映画『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 モ行
土竜の唄 潜入捜査官 REIJIの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
土竜の唄 潜入捜査官 REIJI
[モグラノウタセンニュウソウサカンレイジ]
2014年
【
日
】
上映時間:130分
平均点:4.69 /
10
点
(Review 13人)
(点数分布表示)
公開開始日(2014-02-15)
(
アクション
・
ドラマ
・
コメディ
・
シリーズもの
・
犯罪もの
・
刑事もの
・
ヤクザ・マフィア
・
漫画の映画化
・
バイオレンス
)
新規登録(2014-02-27)【
Q兵衛
】さん
タイトル情報更新(2025-02-13)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
三池崇史
助監督
渡辺武〔監督〕
キャスト
生田斗真
(男優)
菊川玲二
仲里依紗
(女優)
若木純奈
堤真一
(男優)
日浦匡也
山田孝之
(男優)
月原旬
岡村隆史
(男優)
猫沢一誠
上地雄輔
(男優)
黒河剣太
岩城滉一
(男優)
轟周宝
大杉漣
(男優)
阿湖正義
斉木しげる
(男優)
館晶
渡辺哲
(男優)
備前幸一郎
伊吹吾郎
(男優)
築間重樹
吹越満
(男優)
酒見路夫
遠藤憲一
(男優)
赤桐一美
皆川猿時
(男優)
福澄独歩
的場浩司
(男優)
蛇嶋悟
佐藤寛子
(女優)
女ディーラー
南明奈
(女優)
トラガール
渡辺奈緒子
(女優)
阿部亮平[1980年生]
(男優)
原作
高橋のぼる
脚本
宮藤官九郎
音楽
遠藤浩二
主題歌
関ジャニ∞
「キング オブ 男!」
撮影
北信康
製作
石原隆〔製作〕
市川南〔製作〕
フジテレビ
小学館
東宝
OLM
ジェイ・ストーム
プロデューサー
坂美佐子
制作
OLM
(制作プロダクション)
配給
東宝
美術
林田裕至
編集
山下健治
録音
柴崎憲治
(音響効果)
あらすじ
問題児の巡査・菊川玲二(生田斗真)は、署長の酒見路夫(吹越満)からクビを言い渡される。しかし内実は、合成麻薬MDMAの密売ルートを暴き、関東一の広域暴力団・数寄矢会の轟周宝(岩城滉一)を逮捕するため、潜入捜査官(モグラ)になれという命令だった。研修後、玲二は闇カジノ「虎ジャガー」に潜入、数寄矢会傘下の阿湖義組若頭・日浦匡也(堤真一)と出会い気に入られ、親交を深める。
【
DAIMETAL
】さん(2014-08-08)
全てのをあらすじ参照する
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
5.
ネタバレ
いや~三池節全開という感じでしたね~。彼の下ネタの作風は人を選ぶものなので苦手な人もいると思いますが、個人的には結構好きです。特にあのまぐわっている時に、萎える絵を思い浮かべて長続きさせようとするシーンなんか、まさに三池さんらしいですね。あとは杯をバリバリ食っちゃうシーンとかも良いですね。アホすぎて。ただ後半はちょっと飽きてくる展開でもありました。生田君は体当たり演技していて良かったし、ナイナイの岡村も意外とはまり役だったと思います。何を考えなくても楽しめる簡単なストーリーですが、唯一、堤真一が演じていた良い人キャラのヤクザとの関係性、それが良かったです。
【
あろえりーな
】
さん
[ブルーレイ(邦画)]
6点
(2014-09-10 23:23:08)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
おバカで下品で面白かったです。
生田斗真さんはハマってましたね。
妙にサマになる。
彼のお陰で成立した映画といってもいいんじゃないかな。
【
ろにまさ
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2015-04-18 17:08:19)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
軽い感じのコメディ映画。前半は楽しめるのですけどね。途中からの失速感が半端ないです。次回作を匂わす感じで終わりましたが、同じ路線ではいけないでしょうね。
【
いっちぃ
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2016-09-30 23:15:03)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
クドカンのオモシロ脚本も、三池監督のアクの強い演出も、概ね好評でした。オフザケ満載ながらも、最近にしては珍しい「任侠(=日浦匡也)を格好よく描いた映画」でもありました。演者の皆さんも芸達者の方ばかりで楽しかったです。で、あるが故(?)に、彼に違和感を覚えずにはいられませんでした。そう、彼とは岡村隆史。究極のエンタメ路線である本作と、コメディアン役者との相性は悪くないはずです。もし本作が芸人多数出演のお祭り映画ならば、問題なく受け入れられたでしょう。しかし本格派の演技上手の皆さんに挟まれてしまうと、彼は「猫沢一誠」ではなく、いつもの「岡村サン」に見えてしまうのです。こうしてもみると、竹中直人や八嶋智人ら、お笑いパートも担える名脇役の偉大さが分かるというもの。配役においては、役者個人のポテンシャルやネームバリューより、作品全体の“技量のバランス”を考えることが大切な気がしました。
【
目隠シスト
】
さん
[地上波(邦画)]
6点
(2016-12-30 18:58:21)
🔄 処理中...
1.予備知識無し。全く期待せず見たのですが。コメディなのか何なのか、どう見ればいいのか迷いました。
結果的に嫌いじゃ無いです。いや十分見応えがありましたね。コメディの部分もシリアスな部分も。
ただ、内容は何もなく。主人公の頑張りとコメディだけで全てを乗り切ろうと言う事に
徹しているのが逆に薄いシナリオを埋めて良かったのではないかと。
【
デミトリ
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2017-01-15 23:18:12)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
13人
平均点数
4.69点
0
1
7.69%
1
1
7.69%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
2
15.38%
5
3
23.08%
6
5
38.46%
7
1
7.69%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
5.00点
Review2人
2
ストーリー評価
4.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
4.50点
Review2人
4
音楽評価
3.00点
Review1人
5
感泣評価
1.00点
Review1人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について