映画『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記』の口コミ・レビュー
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映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記
[エイガドラエモンノビタノスペースヒーローズ]
2015年
【
日
】
上映時間:101分
平均点:4.50 /
10
点
(Review 8人)
(点数分布表示)
公開開始日(2015-03-07)
(
SF
・
コメディ
・
アドベンチャー
・
アニメ
・
シリーズもの
・
ファミリー
・
TVの映画化
・
漫画の映画化
)
新規登録(2015-02-09)【
イニシャルK
】さん
タイトル情報更新(2024-11-03)【
イニシャルK
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監督
大杉宜弘
声
水田わさび
ドラえもん
大原めぐみ
のび太
かかずゆみ
しずか
木村昴
ジャイアン
関智一
スネ夫
田中裕二
ハイド
観月ありさ
メーバ
市村正親
イカーロス
井上麻里奈
アロン
能登麻美子
バーガー監督
三石琴乃
ママ
清川元夢
議員
大西健晴
デメキン
鳥海勝美
手下
竹内都子
ジャイアンのママ
関根信昭
おじいさん
原作
藤子・F・不二雄
むぎわらしんたろう
(原案協力/まんが)
脚本
清水東
音楽
沢田完
作詞
miwa
「360°」(ソニー・ミュージックレコーズ)
黒須克彦
「夢をかなえてドラえもん」/「夢をかなえてドラえもん 合唱バージョン」
マイクスギヤマ
「ミラクル銀河防衛隊のテーマ」
作曲
miwa
「360°」(ソニー・ミュージックレコーズ)
黒須克彦
「夢をかなえてドラえもん」/「夢をかなえてドラえもん 合唱バージョン」
沢田完
「ミラクル銀河防衛隊のテーマ」
編曲
沢田完
「夢をかなえてドラえもん」「夢をかなえてドラえもん 合唱バージョン」「ミラクル銀河防衛隊のテーマ」
主題歌
miwa
「360°」(ソニー・ミュージックレコーズ)
水田わさび
「夢をかなえてドラえもん」(名義「ドラえもん」)
大原めぐみ
「夢をかなえてドラえもん」(名義「のび太」)
かかずゆみ
「夢をかなえてドラえもん」(名義「しずか」)
木村昴
「夢をかなえてドラえもん」(名義「ジャイアン」)
関智一
「夢をかなえてドラえもん」(名義「スネ夫」)
撮影
東京アニメーションフィルム
製作
小学館
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ
小学館集英社プロダクション
藤子プロ
企画
むぎわらしんたろう
プロデューサー
川北桃子
増子相二郎
(チーフプロデューサー)
配給
東宝
作画
大杉宜弘
(絵コンテ)
高倉佳彦
(原画)
末吉裕一郎
(原画)
西村貴世
(作画監督)
大塚正実
(原画)
林静香
(原画)
丸山宏一
(キャラクターデザイン/作画監督/エンディング原画)
後藤圭二
(原画)
美術
松谷早苗
(色彩設計)
編集
小島俊彦
録音
田中章喜
(録音監督)
その他
八鍬新之介
(おまけ映像)
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💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
2.
ネタバレ
ドラえもんは恐らく「史上最強」の称号を与えてよい存在だと思う(もちろん道具があれば、だが)。たとえばスモールライトがあれば(進撃の)巨人なんて屁でもないし、ウルトラマンですら体力を著しく消耗するというテレポーテーションもどこでもドアがあれば楽勝だ。さらにほとんどのキャラクターには不可能な時間旅行もタイムマシンを操ることで可能であり、過去から未来へと縦横無尽に活躍できる。タケコプターで空を軽々飛び、モグラ手袋で地中も自在に進む、水中でも普通に動ける道具があったはずで、一体こんなに万能すぎるほど万能なキャラクターが他に存在するだろうか?
そのくせ面白いことに、のび太はこんなに強力な味方がいるというのにジャイアンごとき「ただのガキ大将」を恐れ続け、スネオに軽くあしらわれ続けている。そのくせ漫画(原作)において「ドラえもんの圧倒的強さ」が理解されていないわけではなく、例えばスネオが「ドラえもんを味方につける」話があるのだが、ドラえもんがいるんだから何も怖くないとばかりにスネオはジャイアンをあからさまに軽視しだすのだ。さらにジャイアンが四次元ポケットの落とし物を拾う話においては「世界すら征服できる」とジャイアンがほくそえむ場面がある。いや、むしろそれが当然だ。こんな万能すぎるぐらい万能な道具が何十も何百もあるのなら、世界を支配しようと思わずにどうする(笑)。
したがって、のび太たちには恐れるものなど何もないのである。どんなピンチだろうと、どんな凶悪な敵が襲ってこようと、22世紀の地球の科学力に勝てるものはこの全宇宙に存在しない(らしい)ので、何にも怖がることはない。
この物語のオチも、あまりと言えばあまりにも強引すぎて感動するよりも失笑してしまうのだが、こういう強引な力業がドラえもんならではと言えるのだろう。その意味で実にドラえもんらしい映画ではある。
【
空耳
】
さん
[インターネット(邦画)]
5点
(2017-05-24 11:55:21)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
ドラえもん大好きの8歳の息子が見終わって一言「疲れた...」。ストーリーが薄っぺらく、8歳児ですら苦痛なぐらい子どもだましです。ドラえもん映画には、大人ですら感動する作品もありますが、この映画は完全に子ども向け、しかもかなり幼い子ども向けです。大人はあまりの退屈さに何度も睡魔に襲われました。ギャグシーンが少なく、大笑いできるシーンは皆無です。あやとりや早戻しの伏線も「絶対あとで使うんだな」というのが見え見えです。しずかちゃんの入浴シーンも、まるで水戸黄門のお銀の入浴シーンのようにパターン化されすぎている。目くじら立てるような問題ではないが、若いお母さん方には毎度毎度の入浴シーンを不快に思うのでは。
【
チョコレクター
】
さん
[映画館(邦画)]
5点
(2015-03-25 17:18:52)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
8人
平均点数
4.50点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
12.50%
3
1
12.50%
4
2
25.00%
5
2
25.00%
6
1
12.50%
7
1
12.50%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
5.50点
Review2人
2
ストーリー評価
5.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
6.50点
Review2人
4
音楽評価
5.00点
Review2人
5
感泣評価
3.00点
Review2人
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