映画『脳内ポイズンベリー』の口コミ・レビュー
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作品情報 ノ行
脳内ポイズンベリーの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
脳内ポイズンベリー
[ノウナイポイズンベリー]
Poison Berry in My Brain
2015年
【
日
】
上映時間:121分
平均点:6.00 /
10
点
(Review 15人)
(点数分布表示)
公開開始日(2015-05-09)
(
ラブストーリー
・
コメディ
・
ファンタジー
・
漫画の映画化
)
新規登録(2015-02-09)【
DAIMETAL
】さん
タイトル情報更新(2025-04-29)【
タコ太(ぺいぺい)
】さん
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監督
佐藤祐市
キャスト
真木よう子
(女優)
櫻井いちこ
西島秀俊
(男優)
理性/議長(吉田)
古川雄輝
(男優)
早乙女
吉田羊
(女優)
ネガティブ(池田)
桜田ひより
(女優)
衝動(ハトコ)
野波麻帆
(女優)
岡本玲
(女優)
カンニング竹山
(男優)
ともさかりえ
(女優)
山中崇
(男優)
竹財輝之助
(男優)
佐藤みゆき
(女優)
神木隆之介
(男優)
ポジティブ(石橋)
浅野和之
(男優)
記憶(岸さん)
脚本
相沢友子
撮影
清久素延
製作
石原隆〔製作〕
市川南〔製作〕
フジテレビ
東宝
集英社
配給
東宝
美術
相馬直樹[美術]
衣装
宮本まさ江
編集
田口拓也
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ネタバレあり
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
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5.
ネタバレ
この作品のアイデアや雰囲気は好きなのですが、
ネガティブ池田(吉田羊)と衝動のハトコ(桜田ひより)を見て居ると
どうしてもイライラしてしまう。各要素を抽出したキャラクター同士が脳内で言い争う
意図は分かるのだが、どの人格も本来なら主人公のいちこ(真木ようこ)の
分身から出来ている訳なので方向性は違えど、キャラクター的に大きな乖離があるのは
かえって不自然な気がするが。女性の頭の中はこんな感じなのだろうか。
序盤は少しコミカルに終盤はシリアスといった感じで展開に応じたメリハリがあれば
もっと見やすかったかもしれない。
見るまでは主人公のキャラクターが真木よう子さんにあって居ないかなと思いましたが
違和感は無かったです。さすがですね。
【
デミトリ
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2017-03-21 00:57:29)
🔄 処理中...
《改行表示》
4.新作情報を見て気になっていたので新春早々に鑑賞しました。
『脳内絶賛会議中!』って、普通よくやっているよね? ただし、5人で脳内会議をやったことはありませんが・・・
このところ、しょうもない映画が続いていたので、楽しめました。
【
あきぴー@武蔵国
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2017-01-01 22:12:23)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
原作未読。だから、あの女王様みたいなのは「本能」と推測するのですが、彼女の一存で「思考(脳内会議)」が寝てしまうというところが好きでした。そんな女王様を押さえて、脳内会議がきわめて辛いが常識的な判断をするところも好き。満足の一作なのです。でも、一人の人格の中にいるのはたった5人ではないでしょ。「悪魔」や「天使」はもちろん、夢見がちな「女の子」がいるなら、含蓄ある「おばあちゃん」とか。会議に参加する人をもっと増やして、無茶苦茶やって欲しかったですね。久しぶりに筒井康隆の「欠陥バスの突撃」を読みたくなりました。
【
なたね
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2015-12-21 08:20:00)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
女性向け漫画原作なんて通常では観に行かないところなのですが、今回はキサラギの監督で、内容も狭い空間での会話劇ということで期待してしまいました。出だしは、やはり女性の思考回路ということなのか、いまいちピンとこない印象でしたが、途中からはあまり気にならなくなりました。脳内では神木君がいい感じではっちゃけていて好印象でしたね。吉田さんは舞台上がりだけあって声の張り方が違うなという感じ。張り上げた感じが何となく小山茉美さんみたい。それと中年毒男から観た印象としては、やはり真木よう子のアップが可愛すぎる。これだけで+1点。あとこのエンディングは結局のところ、「魅力はなくてもいい人」を選択するのが正解ということなのでしょうか?だとすれば、おじさん少し救われたかなぁ。といっても私は全然いい人じゃないんですが。。。
【
マー君
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2015-05-14 23:58:41)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
原作未読。展開がどうなるのかはさすがに読めなかった。ポジティブな自分とネガティブな自分のせめぎ合いに、感情のみで行動する自分と過去を冷静に分析する自分が加わって脳内は常に激論が繰り返される。議長である自分は自分自身の分身ですね。そして理性がスパークした時にとんでもない自分もたまに現れる。見始めてすぐ分かるのはネガティブな自分の発言力の強さ。過去にきっと何かあったんだろうと思ったが案の定、中盤で明かされる黒歴史。クライマックスで三たび理性がスパークしかかったが、議長が冷静に正しい判断を下したのは素晴らしかった。が、損な役回りを演じる事となった越智さんには謝る以外ないですね。コメディのようで意外にシリアスで見応えのある作品でした。
【
ぴのづか
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2015-05-10 20:32:53)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
15人
平均点数
6.00点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
6.67%
5
3
20.00%
6
6
40.00%
7
5
33.33%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review1人
4
音楽評価
3.00点
Review1人
5
感泣評価
2.00点
Review1人
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