映画『たまこラブストーリー』の口コミ・レビュー
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たまこラブストーリーの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
たまこラブストーリー
[タマコラブストーリー]
2014年
【
日
】
上映時間:83分
平均点:6.64 /
10
点
(Review 11人)
(点数分布表示)
公開開始日(2014-04-26)
(
ドラマ
・
ラブストーリー
・
コメディ
・
アニメ
・
青春もの
・
TVの映画化
)
新規登録(2014-07-08)【
8bit
】さん
タイトル情報更新(2022-10-12)【
イニシャルK
】さん
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監督
山田尚子
演出
山田尚子
声
洲崎綾
北白川たまこ
金子有希
常盤みどり
藤原啓治
北白川豆大
日笠陽子
北白川ひなこ
西村知道
北白川福
立木文彦
大路吾平
雪野五月
大路道子
小野大輔
「フローリスト プリンセス」花瀬かおる
辻谷耕史
「星とピエロ」八百比邦夫
津久井教生
「うさ湯」湯本長治
岩男潤子
「うさ湯」湯本さゆり
渡辺久美子
「ジャストミート」満村文子
家中宏
「トキワ堂」常盤信彦
成田剣
「さしみ」魚谷隆
山下大輝
犬山
照井春佳
原作
京都アニメーション
脚本
吉田玲子
作詞
山田尚子
「こいのうた」/「KOI NO UTA」
作曲
中村八大
「上を向いて歩こう」
主題歌
洲崎綾
「プリンシプル」/「こいのうた」
製作
京都アニメーション
(うさぎ山商店街)
ポニーキャニオン
(うさぎ山商店街)
TBSテレビ
(うさぎ山商店街)
企画
京都アニメーション
制作
京都アニメーション
(アニメーション制作)
配給
松竹
作画
山田尚子
(絵コンテ)
木上益治
(原画)
石立太一
(原画)
録音
鶴岡陽太
(音響監督)
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6.テレビ版は見たことがないですが、話にはついていけたので劇場版としては親切だと思います。
ただ、アラフォーが見るにはちょっと小っ恥ずかしいです。
【
あきぴー@武蔵国
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2017-11-25 23:00:46)
🔄 処理中...
5.最初、変な鳥と南の島・・・というシーンだったので、「そういう映画か?」と思ったら、全然違って、京都アニメーション制作の、普通の恋愛アニメでした。原作だかテレビ版だかとのつながりかもしれませんが、知らない者にとっては、本編にそぐわない、意味不明のオープニングでした。
これ、内容がどうの・・・より、登場人物(特に女子)のキャラを、「ウザい!」と思ってしまうかそうでないかで評価は真っ二つのような気がします。自分は前者だったため、残念な結果になってしまいました・・・。
糸電話もバトンも相手の気持ちもキャッチするのが苦手な女の子が、なんだかんだあって、最後は糸電話もバトンも「キャッチできる=恋愛成就?」という、お約束の展開。
ついさっき見たのに、内容がほとんど印象に残っていないので、好きか嫌いかという感想もなく「この映画に対して何の関心もない」というのが本音です。
【
ramo
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
4点
(2017-09-06 23:58:21)
🔄 処理中...
4.悪意の欠片も感じられない、優しい人たちによる優しい世界。
こういうアニメなんだろうしこれも良い話なのだろうけど、本編を知らないこともあって正直ちょっときついものが。
素直に楽しめなくて残念。
【
TAKI
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2017-03-22 01:31:40)
🔄 処理中...
3.まったく予備知識なし、“ 京都アニメーション ” 制作、に釣られ、興味本位で鑑賞..ここでの評価が高いし、勝手に 「心が叫びたがってるんだ。」 的なものを期待して観てしまったので..コケタ.. 対象年齢が低すぎて(中学生以下&女子限定)、おじさんが観るには、小っ恥ずかしく、キツい.. 「けいおん!」 のノリで、恋愛ものを創ると、こうなるのかぁ..勉強になった...
【
コナンが一番
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2017-02-10 23:17:03)
🔄 処理中...
2.無いようで無い話し。でも良いものは良い。善人しかでてこない「THE・青春」。仲良し4人女子が良。
【
すたーちゃいるど
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2015-11-13 13:54:40)
🔄 処理中...
1.TV版「たまこまーけっと」にて、主役たまこ演じる洲崎綾のとんでもないぽわぽわ演技にすっかり魅せられた私にとって、この本作の劇場版は「洲崎恐るべし」と驚愕せざるを得ない出来であった。
主役のたまこは、嫌味さの微塵もない全開のぽわぽわ感を以ってして、その物語をぽわぽふっくらわとした暖かさで包んでいくという、まさしく彼女の愛する「もち」のようなキャラクター。
そんな彼女を影ながら(時にはアカラサマに)懸想する幼馴染キャラこともち造が、たまこに想いを告白することで、半ば永続的に続くかと思われていた「たまこの変わらないぽわぽわ世界」は、ちょっとした変化を見せる。
「もちと愛すべき友人、家族、商店街のメンバーへの愛情」が殆どを占めていたたまこにとって、年相応のイロコイ沙汰は正しく青天のヘキレキ。
散々「もち造からの微かな(アカラサマな)ラブ・フラグ」を、持ち前の天然さでスルーしていたツケが廻ったかのように、彼女の周囲はギクシャクしていく。
世界は変わる。徐々にではあるが、その変化について行けてないと実感する時がくる。焦りが動揺に変わり、急に「お控えなすって」「かたじけねぇ」等と、思いもしないセリフが口から出てくる。
だが、皆がその「青春の岐路」的なモノを乗り越えて、前へ進んできたのだと、たまこは知る。そして、物語の最後にたまこは、そのぽわぽわとした足取りをフル稼働させて前へ踏み出す。
そんな当たり前の紆余曲折を、洲崎綾は絶妙な加減で演じ切ったと、私は思った。ブラボー、洲崎。
…あ。作品の感想としては「この甘酸っぱい世界に酔いしれてしまった私のマッチョさを取り戻すために、筋トレとかしたくなった」である。京都アニメーション、恐るべし。
【
aksweet
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2014-10-18 02:07:49)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
11人
平均点数
6.64点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
9.09%
5
2
18.18%
6
1
9.09%
7
3
27.27%
8
4
36.36%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
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