映画『シャークネード<TVM>』の口コミ・レビュー
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シャークネード<TVM>の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
シャークネード<TVM>
[シャークネード]
(シャークネード サメ台風<TVM>(テレビ東京))
SHARKNADO
2013年
【
米
】
上映時間:86分
平均点:5.77 /
10
点
(Review 13人)
(点数分布表示)
(
アクション
・
ホラー
・
コメディ
・
TV映画
・
シリーズもの
・
パニックもの
)
新規登録(2014-01-11)【
8bit
】さん
タイトル情報更新(2025-02-20)【
M・R・サイケデリコン
】さん
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監督
アンソニー・C・フェランテ
キャスト
アイアン・ジーリング
(男優)
フィン・シェパード
タラ・リード
(女優)
エイプリル・ウェクスラー
ジョン・ハード
(男優)
ジョージ
声
堀内賢雄
フィン・シェパード(日本語吹き替え版)
星野充昭
ジョージ(日本語吹き替え版)
撮影
ジェレミー・M・インマン
(デジタル撮影)
製作
デヴィッド・マイケル・ラット
ポール・ベイルズ[製作]
(共同製作)
アサイラム
製作総指揮
デヴィッド・リマゥイー
配給
アルバトロス・フィルム
特撮
グレン・キャンベル[特撮]
(視覚効果)
ジョセフ・J・ローソン
(視覚効果スーパーバイザー)
エミール・エドウィン・スミス
(視覚効果スーパーバイザー)
動物
鮫
あらすじ
空からサメが降ってくる。
【
ゆき
】さん(2016-06-22)
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[全部]
1.いやはや……。ウワサには聞いていたが、もはやどう形容すべきか分からん。
“Z級映画”とはうまく言ったもので、確かにAとかBとかCとかいうレベルでは測りきれない。
圧倒的なチープさと一抹の魅力が癖になるというムーブメントも分からなくはない。
もはや映像的なチープさや、ストーリー展開の幼稚さを突っ込むべきものではない。
相応の「覚悟」を持って観始めたつもりだったが、それでも特に序盤の低レベル加減には、なかなか耐えきれぬものがあった。
低予算のテレビ映画だとはいえ、よくもまあこの程度の映像作品を大の大人が作り出すものだ。
ただ、逆に言うと、その限られた予算の中でも、何かしら面白味のあるモンスター映画を作ろうという、作り手たちの気概というか、“真剣な馬鹿さ”みたいなものは伝わってくる。
そして、この手の最低レベルのテレビ映画が、アメリカではずうっと昔から量産し続けられているわけで、そこには製作者側にも、視聴者側にも、芳醇で寛容な文化の幅のようなものを感じる。
こういう低予算映画の文化と需要が存在し、売れていない俳優やスタッフらを含めた“映画人”たちに、可能な限り「仕事」が分配され、下支えされているからこそ、彼の国の映画産業は強大なのだとも思う。
全編通してあんぐりと口を開けっ放しにせざるを得ない“サメ映画”だったが、流石Z級映画としては異例のシリーズ化もされ、一つのムーブメントを生み出した作品だけあって、べっとりと拭い去れない娯楽性は感じられた。
特にクライマックスの怒涛のトンデモ展開は、この作品のシリーズ化を確定させた要素なのだろう。
無論、そういうトンデモ映画は嫌いじゃないわけで。
シリーズ最新作のトレーラーを観てみると、更に更に常軌を逸した世界観が広がっていることは明らかだった。
「沼」にハマるのは怖いが、恐る恐る踏み入ってみようか。
こういう低予算映画の文化と需要が存在し、売れていない俳優やスタッフらを含めた“映画人”たちに、可能な限り「仕事」が分配され、下支えされているからこそ、彼の国の映画産業は強大なのだとも思う。
全編通してあんぐりと口を開けっ放しにせざるを得ない“サメ映画”だったが、流石Z級映画としては異例のシリーズ化もされ、一つのムーブメントを生み出した作品だけあって、べっとりと拭い去れない娯楽性は感じられた。
特にクライマックスの怒涛のトンデモ展開は、この作品のシリーズ化を確定させた要素なのだろう。
無論、そういうトンデモ映画は嫌いじゃないわけで。
シリーズ最新作のトレーラーを観てみると、更に更に常軌を逸した世界観が広がっていることは明らかだった。
「沼」にハマるのは怖いが、恐る恐る踏み入ってみようか。
【
鉄腕麗人
】
さん
[インターネット(字幕)]
3点
(2020-02-24 01:25:35)
👍 1
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
13人
平均点数
5.77点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
7.69%
3
1
7.69%
4
1
7.69%
5
2
15.38%
6
3
23.08%
7
2
15.38%
8
3
23.08%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
7.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
10.00点
Review1人
4
音楽評価
7.00点
Review1人
5
感泣評価
0.00点
Review1人
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