映画『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』の口コミ・レビュー

アンダー・ザ・スキン 種の捕食

[アンダーザスキンシュノホショク]
Under the Skin
2013年スイス上映時間:108分
平均点:4.88 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-10-04)
サスペンスSFエロティック
新規登録(2014-10-25)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2025-05-18)【Cinecdocke】さん
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監督ジョナサン・グレイザー
キャストスカーレット・ヨハンソン(女優)
ポール・ブラニガン(男優)
アダム・ピアソン(男優)
深見梨加(日本語吹き替え版)
脚本ジョナサン・グレイザー
配給ファインフィルムズ
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💬口コミ一覧(4点検索) [全部]

2.ネタバレ 主役の知名度のみで借りてしまった映画(笑

ゆっくりした展開と音の少ない映像を物語中盤までがんばって耐えてました。
序盤はさすがにもうちょっと説明がほしい。

森のシーンで股間にガムテープを貼ってるのか?と思ったけど全然違う!
それ以上に襲ってくる巨大な虚無感。えーまじでぇ…
たかしろさん [DVD(字幕)] 4点(2015-06-15 15:12:30)
1.ネタバレ セリフがほとんどなく説明的なものがないので、ライダーたちの存在も含めて設定を把握するのに手間取る。エイリアンが男たちを捕食する場面はリアルには描かれず、観念的な演劇のような映像で表現されている。人間は牛や豚のような単なる材料でしかなかったが、エレファントマンのような人間に出会ったことでエイリアンの心に変化が起こる。ただ、この顔に障害のある男に動かされた理由がピンとこない。ピュアな心に触れてということなんだろうけど、溺れた人を命がけで助けるような優しい男を無慈悲に捕食したほど、人間に対しては淡々としていたのに。
人間性に目覚めたエイリアンが、非人間的なレイプ魔に惨殺されたのは痛烈な皮肉か。人間以外のものが人間的になろうとする物語は、人魚、ロボット、人形、妖怪などいろんなバージョンがあるが、これはそのエイリアン版ともいえるかも。

シュールな無言劇に近い印象で、二回見るとジワジワくるが、初見では退屈でストレスが溜まる。そういう映画はあまり好きじゃない。ヨハンソンのフルヌードが話題になったが、意外にたるんだ体は役作りのせい? だとするとすごい女優魂だが、ずいぶんとイメージが違った。
飛鳥さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-07-19 22:01:00)
👍 1
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 4.88点
000.00%
1211.76%
215.88%
3211.76%
4211.76%
5211.76%
6317.65%
7423.53%
800.00%
915.88%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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