映画『春を背負って』の口コミ・レビュー
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作品情報 ハ行
春を背負っての口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
春を背負って
[ハルヲセオッテ]
2014年
【
日
】
上映時間:115分
平均点:5.46 /
10
点
(Review 13人)
(点数分布表示)
公開開始日(2014-06-14)
(
ドラマ
・
アドベンチャー
・
小説の映画化
)
新規登録(2014-03-09)【
ESPERANZA
】さん
タイトル情報更新(2020-10-04)【
イニシャルK
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監督
木村大作
キャスト
松山ケンイチ
(男優)
長嶺享
蒼井優
(女優)
高澤愛
豊川悦司
(男優)
多田悟郎(ゴロさん)
小林薫
(男優)
長嶺勇夫
檀ふみ
(女優)
長嶺菫
新井浩文
(男優)
中川聡史
吉田栄作
(男優)
工藤肇
安藤サクラ
(女優)
中川ユリ
池松壮亮
(男優)
須永幸一
仲村トオル
(男優)
朝倉隆史
市毛良枝
(女優)
高野かね
井川比佐志
(男優)
文治
石橋蓮司
(男優)
野沢久雄
駿河太郎
(男優)
西村太一
木村大作
(男優)
嶋田久作
(男優)
でんでん
(男優)
モロ師岡
(男優)
螢雪次朗
(男優)
蟹江一平
(男優)
仁科貴
(男優)
大石吾朗
(男優)
角替和枝
(女優)
脚本
木村大作
瀧本智行
音楽
池辺晋一郎
作詞
山崎まさよし
「心の手紙」
伊勢正三
劇中使用楽曲「なごり雪」
作曲
山崎まさよし
「心の手紙」
伊勢正三
劇中使用楽曲「なごり雪」
編曲
山崎まさよし
「心の手紙」
主題歌
山崎まさよし
「心の手紙」
撮影
木村大作
製作
石原隆〔製作〕
市川南〔製作〕
フジテレビ
東宝
ホリプロ
山内章弘
(製作委員会)
東宝映画
(製作プロダクション)
企画
坂上順
(企画協力)
配給
東宝
ヘアメイク
豊川京子
照明
鈴木秀幸〔照明〕
その他
東京現像所
(協力)
ギャガ
(映画「アース」映像協力)
池辺晋一郎
(指揮)
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
2.
ネタバレ
松山ケンイチが見たかったんです、プライベートでも家族と田舎に移って狩猟や農業にいそしみ、それに関連する仕事もしてる時期があるということなのでどんな山男ぶりを見せてくれるのか期待しました。
しかしオープニングのクレジットと音楽に度肝を抜かれたというか、唖然として思わず見続けてしまうというくらいキョーレツでした(笑)
これはどう受け止めればいいのか、あえて昭和30年代、40年代の品行方正な映画を作りました、懐かしいでしょ?てことかしら。
こそばゆいようなセリフの数々、涙のあとには必ず笑顔。ラストは手をつないでルンルン回るんですよ。
おじさん二人が追悼?鎮魂?哀悼?そんな感じで笛の合奏には参りました、曲は「ふるさと」だったっけ?
けれど何がどうなろうがハッピーエンドしかないという安心感があるし、ここまで徹底していると清々しさも感じます。
細かいとこではあの環境で携帯で通話できるんですかね。
まあ、とにかく俳優の顔ぶれが多彩でそこが見所のひとつではないでしょうか、そしてやはり石橋蓮司と新井浩文がしっかり登場しています。
山登りはしたことないししたいとは思わないけど、目標地点で眺める景色とその時の気持ちは最高だというのは理解できます。
山での撮影はかなり大変だったでしょうね、そこを考慮したいと思いました。
【
envy
】
さん
[インターネット(邦画)]
6点
(2022-04-26 17:16:11)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
評価難しいですね。良いところと悪いところがハッキリしています。 まず、私自身が登山愛好家なので、「山小屋」にまつわる物語、そこは理屈抜きに楽しめました。 立山連峰 (富山県) から望む絶景、その映像美もとてもよかったと思います。名カメラマンでもある木村大作監督の真骨頂であり、本作最大の見どころと言えるでしょう。 やはり難点は脚本や演出面かな、と思えます。 音楽は、センスがないと思います。(監督、スミマセン) と言うよりは、音楽の乱用が気になりますね、じゃんじゃん鳴らしすぎで山の (厳粛な) 雰囲気をぶち壊しています。 愛ちゃん (蒼井優) の「おいしいご飯」の画がない、といったご意見がありますが、そもそも山小屋の映画でありながら「山小屋ご飯」にスポットを当てないのは、残念でならないです。(そう、山小屋泊の最大の楽しみなんです、ご飯、、) あと、ゴロさん (豊川悦司) の世俗臭の全くしない存在感、そこは映画的で面白いのですが、彼がそこまで勇夫さん (小林薫) に心酔する理由、そこを知りたかった気はします。彼らが大学の先輩と後輩という関係はわかりましたが、二人の固い「絆」の理由を私たちは知りたいのです。 全体的に、山の厳しさ、ばかりを前面に押し出した内容であり、趣味や生きがいとしての「登山」とはかけ離れた内容でした。(仕事ですからアタリマエですが) どうしてこう、山を題材にした映画って、遭難とか滑落ばかり描くのでしょう?(笑) 山って、厳しいけど、楽しいものですよ、ホントはもっと。
【
タケノコ
】
さん
[インターネット(邦画)]
6点
(2022-04-17 22:20:25)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
13人
平均点数
5.46点
0
0
0.00%
1
1
7.69%
2
0
0.00%
3
1
7.69%
4
1
7.69%
5
3
23.08%
6
2
15.38%
7
4
30.77%
8
1
7.69%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.50点
Review2人
2
ストーリー評価
5.33点
Review3人
3
鑑賞後の後味
7.50点
Review2人
4
音楽評価
4.50点
Review2人
5
感泣評価
5.00点
Review2人
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