映画『コッホ先生と僕らの革命』の口コミ・レビュー
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コッホ先生と僕らの革命の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
コッホ先生と僕らの革命
[コッホセンセイトボクラノカクメイ]
Lessons of a Dream
(Der ganz große Traum)
2011年
【
独
】
上映時間:114分
平均点:6.50 /
10
点
(Review 14人)
(点数分布表示)
公開開始日(2012-09-15)
(
ドラマ
・
スポーツもの
・
学園もの
・
実話もの
・
伝記もの
)
新規登録(2014-05-02)【
ESPERANZA
】さん
タイトル情報更新(2017-07-02)【
イニシャルK
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キャスト
ダニエル・ブリュール
(男優)
コンラート・コッホ
ブルクハルト・クラウスナー
(男優)
グスタフ・メアフェルト
ユストゥス・フォン・ドナーニー
(男優)
リヒャルト・ハートゥング
トーマス・ティーメ
(男優)
ロマン・ボシュ
声
鈴木達央
コンラート・コッホ(日本語吹き替え版)
田中正彦
リヒャルト・ハートゥング(日本語吹き替え版)
釘宮理恵
ヨスト・ボーンシュテッド(日本語吹き替え版)
作曲
民謡
"Auld Lang Syne"
配給
ギャガ
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💬口コミ一覧(6点検索)
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4.
ネタバレ
ドイツといえばサッカーの強豪国ですけど、どんなものにも始まりがあるんだという当たり前のことを思い起こさせてくれる内容でした。
ドイツサッカーの父といわれた実在の人物を元にしてるとのことで、舞台は19世紀後半、
サッカーはイギリス発祥のスポーツで、当時のドイツの人たちにとってはサッカーってなんだ?というような状況。
敵対する国のスポーツを取り入れようとするコッホ先生すごいですけど、狙いはチープスポーツをやらせることで
フェアの精神や仲間を思いやる気持ちみたいなものを育むことにあって、後半の展開はその通りにみんながなっていくのがみてて微笑ましいです。
あと、ボール一個あれば、木の棒で作ったゴールにみんなして蹴ってプレーができるというサッカーの敷居の低さと言いますか、
普遍の面白さみたいなものがやっぱり元々あるなって、サッカーの良さを再認識した次第です。
【
あろえりーな
】
さん
[インターネット(字幕)]
6点
(2025-05-30 16:20:04)
《新規》
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
何とも実直でストレートな作り。かつての日本の学校ものドラマを見ているようです。こういう作品はそれだけでいいのですが、ただいくらサッカー導入の話だからといって、サッカー「だけ」だと、あららそれだけ、と思ってしまいます。最初はサッカーで英語を学ぶという口実(?)だったはずですから、英語教師である以上そこはもう少し描写すべきだったし、また一番大事なフェアプレーやチームプレーについても、生徒がそれをきちんと学んだことを表現してほしいところでした。「ベルリンに電報」作戦が発覚したときのかばい合いのくだりみたいなシーンがもっと欲しかったです。あと、使用人の彼女は、画面内で可憐に目立っている割には、あまり活用されてなかったような・・・。
【
Olias
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2023-04-03 02:20:24)
👍 1
🔄 処理中...
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2.
ネタバレ
『スポーツもの』というよりは、スポーツを題材とした教育ドラマといった趣。実話がベースなので、心揺さぶられるほどのドラマはなし。でもサッカーを通して子供たちの諍いがなくなっていく様子、サッカーにはまって一人一人が精神的に自立していく様子に元気がもらえます。
で、良い映画なんですが、こーゆー作品にしては、気になる点が多々あり。
まずハートゥングのいじめ。これが結構陰湿。で、その発覚はなし。当然お咎めもなし。のこぎり事件の濡れ衣もそのままだし、靴事件もそのまま。そーゆーのを放置されると、ちょっともやもやします。コッホ先生が来たことで、いじめられっ子のボーンシュテッドのいじめの環境が変わっていく過程が、少しでも良いからほしかった。
正直コッホ先生は『サッカー』と『子供たちにサッカーをさせること』にしか興味がないように見えます。『ばれたら退学になる』と言ったボーンシュテッドに対し、『ばれるわけがない』と言ったのにはびっくりする。
結局はサッカーでクラスに絆が芽生え、物事が良い方向へと動いたけれど、偶然の産物に因る部分が大きい。視察団が来るきっかけを作ったのは生徒たち。ラストの逆転劇は、友人イアンの来訪によるもの。肝心なところでは、何かしているようで何もしていないコッホ先生。彼にそこまで魅力を感じきれなかったのが正直な感想です。
使用人の女性は仕事をクビになったまま。ボーンシュテッドは何も悪くないのに、退学になったまま。結局この2人がこの後どうなったかわからないまま雰囲気だけハッピーエンドで幕が下りちゃいました。
【
たきたて
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2019-09-15 17:18:04)
👍 1
🔄 処理中...
《改行表示》
1.ある種の類型的な映画だが、これがやはり心地よい。
コンラート・コッホという人物は知らなかったが、ドイツでは有名なのだろうか。
それにしても、バイエルン地方が1927年までサッカー禁止だった、というのはかなり意外。
【
simple
】
さん
[地上波(字幕)]
6点
(2019-05-01 10:52:13)
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マーク説明
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《更新》
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【点数情報】
Review人数
14人
平均点数
6.50点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
7.14%
5
1
7.14%
6
4
28.57%
7
6
42.86%
8
2
14.29%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
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