映画『刺さった男』の心に残る名シーンです。

刺さった男

[ササッタオトコ]
AS LUCK WOULD HAVE IT
(La chispa de la vida)
2011年スペイン上映時間:94分
平均点:5.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-11-22)
ドラマサスペンス
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監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
キャストサルマ・ハエック(女優)ルイサ
ブランカ・ポルティージョ(女優)メルセデス
サンティアゴ・セグーラ(男優)デイビッド・ソラー
志田有彩ルイサ(日本語吹き替え版)
脚本ランディ・フェルドマン
配給松竹
あらすじ
求職中のロベルト・ゴメス(ホセ・モタ)は、妻のルイサ(サルマ・ハエック)との思い出の場所であるカルタヘナのホテル・パライソへ向かうが、そこはローマ劇場の遺跡発掘現場となっていた。ロベルトは警備員に追われて捕まったクレーンから落下、後頭部に太い鉄筋が刺さってしまう。マスコミがロベルトの周りに集まり、ロベルトは独占インタビュー権を高額で売り飛ばす事を思い付く。
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