映画『タイム・アフター・タイム』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 タ行
タイム・アフター・タイムの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
タイム・アフター・タイム
[タイムアフタータイム]
Time After Time
1979年
【
米
】
上映時間:112分
平均点:7.04 /
10
点
(Review 23人)
(点数分布表示)
公開開始日(1981-08-22)
(
ドラマ
・
サスペンス
・
SF
・
コメディ
・
アドベンチャー
・
小説の映画化
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2023-12-26)【
TOSHI
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
ニコラス・メイヤー
演出
山田悦司
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャスト
マルコム・マクドウェル
(男優)
H・G・ウェルズ
デヴィッド・ワーナー
(男優)
ジョン・レスリー・スティーヴンソン / 切り裂きジャック
メアリー・スティーンバージェン
(女優)
エイミー・ロビンス
チャールズ・シオッフィ
(男優)
ミッチェル警部補
パティ・ダルバンビル
(女優)
シャーリー
M・C・ゲイニー
(男優)
ボビー
コリー・フェルドマン
(男優)
博物館の男の子
クリート・ロバーツ
(男優)
ニュースキャスター
シェリー・ハック
(女優)
教師
声
野沢那智
H・G・ウェルズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石田太郎
ジョン・レスリー・スティーヴンソン / 切り裂きジャック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅
エイミー・ロビンス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
細井重之
ミッチェル警部補(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲木隆司
エドワーズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
峰恵研
ハーディング(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
吉田理保子
キャロル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫
アダムス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤本譲
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
北村弘一
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
榊原良子
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
勝生真沙子
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤城裕士
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西村知道
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本
ニコラス・メイヤー
音楽
ミクロス・ローザ
撮影
ポール・ローマン
製作
ハーブ・ジャッフェ
ワーナー・ブラザース
制作
東北新社
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給
ワーナー・ブラザース
特撮
ケヴィン・パイク
(特殊効果)
美術
エドワード・C・カーファグノ
(プロダクション・デザイン)
編集
ドン・キャンバーン
スティーヴ・ミルコヴィッチ
(編集助手)
録音
レス・フレショルツ
マイケル・ミンクラー
字幕翻訳
岡枝慎二
その他
ミクロス・ローザ
(指揮)(ノンクレジット)
あらすじ
時は1897年。ハワード.G.ウェルズは、友人達を自宅に招いていた。その理由は、遂に完成したタイムマシンのお披露目。ハワードは100年後の未来(つまり現代)へ旅立つことを夢見ている。きっと100年後の未来は、社会主義が浸透し、戦争も貧困も犯罪もない、男女同権のユートピアになっているだろうから。そしてその頃、巷では「切り裂きジャック」による連続殺人事件が世間を騒がせていた。
【
たきたて
】さん(2012-03-09)
全てのをあらすじ参照する
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
1
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
2.
ネタバレ
低調な映画。凡作といわれても仕方がない出来。つじつまが合わないことが多い。歴史上の切り裂きジャックは1888年に犯行を行ったが、本作のスティーブンソンは1893年に娼婦殺しをする。彼が犯人と判明する経緯が何ともあっけない。警察が偶然彼の荷物を調べて、証拠品を発見するだけである。何の推理やサスペンスもない。探偵役のウェルズは相当なおバカである。タイム・マシンに同時気化装置なるものをとりつけているのだが、それをつけた意図が不明である。鍵をはずすと中にいる人間が永遠の彼方へ飛んでいってしまうという物騒な機能は必要だろうか?自分が乗っている間に、誰かがいたずらするという可能性を考えないのか。あるいは運転中に衝撃ではずれるとか。鍵を車外に付けていれば、当然その可能性はあるだろうに。また逆転ロックをかけておけば、マシンは常に元にいた場所に戻るという。だがそれはトラベラーが外にいた場合、永遠に戻れなくなることを意味している。うっかりミスを想定しないのか。極めつけは、犯人を追って1979年に飛んだことである。犯人を捕まえたいのなら、マシンで数時間前に戻ればよいだけじゃないか。それから博物館のタイム・マシンだが、鍵がなくても動くはずだ。「連続して旅行をを続けたい場合は鍵を使う」とウェルスも説明している。事実犯人は鍵なしでタイム・トラベルしている。犯人も犯人で、ウェルズを殺すとか、他の都市にさっさと移ればよいものを。ウェルズの恋人が殺されたと観客に思わせるトリックがあったが、あれは反則だ。どう見ても実際に死んだ恋人の友人は部屋にはいなかった。犯人は、「鍵を渡さなければ恋人を殺す」と手紙で脅すが、そんなことをすれば避難・潜伏されてしまうのはわかりきったことである。誘拐して脅かさなければ意味がない。恋人を避難・潜伏をさせられないウェルズは犯人より低能である。そもそも犯人は何をしたいのか、そこが見えてこない。人間が描けていない。タイム・トラベルや切り裂きジャック事件に対する情熱も、H・G・ウェルズに対するリスペクトも見られない。
【
よしのぶ
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2012-11-21 08:12:17)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
HGウェルズの小説は好きだけど、彼はあんなヒーローなのか?
なんかイメージが違う。
それと現代女性を象徴させたかったのかもしれんけどあの銀行員さん、あまりにも積極的過ぎ。
。前半のタイムトラベルするまで、が面白かった。その後は低調。
【
あきんど
】
さん
5点
(2004-12-01 11:37:10)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
23人
平均点数
7.04点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
2
8.70%
6
5
21.74%
7
8
34.78%
8
6
26.09%
9
2
8.70%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
8.00点
Review2人
2
ストーリー評価
9.00点
Review3人
3
鑑賞後の後味
8.50点
Review2人
4
音楽評価
6.00点
Review1人
5
感泣評価
Review0人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について