映画『チャンプ(1979)』の口コミ・レビュー
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チャンプ(1979)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
チャンプ(1979)
[チャンプ]
The Champ
1979年
【
米
】
上映時間:123分
平均点:7.11 /
10
点
(Review 106人)
(点数分布表示)
公開開始日(1979-07-07)
(
ドラマ
・
スポーツもの
・
ファミリー
・
リメイク
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2025-03-31)【
イニシャルK
】さん
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監督
フランコ・ゼフィレッリ
演出
山田悦司
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャスト
ジョン・ヴォイト
(男優)
ビリー・フリン(チャンプ)
フェイ・ダナウェイ
(女優)
アニー
リッキー・シュローダー
(男優)
ビリーの息子 T.J.
ジャック・ウォーデン
(男優)
ジャッキー
アーサー・ヒル
(男優)
アニーの夫 マイク
ストローザー・マーティン
(男優)
ライリー
ジョーン・ブロンデル
(女優)
ドリー・ケニヨン
イライシャ・クック・Jr
(男優)
ジョージー
ジョー・トルナトーレ
(男優)
ダナ・エルカー
(男優)
声
天田俊明
ビリー・フリン(チャンプ)(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
平井道子
アニー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富田耕生
ジャッキー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
前田昌明
アニーの夫 マイク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高橋和枝
ドリー・ケニヨン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
槐柳二
ジョージー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
滝口順平
ライリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
たてかべ和也
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大方斐紗子
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
北村弘一
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
加藤治
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
筈見純
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石井敏郎
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
緒方賢一
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西村知道
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
幹本雄之
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塩屋翼
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作
フランセス・マリオン
(原案)
脚本
ウォルター・ニューマン
音楽
デイヴ・グルーシン
撮影
フレッド・J・コーネカンプ
製作
MGM
配給
MGM
美術
ハーマン・A・ブルメンタル
(プロダクション・デザイン)
ジェームズ・ペイン
(セット装飾)
リック・シンプソン〔美術〕
(セット装飾)
衣装
セオニ・V・アルドレッジ
編集
マイケル・J・シェリダン
録音
マイケル・J・コーハット
字幕翻訳
高瀬鎮夫
あらすじ
元プロボクシングのチャンピオンだったビリーは、再びリングに戻ることを考えながら、自分の元を去った妻が残した息子T・Jとひっそりと暮していた。 T・Jも、そんな父を「チャンプ」と呼んて尊敬し、父が再びチャンピオンになることを願っていた。 ビリーは37歳という年令と戦いながら、厳しいトレーニングを続け、遂にタイトルマッチの日がくる。 父親不在と言われる昨今。「父子」と「父の誇り」について問いかける一本。
【
海野やよい
】さん(2003-11-16)
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💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
11.
ネタバレ
ちょっと余計なものがありすぎ、ストーリーの動きからすれば長過ぎる映画に思える。
最後のオヤジが死ぬシーンは、昔とはいえあきらめるのが早過ぎるでしょう。救急車を呼んで蘇生ぐらいすべき…というとツッコミ過ぎか。
【
チェブ大王
】
さん
[地上波(吹替)]
5点
(2017-01-15 16:26:57)
🔄 処理中...
10.さすがに時代を感じた。あの母親はちょっと好きになれないけど、子役の演技は良かった。でもいきなり世界戦はないでしょ。
【
noji
】
さん
[CS・衛星(吹替)]
5点
(2016-02-22 00:42:25)
🔄 処理中...
9.いまさらながら観ましたが、ちょっと古く感じました。子供の可愛さに5点ですね。
【
東京ロッキー
】
さん
[地上波(吹替)]
5点
(2015-11-01 17:11:09)
🔄 処理中...
8.
ネタバレ
あざといくらいにベタなお涙頂戴ではあるものの、不器用な父といたいけな子どもの絆にはホロッとくる。『がんばれ元気』(小山ゆう)という漫画が好きだったが、その少年時代がこの映画とよく似ている。先に映画のほうを見ていたら、もっと感動できたかも。
【
飛鳥
】
さん
[CS・衛星(吹替)]
5点
(2015-08-26 20:51:21)
🔄 処理中...
7.お涙頂戴映画を作るぞー、とハリウッドが全力を傾注して作り上げた家族愛物語。わかってはいたけど、ここまでやるかと思うほどにべた。作中子供にやたらチャンプ、チャンプと呼ばせてラストなんざ絶叫だ。わかっちゃいるんだけど、それが上手いんですよ、ノセ方が。ノセられて何度も途中鼻すすってしまうんだ。この子役が初めの方で「アンは分かっていないんだ。賭けに負けたらあきらめないと」と気を揉んでいる。チキショー、上手いなあ。これ一発でもうこの子を嫌えない。でも散々泣いたわりに時間がたつとやっぱりそんなに“残らない”んですな こういうのは。あとこの当時のセレブ服であろうひらひらAラインドレスがF・ダナウェイに激しく似合ってなかった。
【
tottoko
】
さん
[地上波(字幕)]
5点
(2013-04-27 00:55:27)
🔄 処理中...
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6.この作品が僕の人生初めて「映画館」で観た「外国映画」です。それだけでも高評価にしたいところなんですが・・・。まあ内容自体は小難しくもない感動一直線ものなので、ちゃんと把握できたものの、肝心の字幕が全く追いきれませんでした・・・(汗)だもんだから泣きたくても全く泣けず。二年後、くしくも同じ映画館で、フランコ・ゼフィレッリ監督の次作品、現代版ロミオとジュリエットと大々的に宣伝で謳われてた、「エンドレス・ラブ」も観ましたが、こっちの方が実はインパクト大でした。良い意味でも悪い意味でもマセガキにはかなりのトラウマになったしね。
【
放浪紳士チャーリー
】
さん
[映画館(字幕)]
5点
(2010-10-23 11:14:32)
🔄 処理中...
5.リッキー・シュローダーくんは名子役でうまいんだけど、いかにも泣かせようと子役を使ってるように思えて覚めている自分がいた。若い時見たからかな?
【
きーとん
】
さん
[映画館(字幕)]
5点
(2010-07-28 19:10:44)
🔄 処理中...
4.僕を泣かせようったってそうはいかないぞ!
【
ケンジ
】
さん
5点
(2005-01-11 15:06:23)
🔄 処理中...
3.一応よくまとまった話にはなっているが、一番肝心な、「なぜ再びリングに上がることにしたのか」の部分がきちんと押さえられていないため、全体の焦点がぼけている。つまり、ボクシング開始の時点から全然別の話になっているのである。なお、子役の彼は、力と熱がこもっている様子は十分に窺えるが、1人で走ってしまっており、まわりとコミュニケートする演技はできていないと思う。
【
Olias
】
さん
5点
(2004-03-11 04:08:38)
🔄 処理中...
2. 1932年のキング・ヴィダー監督による同名作品がオリジナル。ウォーレス・ビアリーの父親、ジャッキー・クーパーの子供いずれも見事な演技で正にクラシックの傑作だった。に比べるとリメイク版たる本作は…子役はマァマァかな?もうちょっと悪ガキっぽい品の無さが欲しいけど。でもジョン・ボイトの父親役が全然ダメ、ハッキリ言ってミスキャストだね。もっとインテリジェンス皆無な肉体労働者の風情がないと説得力に欠けるって!母親役のフェイ・ダナウェイも身勝手さがハナについて良くない。ゼフィレッリの演出も「泣かせまっせ」節が余りに見え見えで、ヴィダーの豪快で天衣無縫なディレクションぶりには遠く及ばない。ま、旧作を知らずに観るヒトにゃコレでも結構楽しめるのかね?…リッキー・シュローダー、今何してるんだろ?
【
へちょちょ
】
さん
5点
(2003-10-12 03:45:15)
🔄 処理中...
1.コメント この10点は、他とは一味違います。(ネタバレあり)まず設定面。確かに7年のブランクは無理があるし、チャンプが命を賭けて世界タイトルマッチに臨む気になった必然性の描写もばんやりしてしまってるしで、残念ながらこの点に関しては5点くらい。けど!しかしです!この作品を目の当たりにした2時間ほどの間に流す、おびただしいほどの涙の量は、いったい何???これほどに心に訴えかけてくるもの、心を揺り動かすもの、それは到底点数化できるものではありません。何度観ても、わかってても感動できる何かが、この映画には確かにある。みなさんご指摘の通りラストの場面もそうですが、チャンプが暴力沙汰を起こして投獄され心とは裏腹にあえてTJ(息子)を突っぱねるシーン、これは古今東西どんな人間が観ても涙する名シーンだと信じて疑いません。
【
かちょりき
】
さん
5点
(2002-09-07 03:09:04)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
106人
平均点数
7.11点
0
1
0.94%
1
0
0.00%
2
1
0.94%
3
5
4.72%
4
6
5.66%
5
11
10.38%
6
12
11.32%
7
16
15.09%
8
24
22.64%
9
18
16.98%
10
12
11.32%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review2人
2
ストーリー評価
6.00点
Review4人
3
鑑賞後の後味
5.50点
Review6人
4
音楽評価
7.00点
Review3人
5
感泣評価
8.20点
Review5人
【アカデミー賞 情報】
1979年 52回
作曲賞(ドラマ)
デイヴ・グルーシン
候補(ノミネート)
【ゴールデングローブ賞 情報】
1979年 37回
主演男優賞(ドラマ部門)
ジョン・ヴォイト
候補(ノミネート)
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