映画『ブロークンシティ』のいいねされた口コミ・レビュー
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ブロークンシティの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ブロークンシティ
[ブロークンシティ]
Broken City
2013年
【
米
】
上映時間:109分
平均点:5.46 /
10
点
(Review 13人)
(点数分布表示)
公開開始日(2013-10-19)
(
アクション
・
ドラマ
・
サスペンス
・
犯罪もの
・
政治もの
・
ハードボイルド
)
新規登録(2014-06-19)【
8bit
】さん
タイトル情報更新(2025-04-23)【
TERU
】さん
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監督
アレン・ヒューズ
キャスト
マーク・ウォールバーグ
(男優)
ビリー・タガート
ラッセル・クロウ
(男優)
ニコラス・ホステラー市長
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
(女優)
キャサリン・ホステラー
ジェフリー・ライト〔男優〕
(男優)
コリン・フェアバンクス
バリー・ペッパー
(男優)
ジャック・ヴァリアント
ナタリー・マルティネス
(女優)
ナタリー・バロー
マイケル・ビーチ
(男優)
トニー・ジャンセン
カイル・チャンドラー
(男優)
ポール・アンドリュース
ジェームズ・ランソン
(男優)
トッド・ランカスター
グリフィン・ダン
(男優)
サム・ランカスター
ウィリアム・ラグズデール
(男優)
デイヴィス(ビリーの弁護士)
ジャスティン・チェンバース
(男優)
ライアン
声
咲野俊介
ビリー・タガート(日本語吹き替え版)
山路和弘
ニコラス・ホステラー市長(日本語吹き替え版)
深見梨加
キャサリン・ホステラー(日本語吹き替え版)
楠大典
コリン・フェアバンクス(日本語吹き替え版)
宮本充
ジャック・ヴァリアント(日本語吹き替え版)
音楽
アッティカス・ロス
撮影
ベン・セレシン
製作
アレン・ヒューズ
ランドール・エメット
マーク・ウォールバーグ
アーノン・ミルチャン
製作総指揮
ジョージ・ファーラ
ウィリアム・S・ビーズレイ
配給
ショウゲート
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ネタバレあり
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
3.
ネタバレ
「皆さん、私が市長になったとき、ここニューヨークは“壊れた街”だった。そう、完全に壊れていた!それを、私が少しずつ直してきた。ええ、もはや安全に生まれ変わりましたとも!だから次の選挙も私、ホステラーへと投票を!!」――。市長選挙に沸く大都会、ニューヨーク。7年前、レイプ殺人犯を正当な手続きを踏まぬまま射殺したとして警察の職を辞したビリーは、以来街の片隅で私立探偵として細々とした生活を強いられていた。それでも女優の卵である彼女と共にそれなりに充実した毎日を過ごしている。ある日、そんなビリーの元に妻の浮気調査という依頼が舞い込んでくる。依頼主は、なんと現職の市長ホステラーだった。「この時期、スキャンダルだけはなんとしても避けたい。くれぐれも内密に頼む」。多額の報酬に引かれてすぐに彼の妻の身辺調査を開始したビリーだったが、そこには市長選を巡る巨大な陰謀が隠されていたのだった…。マーク・ウォールバーグ&ラッセル・クロウという2大人気俳優競演で魅せる、重厚な政治サスペンス。まあ取り立てて新しい部分はなかったですけど、ツボを押さえたミステリアスなストーリー展開と都会の夜の空気を濃厚に漂わせる映像とでなかなか見応えのある作品に仕上がっていたと思います。主演俳優のみならず、脇を固める何気に豪華な役者陣もそれぞれに味があって良かったです。ただ、不満な点も少々。それはやっぱり、主人公の「彼女」の存在でしょう。“女優の卵である彼女に嫉妬したビリーが何年も禁酒していたのに再び酒を手にしてしまう”というエピソードが、途中からどっかに行っちゃったのが残念でした。最後に市長が取り出してきたビデオ、「きっと、ここに拉致監禁されたあの彼女の姿が映ってて…」みたいな展開を想像した僕としては、その予想外の内容に「え、そっち?」と思わずずっこけそうになっちゃいました。そのまま、彼女の存在は最後までずっとほったらかしのまま…(どこ行ってん?笑)。これなら彼女のエピソードはばっさり切って、ロマンスはあの助手の女の子だけに集中した方が良かったと思うんだけど。とはいえ、映画としてぼちぼち面白かったことは確か。監督には、最後にチェーホフのこの有名な言葉を期待を込めて贈りたいと思います、「物語にピストルが登場したなら、それは発射されなければならない」。
【
かたゆき
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2015-02-16 19:49:02)
👍 2
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
どこかにありそうな感じのストーリー展開で、あまり目新しさを感じなかった。とはいえ、役者も大物が出てて、全編に漂う雰囲気は中々。ただ他の人も書いているように、人の名前が話している中でポンポン飛び交ってて、その名前は誰だっけ?って覚える前にどんどん会話が進むので人物を把握するのに大変だった。
恋人関連の話がどうでもよく、むしろ警察解雇後から酒を飲んだくれている探偵で、女性関係の部分は助手とのくっつくのかくっつかないのかのつかず離れずな関係で色を付けた方がよかったのではないかなと。
まあ、とにかく助手がいい子過ぎてかわいすぎた。うらやましい
【
みーちゃん
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2014-11-18 10:01:29)
👍 2
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
マーク・ウォールバーグとラッセル・クロウの共演という事で、楽しみにしていた本作。
始まってすぐに
「あれ? これってもしかしてラッセル・クロウは悪役?」
と気付いてしまうような構成だったのは残念でしたが、それを補って余りある魅力的な演技を見せてくれたと思います。
悪役としての貫録もたっぷりだったし、逮捕後の見苦しい捨て台詞も最高。
むしろ主人公よりもオイシイ役だったかも知れません。
「アルコール中毒」「恋人との不仲」に関しては、中盤以降あまり必要性が感じられず、残念でしたね。
むしろコレらの設定がある事によって
「どうせなら逮捕されて刑務所で酒断ちし、彼女とも別れた方がスッキリするんじゃないか」
と思えてしまい、主人公の最後の選択における「自己犠牲」的な意味合いが薄まっているようにも感じられました。
そんな中で癒しとなっているのは、主人公の助手であるケイティの存在。
大物俳優が多い作品の中で、彼女は初めて見る顔だったという事もあってか、とても新鮮な印象を受けましたね。
可愛らしい彼女と、出所後の主人公が無事に再会出来た事を願いたいものです。
【
ゆき
】
さん
[DVD(吹替)]
6点
(2016-06-04 16:26:09)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
13人
平均点数
5.46点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
7.69%
5
5
38.46%
6
7
53.85%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
5.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
Review0人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
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