすじなんて観たらいけません。酷いネタバレです。情報をシャットアウトしてご覧ください。
【
目隠シスト
】さん(2014-09-13)
全てのをあらすじ参照する
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
4.
ネタバレ
最初はホラーかと思ったのですが、すぐに違うと気づきます。
ああ、きっと『世にも奇妙な物語』系のサスペンスなんだろーなと。この人たちはきっと死んでいるんだろーなって。
で、その予想は当たっていたわけですが、まさかの血縁関係、これは予測できず。
非業の死を遂げた一族が、時代を超えて一堂に会するというのはなかなか面白い設定です。そしてその事実をすぐには明かさない。伏線をはり、違和感を演出し、驚きとともに真相に近づいていくストーリー展開が興味をそそられます。
そしてその目的が『未来改変』っていうのも私が好きなジャンルです。
ただどうしても未来改変ものとなると、『バタフライ・エフェクト』を考えてしまいますので、戦死するはずの祖父を助けてしまったら、ここにいる人たちはサマンサ以外消えてしまうのでは、・・・、と、どーしてもそこが気になりますね。
まあ、そーゆー細かいことに目をつむれば、非常によくできたサスペンス。
『クラシックな車でかっこいいね。』『そのダサいジャケットを貸せ。』『これ最新モデルなんだけど』などなど、小さい伏線に後から気付くわけです。これもう一回見直して伏線チェックしてみると面白いかもしれない。新しい発見がありそう。
ガソリンスタンドのおっちゃんは神様か何かなんでしょうかね?
やたら強盗二人の女の人生修正しようとしますが、男のほうをなんとかしたほうが良いんじゃないだろうか?もしかしてここは笑いどころなのか??
【
たきたて
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2022-07-20 07:47:47)
👍 1
🔄 処理中...
3.手塚治虫や藤子・F・不二雄のSF短編にありそうなサスペンスとホラーとエモーショナルがギュッと詰まった“小話感”が小気味いい。
舞台設定から編集作業の詰めの粗さに至るまで、“低予算感”は否めないけれど、それ故の“掘り出し物感”もあり、満足度は高かった。
キャストも少人数で地味だが、やはりクリント・イーストウッドの息子であるスコット・イーストウッドが印象的。
ハンサムではあるが、独特の何だか“嘘くさい”風貌が、今作のキャラクター性に合致している。
善人か?悪人か?と中々判別がつかない雰囲気が、序盤の緊張感を高めていたように思う。
偶然にも、今年指折りの話題作「TENET テネット」に続いて“タイムパラドックス”ものを続けてみてしまった格好。
映画の規模やクオリティのレベルは比べ物にならないけれど、アイデアと表現方法の工夫で、タイムパラドックスを巡るサスペンスとドラマを生み出す映画的な巧みさは、決して勝るとも劣らないものだったと言えよう。
まさしく“親殺しのパラドックス”を逆説的に描いた顛末が導いた未来はどうなったのか?
果たして「彼」の存在はどうなってしまったのか?
“切なさ”も含めて、そういうことをつらつら考えていくのも、この手の映画の醍醐味だろう。
【
鉄腕麗人
】
さん
[インターネット(字幕)]
7点
(2020-10-04 00:12:37)
👍 1
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
出来れば、ドイツ兵と彼女らは最後まで言葉が通じないって体でやってほしかったかな 地球人と宇宙人みたく。日本人とブッシュマンみたく。
【
3737
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2020-03-20 23:55:17)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
よくできた2時間ドラマのような映画 プロットは非常に優秀だ しかし前半にちりばめられた伏線が判りやす過ぎて先が読めてしまう 以下、かなりのネタバレなので見てない人は読まないほうが絶対おもしろいです 2011年の新聞 クラシックカー ライター等 少なくとも育った時代が違う3人が集まったんだろうなと言う所までは簡単に読める なので三人が肉親である事がわかってもさほど驚きが無かった このわかりやすい伏線をくどくどと演出してしまうところがテレビドラマ的で残念だった ナチの父親が爆撃で死ななければ、サマンサの母親が再婚しない そうすればサマンサが出産で緊急事態に落ち入った時に、彼女の母親が近くにいるので死なないですむという理屈が今ひとつうまく理解できなかった サマンサが生きてれば、娘のジョディが真っ当に育って、彼女の息子のトムが母親を失わず、孤児院へ行く事も無いと言う理屈はわかるが、ナチのひいじいちゃんが生きてれば3人の人生が良い方向に変わるという理屈はなんとなく納得した しかし爆撃とかアクションの部分が2時間ドラマ以下のちゃちさで、もうちょっとそこに金かけろよって思った 冒頭のコンビニ強盗の直前を繰り返すオチも結構しゃれてて、幸せなサマンサとジョディの親子が砂浜を歩くエンディングはなかなか良かった やはり自分はハッピーエンドが好きだ 閉じられた山小屋でのみのワンシチュエーションの映画は時々見るが良い物が多く、その中でも拾い物の良品である
【
にょろぞう
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2014-05-04 20:12:43)
👍 1
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
42人
平均点数
6.79点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
2.38%
4
0
0.00%
5
3
7.14%
6
11
26.19%
7
16
38.10%
8
10
23.81%
9
1
2.38%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review1人
2
ストーリー評価
7.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
7.00点
Review1人
4
音楽評価
5.00点
Review1人
5
感泣評価
5.00点
Review1人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について